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2025年2月11日火曜日

【ブルーベリー】これは枯れたと見るべきなのか・・・(2025.01.18~01.25)

 ん~。春、葉っぱが出るかで判断か。

 クレイワーは、葉っぱは、ほぼ全て落ちてしまいました。

 ただ、枝の色が緑色を維持しているんです。

 今まで枯れた品種を思い出すと、枯れると、枝に水分がなくなり、茶色になっていくことが常です。

 なので、現時点では枯れたという判断は難しい状況です。

 葉っぱが出てきてくれると嬉しいんですが・・。

【2025.01.18】

水やりは、週に1回程度で軽めです。

枝は緑色ですね。

上のほうは枯れてきていますが、
まだ全部枯れたわけではなさそうです。」

ただ葉芽は、膨らんでいませんね。
ちと厳しい状況か。


【2025.01.25】

2025年2月9日日曜日

【ブルーベリー】フリッカーの1月(2025.01.11)

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーの中では強靭さがある品種です。

 昨年は、12月頃から花が咲いてしまったりと、暴れん坊っぷりを発揮してくれたフリッカーですが、今年は強剪定のせいなのか、落ち着いた秋から冬を過ごしているようです。

 樹勢も強く、大粒品種ですので、今後ますます期待の品種ですね。

 

植替え時に、強引に直立させました。

花芽は大粒品種の貫禄がありますね。

落ち着いていると記載しましたが、
隙あらば咲こうとするフリッカーを目撃しました。

2025年2月7日金曜日

【えんどう】冬でも大きくなるの??(2025.01.25)

 今年は暖かいのかな??

 今まで、冬といえば、しもやけ症状に苦しんでいましたが、今年はしもやけになっていません。

 暖かいんでしょうか??

 えんどうも、すくすく生長して、寒波きたら大丈夫なんでしょうか?

 春はあと2か月後ですよ~。

1週間目を離した隙に・・・。
葉っぱも大きくなってる気がします。

水やりは週に1回、お米のとぎ汁を与えています。

日陰ぎみのこっちの苗たちは、
生長遅めです。

2025年2月5日水曜日

【ブルーベリー】チャンドラー準備は万端??(2025.01.11)

 特大のブルーベリーをお願いします!!

 チャンドラーという品種は夢があります。

 500円玉サイズのブルーベリーに挑戦できる数少ない品種で、しっかりと摘蕾していけば、100円玉サイズはよく見れそうです。

 今年も頼みますよ。

幹が太くなっていくのですが、一般的な樹木といった感じでは
ありませんよね。
プランター栽培だからなんでしょう。

無駄な枝がなくなったチャンドラー。

剪定箇所がいくつもあります。
じっと見ているとなんだか歴史を感じます。

花芽の準備を進めているようです。

2025年2月3日月曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーはどう??(2025.01.11)

 元気そうで何より!!元気が一番🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種は、同じくラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンという品種の受粉樹として推奨されていますね。

 ラビッドアイ系の古参品種は、食べたときにタネが口の中にザラザラと残ったり、実が小さかったりと栽培しているうちに、気になっていくことも多く、

 私の中では、今のところ、タイタンという品種が一番じゃないかと思っています。

 そして、タイタンと同じくらいの期待感を持って栽培しているのが、クレイワーになります。 

1月ですが、葉っぱは落ちていないですね。
これから落ちるのかな?

いい感じに見えますね。元気そう。

樹勢が強いとさらに嬉しいんですが、どうなんでしょう。

2025年2月1日土曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの経過(2024.10.23~12.08)

 クレイワー諦めない!!

 今回は少しずつ体調を悪くするクレイワーを様子を写真で振り返っていきます。

 様子がおかしくなってからは、通気口を確認して、水のやりすぎには注意していました。

 最後まで諦めずにお世話をしていきたいと思います。

【2024.10.23】

葉先が枯れていく現象ですね。

給水口のキャップは、オープン状態は継続しています。

【2024.10.26】
葉先の枯れが広がってきましたね。

【2024.10.31】
葉先から、周りに枯れが広がっています。

茶色の部分が多くなってきましたね。

【2024.11.16】
次々と葉っぱが落ちていきます。

厳しい状態です。
最終的に枝が茶色になれば枯れです。


時間の問題なのか・・・。

【2024.11.23】
葉っぱが丸まりながら茶色になっていきます。

カビ系の症状なんでしょうか。

【2024.12.08】
いよいよ冬がやってきます。

葉っぱが落ちるこの時期
元気な木なら、花芽が膨らんでいくものですが・・・
この苗木には、その力は残っているかどうか。

2025年1月31日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどうかな?(2025.01.11)

 ひょろひょろだけれども~

 今は分け合ってブルーベリー1年生くらいの背丈ですが、ケストラルとは長い付き合いですね。

 最初は、花が咲くのか?というのに注目していた品種ですが、いつの間にか枯れていないか?を心配させてくれる品種となりました。

 樹勢が強いかと聞かれると「強くはない。」というのが現在の私の評価です。

 一方で、しぶとさを持ち合わせており、そんじゃそこらのサザンハイブッシュ系ブルーベリーとは、ひと味違う生き様を見せてくれています。

「夏を越える」という新たな目標がケストラルにはあります。

春になればケストラルは、きっと
緑の葉っぱを芽吹かせていることでしょう。

2025年1月29日水曜日

【ブルーベリー】落葉オーゼキブルー(2025.1.11)

 冬の間は何をしてる??

