葉水散布と少しの水やりで夏場を乗り切りました。
今年の夏は、パキラをはじめとする観葉植物にとってハードなコンディションでした。
エアコンがついている時とエアコンが切れているときの室温差は、一定温度で保たれている場合よりも大きいですし、湿度の変化も大きいでしょう。
何よりも、水やり回数を減らして、葉水散布を中心とした水やりに変更した影響はあったように感じます。(葉っぱが、下を向いていることが多かったです。)
今まで、観葉植物に肥料分を与えたことがありませんでしたが、
これからは、葉水散布をする際に、活力剤「メネデール」を2滴入れたスプレーで、葉面散布を行っていこうと思います。
葉っぱが全体的に下を向いているような 気がします。 |
この夏場に、葉っぱが枯れて 落ちたりしていませんので、 最低限の環境にはなっていたかと思います。 |
上のほうは、湿っていますね。 コケやカビの発生はありません。 |
これから、葉水を与える際に、メネデールを 数滴入れた水をスプレーしようと思います。 |