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2023年11月7日火曜日

【オクラ】順調なんですな~(2023.08.26~09.03)

 ほぼ毎日収穫始まる!!

 オクラを栽培して今年で2年目となります。

 肥料の与えすぎると葉っぱばかり茂ってしまい、収穫の観点では良くないと知っていますので、基本的にはお水でやっていきたい思います。

 がんばるぞ!!水やり!!!

【2023.08.26】

ご存知の方おられるかもしれませんが、
えだまめ枯れました💦

葉っぱの切れ込み具合が、鋭いと栄養が足りないといった話も
ありますが、この品種は、最初からこんな感じの葉っぱです。

ね。この葉っぱは、全然違うでしょ。
同じプランターなのに。
肥料の偏りがあったりするのでしょうか。

朝のタイミングで小さくてもどんどん
収穫していく作戦です。
取り遅れて食べれないのが一番ダメですよね。

【2023.08.30】
オクラ農家の方は、毎日手作業で収穫されているのですから
本当に頭がさがります。

表面がボコボコしてますね。
オクラは、曲がったり、ボコボコすると
体調が良くないサインな気がしてきています。

【2023.08.31】
すべすべした肌です。

【2023.09.03】
私の中では、結構大きめで収穫しました。
このサイズでも
筋が残っていることはありませんでした。

2023年11月5日日曜日

【ブルーベリー】ノビリスの秋の様子(2023.09.23~09.24)

 今年は、全品種花芽の数を調整したいと思います。

 今年までは、3年生以上のブルーベリーは、冬季剪定をせず、

「ズボラ栽培だ~」とか言ってサボっていたわけですが、来年からは気持ちを新たに花芽数の調整をしていきたいと思います。

 花芽数を調整することで、どのようなメリットが出てくるのか・・・。

 ワクワクしますね(#^^#)

【2023.09.23】

剪定しても剪定しても強い枝が発生する
ノビリス。頼もしい品種です。

今年も力強いシュート枝が発生しています。


【2023.09.24】
比較的、直立性な樹形もありがたいですね。

2023年11月1日水曜日

【つるむらさき】物凄く収穫できます!!(2023.07.15~07.23)

 もう食べられないよ~となる緑黄色野菜です

 今年初めて栽培したつるむらさきですが、収穫しても収穫してもグングン生長していくので、驚かされた野菜でした。

 唯一のデメリットは、土臭い味です。味が、独特なので、好き嫌いが分かれそうです。

【2023.07.15】

栽培中、害虫は一切つきませんでした。

最初は、お鍋でゆでたりして、
ホウレンソウみたいな感じで食べていましたが、
ドレッシングを無効にする独特な味でした。
【2023.07.23】
柔らかい茎や葉っぱを収穫すると
独特な風味は少しマシな気がしています

茎も食べることができますので、
どんどん収穫していくことが重要です。

最終的には、ボウルに入れて、電子レンジで
チンすることで、調理を終えるスタイルに落ち着きました。
味付けは、ゆずポン酢が多いです。

2023年10月29日日曜日

【ブルーベリー】復活しようよ!!ケストラル!【パート2】(2023.09.23~09.24)

 用土面でケストラルをサポート!!

 現状のケストラル植わっている用土は、すぐに乾燥しそうで、有機質も少ないと思っていました。

 この夏の水不足が原因ならば、ココヤシピートを大量投入して、水を蓄えやすい用土に変える必要を感じましたので、本日はケストラル周りの用土改良作業にあたっていきたいと思います。

【2023.09.23】

ココヤシピートとココヤシチップは、1袋200ℓ単位で
インターネットで購入できます。

まず、ケストラルを剪定して枯れた枝を除去していきます

新たな芽も発生しそうです。
真ん中あたりです。

「これでも~食らえ~」
とココヤシピートを投入しました。

ココヤシまみれになったケストラル


水をたっぷりと与えていきます。

生き延びたのはたったこれだけなんだなと実感。

根っこもほとんどダメになっているのだろうと
推察できます。

たくさん水を与えました。

【2023.09.24】
翌日も水をしっかりと与えていきます。

芽が枯れかけていました💦
この冬を越すことができるのかどうかというのが、
一つの焦点となってきます。

2023年10月27日金曜日

【ブルーベリー】復活できるのか・・・ケストラル【パート1】(2023.09.23)

 現在の様子を確認していましょう。

 ケストラルは、なんとか生きていました。

 ほとんど枯れている様子ですが、一筋の光が見えたケストラルでした💦

 まず、パート1では、ケストラルの状況を確認していましょう。

枯れてしまったのか・・・

このひょろ枝が、ケストラルがまだ生きていることを
私に教えてくれました。
なんとかせねば!!

水が足りなかったのか。
前回コガネムシの幼虫を退治する薬を散布しましたので、
現在はその心配はないかと思います。

2023年10月25日水曜日

【アルテシーマ】3枚目を越えてよ。アルテシーマ!(2023.08.30)

 3枚目の葉っぱ現る!!

 アルテシーマゴムは、ここ最近2枚か3枚目の葉っぱでキープしています。

 なんとか4枚目の葉っぱが出て来てほしいなと思っているのですが、なかなか難しいですね。

 観葉植物を小さく育てたいという人は、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培というのはオススメかもしれません。

ケイ酸塩白土のミリオンAが、粉状になって
表面を覆いつくしています。

ケイ酸塩白土でコーティングされた表土は
水をなかなか吸い込まず、水やりを難しくします。

2023年10月23日月曜日

【オクラ】本格的な収穫の日々始まる(2023.07.31~08.22)

 今年の夏は暑すぎました🌞

 今となっては、夏の暑さは、過去のもの。

 過ぎたことは、忘れてしまうものですね。

 暑くなるにつれて、オクラが元気になっていった印象です。

 それでは、オクラの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.31】

暑くなっていくにつれて、
元気になっていくオクラたち。



オクラのつぶつぶがたくさんありますね。

【2023.08.04】
ひょろひょろとしていますが、元気です。


【2023.08.10】
丸オクラのエメラルドという品種に見えます。

五角オクラです。

オクラは、すぐに大きくなってしまいますから、
多少小さくても、収穫しています。

【2023.08.11】
この頃は、えだまめも一緒に栽培していたのですが・・・。

始めてエメラルドという苗を栽培しましたが、
ブルーベリーにもエメラルドという品種があります。

五角オクラですね。
具体的な品種名はないですね。

オクラの花は、すぐに閉じてしまう印象です。
なかなかお目にかかれないです。

【2023.08.13】
朝起きてすぐに暑いです。

毎朝水を与えても、
次の日には、カラカラ用土です。

エメラルドは、葉っぱが大きいです。
五角オクラは、切れ込みが強いです。

綺麗なオクラです。


【2023.08.16】
えだまめが徐々に弱々しくなっていきます。

毎朝オクラができているのを発見すると
驚かされます。こんなペースで収穫できるだなんて。

丸オクラにボコボコとした凹凸がみられますね。

【2023.08.17】
オクラは、ラップに包んで、
電子レンジでチンするとすぐに食べれます。

【2023.08.20】
真夏の貴重な野菜ですね。

【2023.08.22】
えだまめが弱々しくなっていく一方で、
オクラは、元気です。


収穫したてのオクラは、やっぱり独特の匂いがあります。