 落葉樹は、葉っぱを落とすため、土壌に栄養を与える効果があります。

 常緑樹は、葉っぱを落とさないため、光合成を年中行うことができます。

 同じ植物でも、色んなパターンの生存戦略があって興味深いですね。

昨年のオーゼキブルーは、若い枝がいくつも
発生して今年は飛躍の年となりそうです。

剪定箇所の下からしっかりと枝が発生してくれるので
ありがたい品種です。

2025年1月27日月曜日

【エンドウ】冬を耐えてるエンドウたち(2024.12.28~2025.01.18)

無理せず!無理せず!

 無理をしないということは、日常生活でも大事なことですよね。

 全力疾走、全力投球というタイミングもあるかもしれませんが、どこかに余裕を作って置きたいですね。

 例えば、ブルーベリーの品種も多種多様で、全力投球型な品種もあれば、無理しない品種もあってなんだか、人間みたいで面白いなと思います。

 様々な植物の栽培を通じて、何か気づくことや思うことも出てくると思います。

 人生に彩りを加えていきたいなと思っています。

【2024.12.28】

水やりは、週に1回で、お米のとぎ汁を
与えています。

弱々しいですが、窒素を少なめにして栽培するのが
良いみたいです。

有機石灰(卵の殻石灰)をたくさん散布してきましたが、
弱酸性がちょうどいいらしいです。

冬の間は、耐えてる。
無理をしてない。

【2025.01.18】
支柱を差し込んでいきました。

可能であれば、ネットを張って誘引していきたいんですが
どうなるんでしょうか。

たくさん収穫したいな~。

大きくなってきましたね。
あんまり大きくなりすぎると耐寒性が
落ちてしまうんですが・・・。

あおむしに食われた跡みたいなのですが、
今の時期に害虫はいないはず!!

葉っぱは小さめですね。
初栽培ですので、葉っぱのサイズはよく分からないです。

支柱にたどり着くことは出来るんでしょうか???

2025年1月25日土曜日

【レモン】今年のレモンは元気かい??(2024.12.21~2025.01.18)

 不織布シートは寒冷紗と同じ??

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シート、同じような素材ですが、どうやら少し違うものみたいですね。

 今まであまり使い分けをしてきませんでした。ChatGPTにその違いを確認してみましょう。(以下 ChatGPTの回答)

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シートは、農業や園芸で使われる資材ですが、それぞれ特性や用途が異なります。以下に主な違いをまとめました。


1. 寒冷紗(かんれいしゃ)

素材と構造:

  • 編み目状の繊維(ポリエステルやポリプロピレンなどの合成繊維が一般的)。
  • 透け感があり、通気性が良い。

用途:

  • 主に日除けや防霜、防風として使用。
  • 夏の直射日光から植物を守る。
  • 冬の霜や寒風から植物を保護。
  • 害虫対策としても利用可能(害虫の侵入を防ぐが通気性は確保)。

特徴:

  • 通気性と遮光性のバランスが良い。
  • 耐久性があり、長期間使用可能。
  • 比較的丈夫で、繰り返し使える。

2. 不織布シート

素材と構造:

  • 繊維を絡み合わせて作られた布状のシート(ポリエステルやポリプロピレンが多い)。
  • 編み目がないため、寒冷紗より密度が高い。

用途:

  • 保温や防霜、防風対策として使用。
  • 種まき後の保護や地温の維持。
  • 病害虫対策としても使用されるが、寒冷紗ほどの通気性はない。

特徴:

  • 寒冷紗に比べて保温効果が高い。
  • 軽量で柔らかいので、植物を直接覆うのに適している。
  • 通気性はあるが、寒冷紗よりもやや劣る。
  • 耐久性は寒冷紗ほど高くなく、消耗品として使われることが多い。

主な違い

項目 寒冷紗 不織布シート
通気性 高い 中程度
保温性 中程度 高い
遮光性 日除けや遮光に適する 遮光性は低め
耐久性 高い(長期間使用可能) 低い(消耗品として扱われる)
使用目的 日除け、防霜、防風、害虫対策 保温、防霜、地温維持、害虫対策

選び方のポイント:

  • 寒冷紗は通気性を重視しながら、日差しや風から植物を守りたい場合に適しています。
  • 不織布シートは保温性や防霜効果を重視する場合、特に寒冷な季節や種まき時に便利です。

使いたい環境や目的に応じて選ぶと良いでしょう!

 なるほど。

 どうやら、私が柑橘系に施しているのは、不織布シートのようですね。

【2024.12.21】

冬場のいかにして凌ぎきるかで、
来春以降の収穫にも大きく影響を与えそうですね。

【2024.12.28】
年内は、葉っぱもたくさん維持しています。
来年は3個の収穫を目標にしたいですね。
【2025.01.18】
1月から2月、一番寒い時期がやってきましたね。
頑張れ!レモン!!