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2022年9月29日木曜日

【レモン】今年は、あなたが主役ですよ~(2022.07.10~08.27)

 1個のレモンに全集中!!

 春先の植替えが成功したため、レモンがご褒美として、1個着果してくれました。 

 初めてのレモンの果実を毎日眺めているのですが、ずっと緑色なので、少し心配です。

 いつか黄色のレモンになってくれるはず。

 水のやりすぎには最新の注意を払っております。

【2022.07.10】

アボカドみたい。

【2022.07.24】
葉っぱの数と着果個数は、適性なはずです。

ココヤシチップ主体用土に植え替えて、
すこぶる調子が良さそうです。

【2022.08.09】
結構長い期間、色づくまでにかかるんですね~。

【2022.08.10】
この時期に、新しい葉っぱが出てきています。
春先、GW頃、そして、夏場とレモンの生長サイクルは、
複雑そうです。

【2022.08.12】
近くで撮影すると、大きく見えます。

【2022.08.20】
アゲハチョウの幼虫に気を付けています。
8月頃から、お酢を散布し始めています。
レモンの葉っぱは、お酢にやられることはなさそうです。

【2022.08.27】
セミの鳴き声も無くなって、
もうすぐ秋になっていきます。
今年の秋は、暑いんでしょうか??

2022年9月27日火曜日

【ラズベリー】くぅ~悔しい💦(2022.07.08~09.09)

 自ら招いた失敗で今年も上手くいかない結果

 今年のナンタヘーラは、ネット誘引栽培で、「たくさん収穫できるようにしましょうね。」

 ということで、ブルーベリーのタイタンの隣から、プランターの設置場所を心機一転して窓際に移動しました。

 7月頃までは、ナンタヘーラの森は過去最大級にまで広がっていましたね。

 そんなナンタヘーラが順調に生長する最中、忍び寄る黒い影が・・・

 毎年猛威を振るう「ハダニ」のハダニーです💦

 まずは、ブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムの葉っぱを吸いつくし、気づけば、ナンタヘーラの葉っぱの裏側にもその姿が。

 今年は、ハダニー対策として、MTCオイルとグリセリンで作ったロハピ的な液体をたくさん噴霧していきました。

 ハダニーの侵攻を防ぐことは出来ましたが、その代償は大きかったのです。

【2022.07.08】

これが、ナンタヘーラグリーンだ。と言っていられたのも
束の間、ブラックベリーとミニトマト達が次々と
不調に。
【2022.07.24】
ナンタヘーラの下の方の葉っぱが一気に失われました。
ハダニーの侵攻です。


【2022.08.02】
ハダニー侵攻の最中、嬉しい知らせも。
つぼみ発見です。
ハダニーにやられる前に、実をつけておくれ。


【2022.08.10】
この辺りから、ロハピ的なものを散布していました。
今思えば、ロハピ的なものが、葉っぱに悪さをしたのか、
葉っぱの周囲から枯れこみだす現象が発生してきました。

【2022.08.20】
この辺りから、お酢を散布することも開始。
葉っぱの枯れこみが止まらない。
【2022.08.27】
ナンタヘーラの白い花が咲きました。
もうすぐ収穫できそう。

今年は、いっぱい花が咲いています!!


葉っぱの不調は続きますが、新葉も出てきました。
ナンタヘーラグリーン!!

このままラズベリーの実がいっぱいできるのを待つだけです。

【2022.09.09】
ちらり~。花が枯れていく~
どうして~、お酢がかかったから~??
お酢で受粉してくれる虫が来ないのか~??

枯れていきます。ナンタヘーラの葉っぱ。
どうすることもできず、私ができることは、
お酢を散布することだけなのか💦。
葉っぱの裏側には、ハダニーは、いないのですが・・・。

2022年9月25日日曜日

【オクラ】調子上がってきたよ~(2022.09.02~09.09)

 9月に入りましたが、収穫は続いています

 オクラは、上手くいくと10月頃まで収穫可能なようです。

 ただ、台風による風被害を受けるとオクラは、一気に弱ってしまうことがあるようです。

 原因は、株が風で揺れることで、根っこに悪影響を及ぼすからだそうです。

 植え付けの時も、繊細な作業を求められるオクラですが、「根っこ」をいかにして守るかということが、栽培において最も重要なことかもしれませんね。

【2022.09.02】

葉っぱのサイズが、明らかに小さくなってきました。
そろそろ、栽培終盤を意識してしまいますね。

次々と収穫できそうです。
今栽培しているヘルシエは、1~2日収穫が遅れただけでは、
そんなに大きくなりません。


【2022.09.05】
もしかしたら、今が栽培ピークなのかもしれません。

大満足な収穫量です。

【2022.09.09】
小さめオクラです。

終盤になれば、小さめで収穫していくことが
栽培のコツのようです。

オクラ1本収穫するごとに、
下から1枚ずつ葉っぱを取っています。

2022年9月23日金曜日

【みずな】初栽培。みずな!!(2022.08.21~09.09)

 みずなとは??

