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2024年1月31日水曜日

【ブルーベリー】無理させないよ、タイタン(2023.11.23~12.10)

 やっぱり、優秀な品種ですね~

 ラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンという品種は、ベランダで栽培するブルーベリーで選択するならば一番オススメできる品種です。

 ココヤシチップ100%という新しい環境でどこまで栽培できるのか、

 楽しみな挑戦がスタートしました!!

【2023.11.23】

若い苗木なのに、
花芽の大きさは立派です。
若いので花芽数の調整は厳しくしますが、
大きくなっても花芽数の調整は必須だと思います。

【2023.12.02】
ココヤシチップは、早いうち根っこが絡まって
風で飛ばされたりすることはなくなるはずです。

【2023.12.10】
一番先頭の花芽、
花が咲きそうな気が・・・・。

立派な花芽です。
半分以下に減らしていきたいと思います。

2024年1月29日月曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの7月&1月の様子(2023.07.30~2024.01.20)

 夏が恋しい今日この頃です。

 木々はジッと寒さに耐えて、春を待ち続けています。

 サバンナの植物も、乾季の時期はジッと耐えて、雨季で一気に緑が広がっていくというように、

 地球の植物、動物も含めて厳しい時期を耐えて耐えて、生き抜いてきたんですよね。

 きっと春はすぐそばにやってきているはずです。

【2023.07.30】

夏は葉っぱがあるので、
心理的に剪定がしずらいです。

【2024.01.20】
どの枝を剪定すればよいのだろうと
写真を見ながら考えます。
次回剪定したいと思います。

チャンドラーの花芽が膨らんできています。
花芽数の調整を行いました。
枝についている花芽の数を半分に減らすイメージで
花芽を手で取っていきました。

2024年1月27日土曜日

【ホウレンソウ】だんだん大きくなってきました!!(2023.12.27~2024.01.14)

 ホウレンソウって、最初はひょろひょろ

 スーパーマーケットなどで、販売されている野菜などは、どれも立派ですよね。

 種まき後の生長の様子を見れるって、家庭菜園をしているからこそ、

 種まきから栽培しているからこそですよね。

【2023.12.27】

貴重な瞬間です。
こんなにもひょろひょろとしているんですね。
ホウレンソウ。

【2024.01.05】
少しずつ葉っぱが大きくなってきました。

【2024.01.14】
写真上下が不安ですね。
作業することもあるので、
スコップの位置は一定ではありませんが・・・
違う品種を左右に分けて、種まきましたが、
成育に違い出てきたでしょうか??

2024年1月25日木曜日

【ブルーベリー】山の上のケストラル(2024.01.20)

 冬越しまで、あともうちょっと!!

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラル。

 主枝は、色んな角度からみてみましたが、ダメかもしれませんね~。

 それでも、ひょろひょろとした細くすぐ折れそうな枝には、小さな葉っぱがついています。 

 なんとか冬を超えてもらって、

 夏前くらいに力強いシュート枝なんか発生してくれたりしないかな~。

ココヤシチップのしたには、
ココヤシピートの層が広がっています。
しょうしょう雨が降らなくても、大丈夫なはず。

ブルーベリーの根っこは浅いところしか張らないので、
地植えする場合は、それほど深い穴は不要です。
いつの日か、ケストラルを抜いてみて、
どれくらい根っこが張っているか確認したいです。

ココヤシチップの山は、見ていて
ワクワクします。
少し雑草が生えてきていますね。

花芽はあるかな~と注目することを忘れてました。
拡大して見てみましたが、花芽っぽいものも
見受けられますが、たぶん葉芽です。

2024年1月23日火曜日

【ミニトマト】放任栽培、成功?失敗?(2023.07.08~2023.08.04)

