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2024年5月30日木曜日

【ミディアムトマト】底面給水プランター難しい!!(2024.05.18)

 表土の湿り具合だけじゃ分からない!!

 「底面給水プランターを使っていて難しいな~」と感じるところは、用土の乾燥具合です。

 与えた水全てが、用土に行き渡りますので、通常のプランター栽培よりも、水やりの頻度を少なくすることができるのがメリットなのですが、

 水やり頻度を少なくできる反面、水やりすべきかどうか迷うようになってきました💦

 それでは、フルティカの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

表土がカラカラでも、少し土を掘るとかなり湿っているということが
よくあります。
一方で、ホントにカラカラになっていることもあるのです。

ミディアムサイズのトマトは、
食べ応えありそうですね。

今のところまったくもって順調です。


毎朝、脇芽取りは欠かせないです。
4本仕立てになっていますのでこれ以上は増やせません。

2024年5月28日火曜日

【ブルーベリー】忘れてないよ。フリッカー(2023.09.23~2024.04.14)

 昨年9月から今年の4月まで一気に振り返り

 忘れてましたね~。

 フリッカーのことを・・・

 早速ですが、9月~4月のサザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.09.23】

フリッカーの樹形は、開帳性ですね。
ベランダ栽培は難しいです。

若い枝の段階から支柱に誘引することで、
樹形を整える必要がありそうですね

【2023.11.25】
ぐにょーん。

もうすぐ12月なのに
冬に花も咲かせてくれます。

フリッカー的には、
花を咲いても良いと判断したのかなと。

【2024.01.20】

全体的に花が咲きそう。
まだ1月中旬!!
まだ早すぎるよ~

受粉してくれる
虫がいないよ~

破天荒!!

破天荒!!!

破天荒!!!

【2024.03.24】
支柱に誘引されていますが、
上手くいっていません。

なんとか、花が咲かせずに
耐えてくれました。感謝です。

【2024.04.14】
春先です。物凄い数の花ですな。

写真からも陽の光、
春を感じますね。

植替えました!
ココヤシチップ100%用土栽培に挑戦していきます。
真っ直ぐなって欲しいので、斜めに植えました。
どうなっていくか・・・

2024年5月26日日曜日

【ブルーベリー】感じる違和感ありますか(2024.03.09~03.31)

 不調の兆し💦

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのミス・アリスメイ。

 100%ココヤシチップでの栽培ですが、少しづつ体調悪化していきましたので、その様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.03.09】

大関ナーセリーさんの中でも
最新品種ですね。

つぼみの様子です。
かわいらしいかたちです。

綺麗な花を咲かせてくれそうです。


【2024.03.16】
だんだんと春めいてきましたね。
このころから、みずやりの頻度を増やしていきました。

このプランターは、17リットルもの水を溜めることができます。


何度見てもいい花です。

【2024.03.24】

咲いた花は
すこし押しつぶされたような形ですね。



【2024.03.30】
毎朝水をあげていましたね。

この頃から、若い枝の葉っぱが「しな~って」
なっているのに気づきはじめました。
水が足りない??

すべての葉っぱが「しな~」となっているわけではありません。

違和感もありますが、全体的には、
順調です。

水の与えすぎによる根腐れも
疑い始めました。

【2024.03.31】
一気に悪くなる感じではなく、徐々に悪くなっているという感じです。

花も咲き揃いましたね。

これからどうなっていくんでしょうか??

2024年5月24日金曜日

【ブルーベリー】ノーマルな品種??ノーマン??(2024.04.20~04.28)

 果たしてノーマンはノーマルなのか?

 ノーマンという品種は、あまり人気がない品種かもしれませんが、過酷な環境下での栽培でその真価を示すかもしれないですね。

 楽しみな品種が我が家にやってきました。

【2024.04.20】

果たしてノーマンは強い品種なのかいうことは、
周りの品種と比べると分かりやすいですね。
いや、「でもそもそも接ぎ木苗だな~」と今思い出しました。

接ぎ木苗の場合、シュート枝は、
台木のものなのか、ノーマンのものなのか、
そういうことも知りたいですね。

花のサイズは、小さめですね。
数は思った以上にあります。
【2024.04.27】
1週間が経ちました。
野菜などは、1週間であっという間に育っていきます。

花はいつの間にか幼果になっていました。

【2024.04.28】
アーリーセーフの散布で
害虫を忌避します。

ココヤシチップ100%用土は
ブルーベリーにとって受け入れ難いものなのか、
私には分かりません。


2024年5月22日水曜日

【ミディアムトマト】失敗してもいいじゃないか!(2024.05.03~05.15)

 失敗から逃げると成長しない

 生活のあらゆる局面で、ちょっと一工夫してみて、結果的に失敗してしまうことがあると思います。

 人はそうやって失敗することで、そしてその失敗から学び、さらに工夫していくことで進んでいくのですから、

 たとえ失敗が続いてしまったとしても、全く気にする必要はありません。

 「失敗を避け続けるのが最大の失敗」

 「するは失敗、何もせぬは大失敗」など、有名な方の言葉がたくさんあります。

 上手くいかないときなどに、先人たちの言葉に耳を傾けてみる、頼ってみるということはありなんじゃないでしょうか。

【2024.05.03】

卵の殻石灰はどんどん入れています。
元肥は入れていません。
液肥は、気が向いたら与えるようにしていますが、
ケチケチ液肥で薄めです。

ミディアムトマトは、適度に食べ応えがありそうです。
今の季節はトマトにとって良さそうですね。
真夏に無理するよりも、秋収穫のトマト栽培というのも
ありかもしれませんね。

【2024.05.15】
気づいたら大きくなって、4本仕立てになりそうです。
脇芽取りを怠ってはいけませんね。

規則正しく2列に実るタイプもありますが、
フルティカは、規則性はなさそうです。

やはり、ミニトマトより大きいですね。
あえて、摘果していくというのも面白そうだなと思って
います。

キラキラ輝いて見えます。

2024年5月20日月曜日

【ニンニク】何事もなく大成功!!(2024.05.12)

 貴重な経験をありがとう!!

 ニンニク栽培を通して、

 ① 12月までにいかに大きく生長させるかが重要になってくるんだなぁということ

 ② 害虫に強いが、無敵ではないこと

 ③ プランター栽培は収穫時期が近づいてくると、水やりを減らすといいこと

 自分なりのポイントを見つけることができたような気がします。 

 プランターの更新作業後は、栽培できる品種数が減ってしまいますので、ニンニクを毎年栽培するというのはできなくなりそうです。

 ジャンボニンニクという品種以外にもいつか挑戦したいと思います。

 貴重な経験をありがとう。

【2024.05.12】

収穫は、日曜日に行いましたが、
収穫前1週間は、水やりを控えました。
用土が乾燥していたほうが、収穫作業がしやすいんですよ。

赤さび病も葉ダニのハダニーも、
発生なし!!

肥料を与えすぎると、害虫を呼んでしまうというのは、
本当かもしれませんね。

茎の断面に注目です。
空洞が目立つものがありますね。

収穫後は根っこをすぐに切らないといけませんね。
なぜでしょうか。忘れてしまいました。

これから風通しの良いところで、
しっかりと乾燥させていきたいと思います。