 今回栽培をスタートする野菜は。「サラダみずな」というものです。ギザギザとした葉っぱですが、ふさふさとした触感の野菜で、冬野菜の印象が強いです。

 みずな(以下Wikipediaから抜粋)は、アブラナ科で、古来近畿地方を中心に栽培されてきましたが、近年は全国的に普及してきた野菜。

 和名みずなの由来は、堆肥などを使用せず、流水(清流)を畦間に引き入れて栽培するため「水菜」の名があるということのようです。

 現在でも、一般的に出回るものはほとんどが水耕栽培ということで、まさしく「水菜(みずな)」と言う名前に相応しい野菜ですね。

 ミズナはβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ミネラルが豊富に含まれるのが特徴で、カリウム、カルシウム、ビタミンB群、鉄などもバランスよく含まれていて、ミズナ特有のポリフェノールは、肌の新陳代謝を促して、肌を健康に保つ働きがあるともいわれているそうです。

 アブラナ科ということで、害虫被害に遭いやすい印象がありますので、防虫ネット栽培をやっていこうと思います。

 それでは、種まきから発芽までの様子を写真で振り返っていきましょう。

今回購入した種は、「サラダみずな」です。
サラダにして食べるのが良さそうですね。

2022.08.21
種まきをしました。ごまみたいな小さな種でした。

2022.08.25
発芽です!!
早かったですね。
種が全くばらけてなかったようです💦

2022.08.27
空芯菜を小さく栽培していました。
ハダニにやられた時期もありましたが、お酢スプレーで
退治できた模様です。
ちょこちょこ収穫しています。

間引き作業を行いました。
引っこ抜いたみずなは、ダメもとで、
他のポットに植えました。

2022.09.09
ギザギザになってきました!!
引っこ抜いて、植え付けたみずなも順調そうです。

2022年9月21日水曜日

【オクラ】ヘルシエ美味しい🌞(2022.08.16~08.27)

 採りたてオクラ(ヘルシエ)は美味しい!!

 採りたて果物・野菜は、どれも美味しいですが、オクラ(ヘルシエ)はスーパーで購入するものと全然違います。

 柔らかな甘みがとても強く感じます。

 「来年の夏は、ミニトマトに変えてオクラ栽培中心に育ててみるのもありかな。」と思い始めています。

 どうやら、オクラは、低温や乾燥に弱く、日持ちがしにくい野菜のようです。

 収穫してすぐに食卓に並ぶのが、家庭菜園の醍醐味ですね。真上に伸びてくれますので、ベランダ菜園でも省スペースで栽培できるのも、good!!

【2022.08.16】
クリーム色のフラワーです。
一日しか咲かないみたいです。
花びらの重なりが絶秒です。

ヘルシエは、他のオクラの品種に比べて、
背が低いのかもしれません。

続々と花が咲きそうな雰囲気です。
【2022.08.19】

ヘルシエは、黄緑色とホワイトの絵の具を混ぜた色です。



【2022.08.20】

【2022.08.21】

【2022.08.24】
朝起きて見てみるとへにゃへにゃに💦
底面給水プランターを使っていますが、一日に1回の水やりだと
厳しい日もちらほら出ています。

メインの株からしか、収穫ができていないのが実態です。
頑張れ、他の株!

【2022.08.25】
多くて1日2本です。
家族を満足させる量とは言えませんので、来年は、栽培する鉢の数を
増やしていくのもありかなと。

お酢を薄めたものをスプレーするのにハマっています。
お酢は安いです。

小さな苗だった方も花が咲き始めました。
ようやくです!!

今回は、小さめのプランターに、
2ポットのヘルシエ計6本を植付けました。
今、メインで収穫している株が1本
 サブで収穫しているのが、1本
もうすぐ収穫できそうなのが、1本
1本も収穫できなさそうなのが、1本の
計4本育っています。

2022年9月19日月曜日

【アルテシーマ】アルテシーマらしい、カラーの葉っぱ(2022.08.27)

 成長はゆっくりと。観葉植物だからいいんです。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーで栽培しているアルテシーマ・ゴムは、「3歩進んで2歩下がる」感じで生育しています。

 環境が良いともっと生育は良いはずですが、こじんまりした感じも、

 それはまたありなのかなと思っていますので、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培を続けていきたいと思います。

葉っぱが開いたあとで、葉っぱのサイズが大きくなるということは
なさそうです。

若葉を拡大してみました。下の葉っぱとは色が違いますね。
光の当たり方によっても葉っぱの色が変わるのかもしれません。