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2022年2月28日月曜日

【ブルーベリー】ブルーベリーのオーゼキブルーをブルーの服と共に(2021.12.31)

 花芽が膨らんできました🌸 

 オーゼキブルーの樹形は、「直立性」から「半直立」くらいでプランター栽培がしやすい品種です。

 シュート枝があまり出てこないので、樹勢は、落ち着いている方だと思います。

 ブルーベリーには、「落葉する品種」と「落葉しない品種」と「まあまあ落葉する品種」がありますが、オーゼキブルーは、「落葉する品種」と言っても良いでしょう。

オーゼキブルーは、85型のプランターで栽培していますが、
前回の植替え作業時の確認では、根域の広がりはありませんでした
から、本来の力を発揮出来ていない可能性が高いですね。

花芽はしっかりとついています。
一見、変化のないように見えますが、着実に新しい季節への
準備を進めています。



ギュッと締った花芽です。
花芽の形も品種ごとに違いがありそうです。

オーゼキブルーの若い枝は、赤いカラーですね。
若い枝が緑色の品種もありますよね。

2022年2月26日土曜日

【アルテシーマ】無事に葉っぱが開きました(2022.02.02~02.09)

 そして、次の生長へ向かいます🌞

 一般的に若木は、寒さに弱く、生育するに従い「耐寒性」が上がってくると言われています。

 観葉植物のほとんどは、外国の原産地ですから、日本の四季(暑さ、寒さ)は堪えることでしょう。

 人間(私)でさえ、

 冬には、「夏が良かったな~」と思い、

 夏には、「冬になってくれ~」と願ったりするのですから・・・。

 不平不満を言わず、ジッと耐えている植物たちに労いの言葉を掛けてあげましょう。

【2022.02.02】

フォークの先のような形です。

横から見たところです。


【2022.02.05】

テカテカな葉っぱです。

【2022.02.09】
次の生育は、葉っぱでしょうか?
それとも枝でしょうか?

葉っぱの数が増えると、印象も変わってきますね。
ずっと2枚でしたもんね。

2022年2月24日木曜日

【ニンニク】防虫ネットに入りきらないジャンボニンニク(2022.01.29)

 果たしてどれだけ大きくなるんでしょうか??

 ジャンボニンニクは、その名の通り球根の部分も大きくなるようですが、地上部も相当大きくなりそうですね。

 既にリッチェルの防虫ネットの天井に頭が当たっている状況ですので、もう少し暖かくなれば、防虫ネットを取りたいと思います。

8枚目の葉っぱが、伸びてきました。

9枚目の葉っぱが顔を出しています。

このまま生長が続くと、もしかしたら5月頃に1mくらい
なってるかも!🌞

だいぶ前に与えた肥料は、まだ残っています。プランター下部の
給水口からの水やりをしていますので、
表面の土は、とても柔らかいです。


2022年2月20日日曜日

【アルテシーマ】真冬でも生育順調(2022.01.29&01.31)

 室温は、15℃~を維持しています

 窓際に置かれているパキラは、窓を開け閉めする際に冷気にさらされていますが、

 アルテシーマや、ミリオンバンブーは、窓から離れた場所に置いていますので、冬場でも生長を続けています。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーという厳しい環境下なのですが、アルテシーマの底力を見た気がします。

【2022.01.29】

ちょっと気になる点があります。
新しい葉っぱのサイズです。

最近展開した葉っぱのサイズ、とても小さいです。
これから出てくる葉っぱも、小さい可能性高そうです。

新葉の展開と同時に次の葉っぱ?が顔を出しています。

【2022.01.31】
光合成ができる葉っぱの増加は木の生育に欠かせません。

ライムグリーンの葉っぱです。
大きなアルテシーマになってもらいたいものです。

葉っぱの展開が進んでます。
数日で、どんどん姿が変わっていきます。

2022年2月18日金曜日

【あれこれ】最近買ったもの(化成肥料)(2022.02.06)

 高い!!高いよ!!化成肥料!!

