薬剤の効果は抜群だ!!
※ 今回は、アブラムシが映っていないものを選んでいますが、もしかしたら映っているかもしれません💦
前回、ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種が前回、アブラムシの被害を受けてしまった様子を紹介しましたが、
スプレー剤の効果は抜群で、あっという間に制圧できていました。
今年のクレイワーは、一般的なサザンハイブッシュ系の早生品種よりも、早く12月頃から開花を始めていましたが、その中で早くも実がつきだしているものがありました。
ちょっと今年のクレイワーは、私の知っているラビッドアイ系のブルーベリーとは違う動きをしています。
【2023.03.04】
もうダメかなと思っていましたが、 なんとか大きくなっている気がします。 食べれるようになるのかな? |
アルミホイルで、害虫を寄せ付けないという対策は 効果がなかったのかもしれません。 |
思ったより多くの実ができていますね。 これは6月くらいの景色なんですが・・・。 |
アブラムシ君たちは、やっつけられたと思いますが、 もう一回散布しました。 |
時期外れで実が出来ているのもあれば、 まだ蕾のものがあったり、1本の木で違う品種が存在しているようです。 |
アブラムシには、効果ありましたね。 色々なスプレーが販売されています。 次は違うスプレーを買ってみようかなと思っています。 |
蕾も結構あるので、長い期間収穫を楽しめるかもしれません。 |
クレイワーに新しい可能性を感じています。 |
【2023.03.11】
葉っぱもたくさん出てきて、華やかになってきました。 |
4月下旬ころに収穫できたりするんでしょうか? それとも硬くて食べれない代物なんでしょうか? |
新しい葉っぱも展開し始めています。 |
水やりもしっかりとしないといけません。 |
この花芽の状態が、 本来のクレイワーの状態なんじゃないでしょうか。 |
深刻なアブラムシの被害もなく生育しています。 |
若い芽は、害虫の被害に遭いやすいので、 予防のためにスプレーしました。 |
葉芽は、鋭いです。花芽は、丸みがありますね。 |