Translate

2020年7月25日土曜日

【レモン】サイパンレモン?マイヤーレモン?(2020.07.23)

ゆっくり栽培したいと思います。

 レモンについての栽培知識が無いので、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいレモンを収穫したいと思います。

 品種名も栽培していくうちに、判明すれば嬉しいですね。

 タグは、マイヤーレモンだったような気がするのですが・・・。

トゲはなさそうです。

新しい葉っぱが出てきました。

今年は、力を蓄えて欲しいです。

2020年7月24日金曜日

【ゴーヤー】第14回 黄色のゴーヤーを大きくしてみる(2020.07.23)

隠れたゴーヤーを探せ!

 ゴーヤーのジャングルが広がっています。

 ここまでになるとは思っていませんでした。まだ収穫したのは、2本ですので、たくさんのゴーヤーが出来てくれると嬉しいですね。
 
ミニトマトやブルーベリーにも絡みだしました。

植え付けたときは、小さかったのに。

黄色になってしまうゴーヤーがチラホラ

 少し気になっていたのですが、小さい頃から黄色のゴーヤーがあったり、まだ小さいのに黄色になってしまう個体がいます。

 鉢の土が少ないと、生長が悪くなり黄色のゴーヤーができるという話もあったり、栄養不足、日光不足、はたまた他の要因もあるかもしれませんね。

 肥料の上げ過ぎというのも考えれらますね。

 ここは、少し土(ココピート)を足してみようかな。
 
栄養不足なのか、はたまた日光不足なのか?

鉢サイズと実の大きさが比例するのかも。

葉っぱの下に隠れたゴーヤーを見つけては、
表に出す作業をしています。

2020年7月23日木曜日

【パキラ】パキラの近況報告(2020.07.23)

霧吹きスプレーでの葉水を与えています。

 パキラは、「セラミスグラニュー」という軽石を焼いたような用土に、鉢底に「ミリオンA」、表土に「ゼオライト」という構成で、土を使用しない栽培をしています。

 鉢底に穴が開いていませんので、水を与え過ぎると、コケのようなものが発生しやすいのですが、葉っぱに直接、水を霧吹きすることで、できるだけ水やりの回数を減らせたらなと思っています。

 葉っぱからも、水や栄養を取り入れることができるので、「葉水」は有効活用したいですね。
 
底のほうのセラミスグラニュー
の色が白っぽくなっています。
乾燥しているということですね。

 また日光が、直接グラスベースに当たると、コケが元気になってしまうと考え、トートバッグでカバーしています。

 現在のところ、「効果あり」のような気がしています。

 
今は100円ショップで貰った
レジ袋に入れています。

2020年7月22日水曜日

【ミニトマト】第17回 「脇芽」と「下葉」の処理(2020.07.18)

梅雨の晴れ間とセミの鳴き声

 今日は久しぶりに梅雨の晴れ間でした。

 セミの鳴き声を聞くと、夏の訪れを感じます。

 さて、今日は現在栽培しているミニトマトは、「2本仕立て」という2本の枝を育てる方法で育てていますので、「脇芽」を取り除く作業を行いました。

 さらに、下の方の葉を取り除きました。古い葉は、光合成する力も弱く、除去しても良いようです。

脇芽を取り除くことで、
2本の枝とそこについたミニトマトに栄養が集まりやすくなります。

古い葉っぱを取り除きました。
通気性が上がってグッドですね。

これからもどんどん収穫していきたいですね。

2020年7月21日火曜日

【ゴーヤー】第13回 黄色のゴーヤー(2020.07.18)

収穫時期の見定めできました。

 ゴーヤーは、熟す前の緑色の状況で収穫するのですが、今回は、どれくらい時間が経つと、熟し出すのかを検証してみました。

一定サイズ以上大きくなりませんでした。


 今回栽培しているゴーヤーは、15センチ(手のひら)よりも大きくならない品種なのかもしれませんでした。
 
ゴーヤーを見つけて、上にかぶさっている葉っぱを
切る作業を行いました。


かわいそうなことに、
つるがゴーヤーに絡みついていました。

○ 収穫量の累計(200g)

7月12日(日):100g
7月18日(土):100g


次回からは、
手のひらのサイズになれば収穫ですね。

 