 昨年末から、農業系YouTubeの方から投稿される動画にて、化成肥料が値上げされるという情報は、聞いていたのですが・・・

 ボーっとしていたら、ホームセンターで販売される「オール8号化成肥料」も値上げされてました💦

 知っていたのに行動出来なかったことが残念ですが、4月以降更なる値上げもあるかもしれないということですので、1年分の化成肥料を確保しました。 

ベランダ菜園なので、多くの量は要らないので、
オール10号の化成肥料1袋600円くらいで購入しました。

【2022.01.07】

1月の広告では、20㎏ 1550円(税抜)でしたね~
20㎏も要らないですが、この時、買えばお買い得だったと後悔。
もちろん、「広告商品」なので、お買い得だったということですね

【2022.02.06】

2月になると、10㎏で1280円(税抜)と値上げされてますね。
広告にも肥料の記載はなくなりましたね~。


【参考:塚原農園さんのYouTube】

 化成肥料に代わる肥料を模索される方も多いと思います。
 
 農家の方も化成肥料の値上げは痛いですよね。




2022年2月16日水曜日

【ブルーベリー】クレイワー、サザンハイブッシュ系なの??(2021.12.25~2022.01.15)

 もう花が咲きそう!早すぎ~

 ブルーベリーの開花は、一般的には、「サザンハイブッシュ系」→「ハイブッシュ系」→「ラビッドアイ系」の順番で進んでいくことが多いですが、

 こちらのラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、開花の準備万端になっています。

 同じくラビッドアイ系の「タイタン」の受粉樹としての役割を期待したのですが・・・

 ちなみにタイタンは、全く開花しそうな雰囲気ありません。

【2021.12.25】

葉っぱの枯れこみなどの症状が
広範に現れているものの、元気そうです。

葉芽ですね。この品種は、葉芽が膨らむのが
早いのが特徴的ですね。

こちらは、花芽ですね。
葉芽よりも丸みを帯びています。

かなり大きくなっています。
まだ、12月ですぞ。

【2022.01.03】

クレイワーは、落葉しにくい品種なのか、
ベランダだと寒さが弱いのか、ほとんどの葉っぱが残っています。

枝ごとに
花芽の膨らみ度合いが全然違います。

あら、もう開花間近ではありませんか!!!!!

今開花しても、誰も花粉を運んでくれませんよ~

【2022.01.10】
やはり枝ごとに花芽の進行具合が違います。
これくらいが、通常のラビッドアイ系という感じです。

この枝が開花早すぎるのです。

3月くらいの姿です。
今は1月なのに。

ラビッドアイ系のブルーベリー「クレイワー」です。

【2022.01.15】
今回の最後の写真は、クレイワーの葉っぱです。
枯れこみの具合を写真に残したくて撮影しました。

2022年2月14日月曜日

【ブルーベリー】病?に苦しむクレイワー💦(2021.09.11~12.05)

 あぁ、タイタンと同じ症状に💦

 実家では、綺麗な緑色の葉っぱでしたが、こちらにやってきてから、葉っぱに枯れこみがでる症状が出てきてしまいました。

 タイタンについても同様の症状が出ていますが、実や収穫量には影響なさそうですので、

 様子見を続けて行くしかなさそうです。

 葉っぱの汁を吸う害虫を介して、あっという間に広がってしまうのでしょうか。

【2021.09.11】

今回は、葉っぱの異変に着目していきましょう・
葉先が、枯れこむ症状既に出ていますね。

このとき既に気になっていた症状です。

【2021.9.17】
それほど、目立ちませんが、広がりはじめています。

【2021.11.27】
一見すると変化なそうですが・・・。

枯れこみが見られます。
葉っぱが、年老いたということかもしれません。

初めてみる症状です。まだら模様。

【2021.12.05】
そろそろ、冬が近づいてます。
ブルーベリーは、落葉する品種が多いです。

まだら模様の葉っぱも増加中。

養分が不足するサインなのか、紅葉
している途中なのか。

一方で、花芽や葉芽も膨らみ始めています。

12月以降のクレイワーにも注目していきたいと思います。

2022年2月12日土曜日

【ニンニク】促成栽培で、無事ミニトマトにバトンタッチできるか?(2022.01.03~01.29)

 真冬もグングン生長してもらいましょう!

 「ビニール袋」及び「防虫ネット+ビニール袋」の中で栽培しているジャンボニンニクは、1月も順調に生育を続けてくれています。

 「ミニトマトわんさか計画2022」の土の準備もありますので、可能な限り早く収穫できればなと思っています。

 一般的な収穫時期は、5月下旬から、6月頃のようですが、可能ならば、1か月早く収穫出来たらなと思っています。

【2021.01.03】

7枚の葉っぱです。

スリット鉢の底から根っこが出てきています。
かなり根っこが伸びるんですね。

防虫ネット+ビニール袋のプランターです。
マリーゴールドも枯れずに咲き続けていますが、花は
小さくなってきています。

【2022.01.10】

化成肥料の価格が、かなり値上がりしているようですね。
色んなものが値上がりしていますね。

8枚目の葉っぱが顔を出しています。

早くも防虫ネットの天井に当たってしまっています。
これからどうなってしまうのでしょうか・・・。

【2022.01.16】
8枚目の葉っぱのスピードを見ていましても、
ゆっくりとした生長といったところですね。