来年は、強剪定を行わないと・・・
大関ナーセリーさんのパテント品種のオーゼキブルーも、他のブルーベリーと同じく剪定による新枝の発生がありました。
剪定後、勢いのある他の品種を見ているとオーゼキブルーも大胆に、剪定すべきだったもしれませんが、「強剪定しなければ」「強剪定しなければ」という気持ちが前に出過ぎて、丸坊主にしないようにせねばなりませんね。
【9月20日】
オーゼキブルーは、コガネムシの幼虫 の被害に遭うことなさそうです。 |
収穫後すぐに、剪定して、 枝を伸ばす期間を長くする必要ありそうです。 この枝は、そんなに生長できてません。 |
この芽がどれだけ大きくなるのでしょうか。 |
夏から秋にかけてのブルーベリー栽培 は、あまり気持ちが乗ってこないですね。 収穫まで遠いからでしょうか。 |
【10月23日】
10月に入って 朝晩の冷え込みが強くなってきました。 このあたりから、目立った生長はなくなってきます。 植替え作業は、秋がよいとされてますね。 |
背景が邪魔して、オーゼキブルーが 分かりにくいですが、元気です。 |