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2023年4月9日日曜日

【ブルーベリー】早くも実が出来ていました🌸(2023.03.04~03.11)

 薬剤の効果は抜群だ!!

※ 今回は、アブラムシが映っていないものを選んでいますが、もしかしたら映っているかもしれません💦

 前回、ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種が前回、アブラムシの被害を受けてしまった様子を紹介しましたが、

 スプレー剤の効果は抜群で、あっという間に制圧できていました。

 今年のクレイワーは、一般的なサザンハイブッシュ系の早生品種よりも、早く12月頃から開花を始めていましたが、その中で早くも実がつきだしているものがありました。

 ちょっと今年のクレイワーは、私の知っているラビッドアイ系のブルーベリーとは違う動きをしています。

【2023.03.04】

もうダメかなと思っていましたが、
なんとか大きくなっている気がします。
食べれるようになるのかな?

アルミホイルで、害虫を寄せ付けないという対策は
効果がなかったのかもしれません。

思ったより多くの実ができていますね。
これは6月くらいの景色なんですが・・・。

アブラムシ君たちは、やっつけられたと思いますが、
もう一回散布しました。

時期外れで実が出来ているのもあれば、
まだ蕾のものがあったり、1本の木で違う品種が存在しているようです。

アブラムシには、効果ありましたね。
色々なスプレーが販売されています。
次は違うスプレーを買ってみようかなと思っています。

蕾も結構あるので、長い期間収穫を楽しめるかもしれません。

クレイワーに新しい可能性を感じています。

【2023.03.11】

葉っぱもたくさん出てきて、華やかになってきました。

4月下旬ころに収穫できたりするんでしょうか?
それとも硬くて食べれない代物なんでしょうか?

新しい葉っぱも展開し始めています。

水やりもしっかりとしないといけません。

この花芽の状態が、
本来のクレイワーの状態なんじゃないでしょうか。

深刻なアブラムシの被害もなく生育しています。

若い芽は、害虫の被害に遭いやすいので、
予防のためにスプレーしました。

葉芽は、鋭いです。花芽は、丸みがありますね。

2023年4月7日金曜日

【ブルーベリー】アブラムシとの戦いは意外とあっさりと??(2023.02.26)

 害虫を見つけた瞬間対処できる準備を!!!

 ※ アブラムシがたくさん映っていますので、ご注意ください。

「あ!!害虫だ!!」となったときに、お家に対策グッズがあれば便利ですよね。

 今まで、希釈するタイプの薬剤を備蓄していたのですが、最近は少し高いのですがそのままスプレーできるタイプを好んでいます。

 希釈するタイプは、コストパフォーマンスが良いのですが、手間暇をかけるのが面倒だなぁという方は、スプレーボトルタイプもありだと思います。

びっしりアブラムシがついていて、ビックリしましたね。
この時は、「薬剤!!薬剤どこだ?」という感じで大慌てでした。

新芽も取り付かれています。
弱いところを狙っているんですね。

花芽も攻撃を受けています。
へびさんは、撃退に役立っていません。

あちらこちらにいますので、
薬剤散布するときは、全体的に散布しないといけませんね。

残り少ないですが、カダンプラスDXを使いました。
近くのホームセンターで取扱いがなくなりました。

しっかりと散布しました。

アブラムシは、大抵の薬剤で対処できますよね。
ハダニのハダニーは、本当に対処しづらかったです。

アブラムシには申し訳ないですが、しっかりと散布します。

最近のスプレー剤は、凄く進化しています。
また今度購入してみようかな。
スプレーの結果はまた次回!!

2023年4月5日水曜日

【ニンニク】大きくなってきたのだけれども・・・(2023.03.16~03.31)

 葉っぱの色の変化に要注目!!

 暖かくなってきまして、花粉シーズンもそろそろおしまいが見えてきました。

 「そろそろ害虫も出てくる頃だろうと、こちらも臨戦態勢に入る心構えをしないといけないな~」と思い始めています。

 ハダニのハダニーの被害を受ける植物は、いなくなりましたので、今後どんな外敵が襲い掛かってくるのか。

 ブルーベリーがアブラムシに取り付かれるなど、新しい被害も始まっていますので、お酢を希釈してスプレーする策を開始したいと思います。

【2023.03.16】

春腐れ病、さび病がニンニクの主な被害らしいです。

【2023.03.26】
加湿が、病気の発生の原因のようです。
お酢スプレーを散布しています。
右の鉢は、水菜です。このまま枯れて用土のリサイクルに
回ります。

【2023.03.28】
1本1本がしっかりとしているように見えます。
床の掃除も課題です。

【2023.03.31】
卵の殻石灰を散布しました。
これから5月下旬~6月上旬に向けて、
どれだけ大きくなってくれるか楽しみです。

2023年4月3日月曜日

【アルテシーマ】大きくなりました!!(2023.03.23)

 こんなに早く大きくなるんだ!?

