BT剤は、微生物由来の殺虫剤!!
最近は、「アーリーセーフ」という昆虫を気門封鎖でやっつける農薬を使っていますが、
BT剤という微生物で昆虫をやっつける農薬を購入しました。
BT剤について、私の知識があまりないので、ChatGPTに基礎的な情報を教えてもらいました。(以下 ChatGPTの回答)
BT剤(ビー・ティー剤)は、家庭菜園や果樹栽培でもよく使われる微生物由来の殺虫剤です。お子さんやペットがいる家庭でも比較的使いやすい薬剤として知られています。
BT剤とは?
BT剤の「BT」は、**Bacillus thuringiensis(バチルス・チューリンゲンシス)**という土壌細菌の略です。
この細菌は、芽胞(がほう)を作るときに「Cryタンパク質(結晶毒素)」という特殊なタンパク質を作ります。
害虫の幼虫が葉と一緒にこの毒素を食べると、
幼虫のアルカリ性の腸内で毒素が溶ける
腸の細胞に穴が開く
餌を食べなくなる
数日かけて死ぬ
という仕組みです。
どんな虫に効くの?
BT剤は、主にチョウ目(ガやチョウ)の幼虫に効果があります。
よく効く害虫
アオムシ(モンシロチョウ幼虫)
ケムシ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
コナガ
チャノコカクモンハマキ
シンクイムシ類
アメリカシロヒトリ(若齢幼虫)
効きにくい・効かない虫
ハダニ
アブラムシ
カイガラムシ
ハモグリバエ
コガネムシ成虫
ナメクジ
カメムシ
これらはチョウ目ではないため、BT剤ではほとんど防除できません。
BT剤の長所
① 人や哺乳類への安全性が高い
人間や犬・猫の胃は酸性なので、BT毒素は活性化しにくいとされています。
② 天敵を守りやすい
テントウムシ
ミツバチ
クモ類
寄生バチ
などへの影響が比較的小さいため、環境に配慮した栽培に向いています。
③ 有機栽培でも利用される
BT剤の一部は、有機JAS適合資材として利用できるものがあります。
短所
① 幼虫しか効かない
成虫になってしまうと効果は期待できません。
② 「食べて」もらう必要がある
接触しただけでは効きません。葉を食べる前か、食べ始めたばかりの若齢幼虫の時期が最も効果的です。
③ 即効性は低い
散布後すぐに死ぬわけではなく、
半日~1日:食害停止
2~5日程度:死亡
という経過をたどります。
④ 雨や紫外線に弱い
BT毒素は紫外線で分解されやすいため、
晴天なら夕方散布
雨の前は避ける
雨後は再散布
すると効果が安定します。
家庭園芸でよく使われるBT剤
ゼンターリ顆粒水和剤
幅広いチョウ目害虫に有効
果樹、野菜、茶など適用作物が多い
家庭菜園でも人気
デルフィン顆粒水和剤
有機栽培でも利用されることが多い
アオムシ、コナガなどに高い効果
BT剤は耐性ができる?
同じBT剤ばかり繰り返し使うと、害虫に耐性が発達する可能性があります。
そのため、
BT剤
他系統の殺虫剤(IRACコードの異なるもの)
捕殺(手で取る)
を組み合わせた**総合的病害虫管理(IPM)**がおすすめです。
家庭菜園では、「できるだけ強い農薬は使いたくないけれど、アオムシやケムシはしっかり防除したい」という場合に、BT剤は非常に優秀な選択肢です。
(以上)
| アゲハチョウなどのチョウに良く効く農薬ということですね。 100gで1,200円くらいでした。 |
| 一回食べてもらわないといけないので、食害を0にするというのは できないですね。 |
| 容器に入れ替えの際に案の定こぼしてしまいました。 「多分こぼれるんだろうな~」と思いながら、 「あーこぼれた~」と言いながらこぼしていました。 |
| 置き場所が違うので、食品と間違うことはないと思いますが、 農薬アピールをしておきました。 |