収穫量は、それほど多くなさそうかも
ラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーは、タイタンの受粉樹として最適という情報ですが、バッチリ同時期の開花かと聞かれると、
クレイワーのほうが、少し早いような気がしています。
今年はタイタンの栽培に失敗して、調子を悪くしてしまったので、
私の中でクレイワーに期待がかかっています。
それでは、クレイワーの6月上旬から中旬の様子について振り返っていきたいと思います。
【2023.06.03】
葉っぱが生い茂るタイプですね。 樹勢が強いように感じています。 実と実の間に余裕がありますね。 |
大きな果実です。 タイタンを彷彿させる扁平型の果実です。 |
アーリーセーフの散布を継続しています。 |
葉っぱが美しいです。 6月は、日々の変化は感じませんが、写真で振り返って いくと、確実に姿を変えているのが分かります。 |
この大きな葉っぱは、 クレイワーの果実サイズと比例していると思います。 更に枝が伸びていきそうな感じです。 |
ネットがどんどん押されています。 |
アーリーセーフの散布は、 クレイワーにとってよい影響を与えてくれているようです。 |
テカテカ葉っぱとテカテカ果実。 |
明るい色の葉っぱです。 |
新しく伸びた枝に花がたくさん付くのですね。 |