 ちょっと前までは、あんなに小さかったのに・・・。

 植物の生育スピードは、想像以上ですね🌞

 水やりしっかりとしなければ!!

次の葉っぱがいつになるのか気になります。半年後くらいかな~。

2023年4月1日土曜日

【ブルーベリー】タイタンの花芽の様子(2023.03.04~03.11)

 まもなく開花しそうです。やった!!

 昨年のタイタンは、大満足な収穫量で、果実サイズもラビッドアイ系のブルーベリーとは思えないほどの大きさで、味も美味しい。

 しかもタネが気にならない。

 この品種は、いつぞやブルーベリー栽培のブームを作ることになると思います。

 このタイタンは、当面の間、パテント品種として、保護される品種かと思われますが、雨の当たらない環境を作ることができるベランダ栽培でそのポテンシャルを存分に味わうことができると思います。

【2023.03.04】

花芽の大きさが、
ラビッドアイ系のブルーベリーのそれではありません。

昨年は、実をつけることに集中しすぎて、
剪定が遅れてしまい、新枝の発生を促すことができませんでした。


今年は、ある程度の収穫が終われば、
来年に向けて、摘果して剪定したいと思います。

【2023.03.11】
若葉です。

今にも花が咲きそうという段階ではありませんが、
つぼみが緩み始めています。

ブルーベリー栽培が楽しい時期になってきました!!

2023年3月31日金曜日

【アルテシーマ】春!葉っぱが出てきた!!(2023.03.15~03.17)

 アルテシーマを応援していこう!

 植物は、動物のように常に動いている訳ではありませんが、ふとした疑問に、一気に姿を変えていきます。

 アルテシーマも、前まで、角みたいなものだったのが、葉っぱだと分かるようになるまでそれほど時間がかかりませんでした。

 どれくらいのスピードで動いているんでしょうね?? 植物たちは??

【2023.03.15】

葉っぱの赤ちゃんですね。

テカテカのつるつるの葉っぱです。

【2023.03.17】
2日後ですが、変化が大きいですよね。

もう、幼児くらいの大きさの葉っぱです。

角です。生長点だと思います。

アブラムシなどの害虫は、生長点を狙って来たりますので、
生長点には、目を光らせておかないといけません。

2023年3月29日水曜日

【ホウレンソウ】防虫ネットを取り外して~(2023.02.23~03.16)

 濃ゆい色のホウレンソウです

 スーパーで、購入する野菜は、柔らかく色も淡い感じがしますが、

 いま栽培しているホウレンソウに目を移すと、

「こんなに濃い色なのか~」とまじまじと見てしまう深緑色をしています。

 とても体調が良さそうです。

 現在、試行錯誤しながらココヤシピートのリサイクル用土を使っていますが、今年は、「ケイ酸塩白土」が野菜に与える影響について体感していきたいと思います。

【2023.02.23】

厚みのあって、固めなホウレンソウです。
卵の殻石灰をたくさん投入しています。

化成肥料や100円ショップの化成入り元肥を
表土に散布しています

【2023.03.11】
そろそろ、防寒対策もおしまいです。

害虫などに襲われないか心配です。


ひとたび防虫ネットを外すと、もう防虫ネットには戻りませーん。
と言い出して、収拾がつかなくなりました。

どんどん葉っぱが出てきます。
そろそろ収穫です。

よし、明日収穫しよう!!
収穫は、外葉を1枚ずつ取っていくやり方でいこう!!


肉厚なホウレンソウ。

【2023.03.12】
朝起きて見たら、だらーん。慌てて水やり。
水分不足です。ホウレンソウは、思った以上に水を吸い上げる
野菜だと思いました。
夕方でも回復していませんでした。

【2023.03.16】
水をたくさん与えていかなければ!!


時期をずらして栽培はじめたホウレンソウも
同じくらいの大きさになってきました。