2020年7月20日月曜日

【カシス】久しぶりのカシス(2020.07.18)

一回り大きくなりました。

 日当たりの悪い北向きに置かれている「カシス」ですが、害虫や病気の被害もなく、すくすく育っています。

 今年の「カシス」は、生長に力を入れる一年なのかもしれません。

 ふと、「開花」と「日照時間」に関係性があるのかもと、思ったりしましたが、日中は明るいですし、どうなんでしょうか。

かなり大きくなりました。



下のほうから新しい枝が出てきていますね。

2020年7月19日日曜日

【ブルーベリー】ベランダ栽培に適した品種かも(2020.07.12)

サイズ感、食味ともに大満足

 「タイタン」は、ラビッドアイ系ということもあり、関西エリアでの生育もよく、今年は、サザンハイブッシュ系の「メドラーク」よりも、いい結果を出してくれています。

 「タイタン」の果実は、大きくなる一方で、雨に当たると「裂果」という現象が発生し、見た目の美しさがなくなってしまうことがあります。

 ベランダでのプランター栽培は、露地栽培に比べて根っこの面積が小さくなってしまうので生育面でハンデがありますが、雨による「裂果」は、なさそうです。

 ラビッドアイ系は、同じ系統で、2品種を栽培されることを推奨されていますが、現在栽培しているブルーベリーは、ラビッドアイ系は「タイタン」だけですので、受粉が成功しないことを危惧していましたが、ほぼ全て受粉が成功したようです。

 一番最初に収穫した果実は、100円玉サイズでしたが、果実のサイズを維持できるのか試行錯誤が続きます。

 
大きい果実は収穫するときの満足度があります、


前回よりも小さいです。

他の箇所のブルーベリーも大きくなりだしています。

2020年7月18日土曜日

【ブラックベリー】完全体プライム・アーク・フリーダム(2020.07.12)

粒々のボリューム感は、本物。

春先にできたブラックベリーは、準備運動だったのでしょうか!?

今回の果実は、圧倒的に粒々感が増しています。

そして、枝先に一つだけついている特別感がありますね。
早く食べたいですね。

2020年7月17日金曜日

【ゴーヤー】第12回 待ちに待った初収穫!!(2020.07.12)

予定よりも早めに収穫しました。

 ゴーヤーは、熟すと黄色になるらしいので、熟す前に収穫するのがポイントだとか。

 20㎝~30㎝くらいの大きさになれば、収穫時期ということですが、まず最初は、

 20㎝弱くらいの大きさで収穫してみました。少し小さいくらいのほうが、ゴーヤーに与える負担が小さくなるようです。

 まだ食していませんが、収穫後すぐに冷蔵庫の野菜室に入れたので、きっと新鮮さをキープしてくれているはずです。
第二弾の収穫は、このゴーヤーになりそうです。

今回は、こちらのゴーヤーを収穫しました。

○ 収穫量の累計(100g)

7月12日(日):100g

縦は、20㎝弱

幅は、太いところで4㎝弱でしょうか。

ごつごつ感が凄いですね。

2020年7月16日木曜日

【あれこれ】「ドライバジル」を作りました。(2020.07.12)

ミニトマトのコンパニオンプランツの「バジル」の活用
 
 ミニトマトに混植しているバジル兄さんですが、いい生長っぷりを見せてくれています。

 しかし、ピザに載せるくらいの活用方法しか思い浮かばず、なかなか活用出来ていなかったのですが、「ドライバジル」の作り方が、クックパッドに掲載されていたので作ってみました。
 
葉っぱを取った後の枝は、水につけていたら、
根っこが出てきます。
 
ステップ1 葉っぱを洗います。

ステップ2 レンジで600Wでチンします。

ステップ3 
乾燥具合が足りなければ、10秒チンします。

ステップ4 
ビニール手袋をはめてバジルを細かく砕きます。

ステップ5 更に細かく砕きます。

ステップ6 容器に入れて完成です。

意外と簡単にできました。
 
 電子レンジでチンした時に気づきましたが、もっと沢山のバジルの葉っぱを使用しても良かったかもしれませんね。

 思いのほか、量が少なくなってしまいましたね。

 次は、このドライバジルを何に使うのか?という問題が発生しましたね。