栽培したブルーベリーの中で最も驚いた品種でした。
今年の夏は大変厳しいものでしたが、タイタンにとっても厳しい環境だったようです。
シュート枝の発生により、上手く次の世代の枝にバトンタッチできるのではないかと思っていましたが、願いかなわず、タイタンは、枯死してしまいました。
枯れてしまうまでの過程において、私の栽培のミスがあったように思います。
もう少し落ち着きましたら、問題点の洗い出しと一歩進めた「ココヤシチップ主体用土」での栽培について考えていきたいと思います。
【2023.07.04】
葉っぱの発生が弱々しく感じます。 |
大粒品種のタイタンですが、 クレイワーにサイズを負けてしまっています。 |