何とか軌道に乗ってきた感じです。
レモンは、「春伸びる枝」、「夏伸びる枝」、「秋伸びる枝」というのがあるそうです。
前から、レモンの花は、年に何回か咲くので、一体どのタイミングの花がレモンになるのが適しているのか分かっていませんでした。
どうやら、収穫に理想的なタイミングの花は、春伸びた枝につく花ということのようです。
また一つレモンの栽培知識がつきました!!
【2022.05.15】
色んな枝がレモンにはあるということですよね。 春に出てくる枝、現時点では小さな枝に咲く花を 実にするのがよいということです。 |
この頃は、瀕死のレモンを救うため、 摘蕾をずっと続けていました。 レモンは、物凄い量の花をつけます。 |
冬に枯れて、葉っぱが落ちた枝で、枯れ枝になっているのが ありますね。いくら待っても、新しい芽は出てきません。 その後、剪定することになります。 |
ここまでくれば、枯れる心配も少なくなってきたと思います。 水のやりすぎには、最新の注意を払っています。 |
あら、こんなところに、レモンの実がついています。 摘蕾を逃れた花が受粉して、レモンの実ができた模様です。 嬉しい発見です。 今後は、1個のレモンに期待が高まっていきますね。 |