 終盤コントロールできなくなってしまいました💦

 ミニトマト栽培について、ブログの更新を忘れていたことに気づきました。

 大変申し訳ございません。

 さて、今年は、脇芽の間引き作業を無くす、簡単に言えば「ズボラ栽培」を行いました。

 前半こそは、順調に生長していましたが、途中から様子がおかしくなり出し、花は、咲くけれど実がつかないといった状態になりました。

 それでは、栽培終了までのミニトマトの様子を振りかえっていきましょう。

【2023.07.08】

上に伸びた枝にもたくさんの花が。
このころは、たくさん実がつくのではないかとワクワクしていました。

上のほうに行くにつれて、
葉っぱのサイズが小さくなっていますね。

これくれらいの量が収穫できれば
満足です。

【2023.07.09】
色付きは、まだまだですが、
株に負担をかけないように早めに収穫しています。

【2023.07.10】
毎日収穫するのではなく、週1収穫ということに
すれば、もう少し収穫したときの充実感が増したかもしれませんね。
【2023.07.11】
ブルーベリー美味しそうですね。
ブルーベリーのサイズと比較するとミニトマトの大きさが
イメージできるかと思います。
【2023.07.12】
ギュッと甘みを詰め込んだ
ミニトマト
【2023.07.13】
わお!!
一気に収穫して、驚かせようという作戦かもしれませんね。
【2023.07.14】
1株しか栽培していませんので、
収穫量が少ないのは少ないのですが、
多収穫できる品種というのに憧れが出てきました。
【2023.07.15】
花は咲けど、実にならず。
原因はなんでしょうか。
暑くて受粉をしてくれる虫が来てくれないのか・・・
トマトトーンが有効という情報もありますね。

上に伸びれば伸びるほど、
栄養を上に送らなければなりませんね。
しんどいですよね。頑張ってたんですね。

頑張ってくれてたんだなぁという気持ちで
見るとまた違って見えますね。


【2023.07.18】


ミニトマトの形状が三角形になってきました。
【2023.07.19】
このミニトマトも尖っていますね。
なんらかの体調不良のシグナルを発信しているようです

【2023.07.21】
収穫できる量も減ってきましたね。
【2023.07.22】
水やりしていても、明らかな
体調不良にどう対応すればよいか分からず辛かったです。

なんとかして子孫を残そうと花をたくさん
咲かしていたのですね。ブルーベリーの枯れる前と同じ
現象だったのかもしれませんね。

小さく尖ったミニトマト。

【2023.07.24】
栽培終了を決意しました。
【2023.07.25】

水やりをストップして、用土のリサイクルに
向けた取り組みを行います。
【2023.07.26】
今年最後のミニトマトか。

【2023.07.31】
いや、まだ収穫できる!!!

今までありがとうございました!!
【2023.08.04】
地表面まで根っこがびっしりです。
甘っこはよい品種でしたが、
脇芽を取りながら栽培していくほうが良さそうです。
茎も細かったのに、あんなにもたくさん枝を伸ばしていたのには
驚かされます。

ありがとう。甘っこ!
今年のミニトマト、リベンジです。


2024年1月21日日曜日

【ブルーベリー】メドーラーク一気に振り返り②(2023.07.30~2023.08.04)

 夏のメドーラークはキラキラ

 写真で振り返っていると、夏の写真は、一目で分かりますね。

 何なんでしょうね。夏の空気感までも写真の中にとじ込んでいるようです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのメドーラークは、接ぎ木苗を購入する必要はありませんね。強いです。

【2023.07.30】

枝が次々と出てきます。
上が充実しますので、強い風が吹くと
どうしてもプランターが倒れてしまいます。

地植え栽培したら綺麗だろうな~と
いつも思いますね。

【2023.08.04】
剪定バチバチにしたいですね。



メドーラークの葉っぱ
小さめですね。枝が混んでいるのが原因かもしれませんね。

2024年1月19日金曜日

【ブルーベリー】メドーラーク一気に振り返り①(2023.04.16~05.14)

 樹勢が強い品種は、オススメです。

 メドーラークは、来年以降実施する予定の収穫後の大胆剪定に適した品種だと思っています。

 大胆剪定の内容とは、大関ナーセリーさんのユーリカという品種に使えると紹介された剪定手法となります。(以下 大関ナーセリーさんのHPから転載)

 


 この手法が使える品種は、6月末に収穫が終了している必要がありそうですが、7月に入ってもこの手法が使えるのかという点が気になります。

【2023.04.16】

若い枝にはたくさんの花がつきます。
結果、実が多くなるという理論です。

メドーラークは花も含めて
素晴らしいポテンシャルをもっています。

釣鐘型の花は、可憐です。

柔らかそうな葉っぱです。

花から実に移り変わりはあっという間ですが
実が大きくなっていくのには時間がかかります。

主枝が2本ですが、次々とシュート枝が発生してきます。
凄い数です。

幹肌も美しいですね。

【2023.05.14】
剪定の場所で、枝をどのように発生させたいか自由に
アレンジが可能です。

大きくなってきましたね~🌞

光沢感のある葉っぱに
水玉が休憩しています。

今年は花芽の数を調整したいと思います。
木にも負担をかけないように。