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2023年12月25日月曜日

【ラズベリー】元気にやってます!ナンタヘーラ(2023.09.23~11.25)

 マイペースで心配無用なラズベリーです。

 枯れたり、芽吹いたり、相変わらず自由気ままな生活を送っている模様のナンタヘーラです。

 しっかり管理してあげれば、たくさんの果実を収穫できるはずです。

 品種のポテンシャルは相当ありますが、活かしてやれない私がいます。

【2023.09.23】

なんとか夏を超えた感じです。
こちらは、ハダニのハダニーはいないみたいですが、
他の害虫がたくさんいるようです。

【2023.11.25】
用土が気になります。
一度も植え替えしていませんので。

案外生命力高いです。


古い枝は枯れる頃
新しい枝が主力になっています。
来年は、ラズベリーとブラックベリーの用土を変えたいと思います。

2023年12月23日土曜日

【オクラ】今年もありがとう!!(2023.10.01~11.03)

 家族からの評判の良いオクラさん。ありがとう!!

 収穫してすぐに食べれるミニトマトなどは、ズボラ栽培をしている身からすると本当に助かります。

 オクラも、サランラップに包んでレンジでチンしてすぐに食べれますので、重宝した野菜です。

 今年は、収穫量を増やしたいなということで栽培株数を増やしましたが、もう少し減らしたほうが良かったかもしれませんね。

 ヘルシエを栽培したかった💦まさか全滅するとは思いませんでした。

 それでは写真でオクラの栽培終了まで振り返っていきたいと思います。

【2023.10.01】

丸オクラです。
初栽培でしたが、オクラには色々な品種があって
面白かったです。

【2023.10.02】
小さくてもどんどんと収穫していきます。

【2023.10.03】
ほぼ毎日収穫できました。

【2023.10.05】
丸オクラは細長いです。
【2023.10.06】

【2023.10.07】
プランター栽培ですとそれほど背が高くなりません。

次々とオクラが収穫できそうな予感。

生命力が力強いです。

【2023.10.09】
栄養もバッチリです。
取ってすぐに食べています。


【2023.10.15】
夕方になるとこうなるんですよね。
最近。青枯れ病みたいな感じですよね~。


【2023.10.17】
朝はシャンとしていますので、
青枯れ病の症状と一致します。

曲がりです。

【2023.10.18】
こちらも曲がってます。
体調不良の際に曲がります。

【2023.10.20】
弱っているのを分かっていますので、
収穫サイズも更に小さくてもどんどん取っていきます。

【2023.10.22】

このあとの何枚かの写真は無言でいきます。

【2023.10.24】

【2023.10.25】

【2023.10.26】

【2023.10.27】

【2023.1029】

【2023.11.03】
見ていて辛くなりますね。この姿。

栽培終了の決断をする時がやってきました。

今までありがとうございました。
このあと、用土を乾燥させて、リサイクルしていきます。
青枯れ病だったのか、根腐れ症状だったのか。
分かりませんが、次に栽培する野菜に悪影響ないようにしたいなと思います。

2023年12月21日木曜日

【つるむらさき】一気に振り返り!!(2023.08.04~10.09)

 忘れてたわけじゃないんです・・・忘れてました!!!

 収穫量や栽培しやすさという点では、今まで栽培した野菜の中でも一番だと思います。

 ただ、独特な味が気になりました。言葉では表現しにくいので是非栽培していただければと思います。

 冬になってしまいましたが、つるむらさきの様子を写真で振り返ってみたいと思います。

 【2023.08.04】

夏の写真は、まぶしいです。

ピカピカなつるむらさきの葉っぱには、
元気をたくさんもらいました。

若い葉っぱは、柔らかく癖も少ない印象です。

【2023.08.11】
どれだけ水を与えても、
吸い上げてしまいます。

ボウルに入らないくらいのサイズの葉っぱです。

最近は、ボウルに入れてレンジでチンしています。
楽なので!!

栄養は折り紙つきです。

【2023.08.16】
先端部の生長点をカットすることで、
枝分かれしてきます。

【2023.08.27】
味に癖のないつるむらさきの品種が
出てくれば是非とも栽培したいです。

【2023.10.09】
だんだん
つるむらさきがほったらかし状態に
なってきましたね。

スッキリさせるために、
思いっきり収穫しました。

臭みを無くすために、ジャンボニンニクとオイスターソースで
味付けしてみました。試行錯誤を調理でも続けています。

2023年12月19日火曜日

【ホウレンソウ】暖冬??ホウレンソウの種まき(2023.12.03)

 おかしな冬になってます💦

 関西エリアは、20℃を超える気温の日が続くなど、思っていた冬とは少し違います。

 皆様のお住まいの地域はどうでしょうか。

 ここまで気温が高いと、農家の方の栽培計画に狂いが生じてしまっているかもしれませんね。

 それでは、ホウレンソウの種まきの様子について写真で振り返っていきたいと思います。

 

今回は2品種を栽培したいと思います。
園芸店やホームセンターの種売り場でも
ホウレンソウは、たくさんの品種の種が販売されています。



ホウレンソウの種を確認してみましょう。

こんな感じで、色が付けられています。
視認性を良くするためなんでしょうか。

今回は100円ショップのダイソーで購入した
ポットを活用して、左右で違う品種を種まきしていきます。

土をかければ、出来上がり!!

2023年12月17日日曜日

【ブルーベリー】ココヤシチップ100%用土で大成功を確信??(2023.12.02~12.03)

 ブルーベリーの植替えにはちょっと時期が遅かったですが・・・

 ココヤシチップ100%用土での栽培するにあたり、プランターもリッチェルさんのうるおんというシリーズのプランターに変えていきたいと思います。

 ココヤシチップの通気性と底面給水プランターの貯水性のせめぎ合い、つばぜり合いを楽しみたいと思います。

 時期としては遅くなりましたが、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイを植え替えていきたいと思います。

【2023.12.02】

思った以上にココヤシチップに根っこが張り巡らされていました。

ココヤシチップ100%用土の
大成功を確信

若い苗木は、根っこの張るスピードが
早いんですね。

ココヤシチップ100%用土といっても、
チップの大きさが色々ですよね。
今言えることは、ココヤシピートを混ぜる必要性はなさそうです。

【2023.12.03】
葉っぱが展開しています。
これから冬なのに・・・。

マルチング材のバークチップは、使用しないでおこうと思います。
ココヤシチップ100%用土だと、
コガネムシの幼虫も産卵しないはず・・・



夕暮れ時のミス・アリスメイ

光沢感のある葉っぱは、メドーラークを彷彿とさせます。