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2024年1月13日土曜日

【マルベリー】コンパクトな樹形をキープ(2023.09.24~11.25)

 プランター栽培に適した果樹

 マルベリー(桑)は、害虫被害が少ない果樹ということですが、確かに害虫はマルベリーを狙ったりはしなさそうです。

 マルベリーは、インターネットで調べてみると、抗酸化作用の栄養素をたくさん含む「スーパーフード」であるという情報が見つかります。

 シャルロットリュスという品種は、実も小さいですし(プランター栽培だからなのかも)、味も甘さはなく苦みのほうが強く感じます。

 私の中では、今のところ「フルーツ」というよりも、「苦いお薬」という位置付けです。

【2023.09.24】

ビタミンや「ファイトケミカル」という成分が豊富なようです。
「ファイトケミカル」というワード初めて知りました。

【2023.11.25】
タグみたいな立派な果実サイズは見たことありません。

幹の太さなどそれほど変化を感じません。
ゆっくりと生長するタイプの木なのかもしれませんね。

2024年1月11日木曜日

【レモン】今年は冬を超えておくれ~(2023.11.12~11.23)

 風すら当たらない環境を!!

 今年こそは、完璧な冬越しをしたい!!

 葉っぱがどんどん落ちるレモンの姿を見たくない!!

 ということで、まずは、風ができるだけビニール袋の中に入ってこないように、

 園芸用クリップでしっかりとプランターに留めていきました。

 次はどんな防寒対策をしていこうかな~

冬はこれからですね!!

クリップたくさんあるので、
「これでもか!!」というほど付けました

2024年1月9日火曜日

【カブ】じっくり育てて、ゆっくりと収穫(2023.11.23~12.10)

 焦らずゆっくりと!!

 もものすけは、「冬から春先までの期間にかけて収穫すれば良いや~」ということで、

 ほとんど放置させていただいております。

 薄めに薄めた液体肥料入りの水やりを週に2回ほどしています。

 今年の冬はそれほど寒くないので、一気に生長して元気にやってくれているようです。

【2023.11.23】

ニンジンみたいな形です。

カブは用土が湿り過ぎは大敵です。

全然大きくならないカブもいます。

【2023.12.02】
カブの葉っぱは食べれるのか・・・。

美味しそう。

大きくなりましたね。
収穫したいと思います。

葉っぱが立派ですね。

これくらいのサイズだと十分満足です。

2024年1月7日日曜日

【ブルーベリー】クレイワーは樹勢が強いんです(2023.11.11~11.23)

 調子悪そうですが、底力はあります。

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、ノビリスに似た強靭さを感じています。

 思い切って剪定できるという面がありますので、品種選びの参考にしていだければ幸いです。

 気になるところとしては、収穫量が思いのほか多くないというのが少し気になりますね。

 来年の収穫を確認したいところですね。

【2023.11.11】

枝の発生が多いので、あっという間に
密度が高くなってしまいます。

【2023.11.23】
水枯れ?病気?
ん~分かりません!!

2024年1月5日金曜日

【ニンニク】過保護にしない!水を与えすぎない!(2023.11.11~11.23)

 ほったらかし状態くらいがちょうどいい

 皆様が、

 植物を枯らしてしまうときは、「ほったらかし状態にして枯らしてしまう」のと、「過保護にしすぎて枯らしてしまう」のどちらが多いでしょうか?
 

 私は、後者のケースが多いです。水を与えすぎて枯らしてしまうということが多いですが、与えれば与えるだけ元気になると思ってしまうんですよね。

 露地栽培などでは、恐らく自然に任せているという方も多いでしょう。

 ベランダ栽培では、土の状態を見て水やりをするというのがホントは一番いいんでしょうが、

 冬場は「週に1回から2回」、「夏場はほぼ毎日」 という感じで調整しています。

 【2023.11.11】

卵の殻石灰をまいています。
固形肥料は、今年の後半からは控えるようにして
液体肥料中心にしています。

【2023.11.23】
早めにどれだけ大きくなるかが
ポイントですね。

【参考:2022.11.25の写真)

昨年の成育状況は今年よりも遅い感じがします。
昨年の経験が活きています。

2024年1月3日水曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーはいい状態をキープ(2023.11.25)

 来年の収穫が楽しみです!!

 オーゼキブルーはここ数年主枝更新が課題となっていましたが、

 2023年は、2024年に向けて良い準備を出来たと思います。

 来年の全品種ココヤシチップ100%用土への植替え作戦に向けて、しっかりと準備していきたいと思います。

次の主力となる新しい枝たちが躍動しています。

花芽の数も控えめです。
葉っぱの斑点が気になりますが
よく分かりません。

2024年1月1日月曜日

【カブ】新年あけましておめでとうございます🎍(2023.11.11~11.12)

 HAPPY NEW YEAR!🎍

 新年あけましておめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 一日一日、どの日も大事ですが、「一年の計は元旦にあり」

 一年の計画を立てる節目の日として、色々な計画を立てたいなと思っています。

 それでは、もものすけの最近の様子を写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.11.11】

思った以上に、濃いピンクです。
隣接していても押し合いながら競い合うように
生長しています。

アブラナ科ということで、冬期の栽培は楽ですね。
春以降は、害虫対策が大変そうです

この小さなスリット鉢でどこまで
大きくなれるか試験栽培です。

【2023.11.12】

種を余らせないように、
すべて撒きました。

土の中はどうなっているか、不思議です。
どの部分が膨らんできているんだろうか。


立派なもものすけが取れました。
サラダやス煮物、スープなど調理方法はたくさんありそうです。

半分以上土の上に顔を出していますので、
土の汚れなどもあまりないので、台所汚れずグッドですね。

2023年12月31日日曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムを一気に振り返り(2023.07.30~11.25)

 よいお年を~🌞

 ラズベリーのプライム・アーク・フリーダムを購入してから、ずっと植え替えをしていませんでしたが、来年はココヤシチップ100%用土に植替えたいと思います。

 現在の用土はどんな構成なのか、根張りの様子はどんな感じなのか、ワクワクしますね。

 今年は、収穫した果実を食べることが出来ませんでしたので、来年は久しぶりのプライム・アーク・フリーダムを食べたいなと思っています。

 それでは、プライム・アーク・フリーダムの本年の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.30】

ハダニのハダニーの被害なく
自由気ままなプライム・アーク・フリーダムです。

いいですね。若葉。

食べ応えのある大きな実が特徴的です。
ここ最近あんまり食べれてないので、味を忘れつつあります。

用土の様子です。
「用土」と「根っこ」を上手く分離できる自信がありません。

【2023.08.05】
真夏も何とか耐えているといった感じがします。

そんな中でも、若葉!!

収穫タイミングが早すぎると不味いとなってしまいそうです。
プライム・アーク・フリーダムですと、
真っ黒になるタイミングが収穫タイミングです。

【2023.09.23】
左側に見切れているプランターは、TH-605
真ん中がプライム・アーク・フリーダム
右側がラズベリーのナンタヘーラです。
どれも限界状態です。
【2023.11.25】
復活!!
本当に強靭な植物だと思います。

 
 2023年は、皆様にとってどんな一年だったでしょうか。
 
 当ブログのトピックスとしては、4月に2万PV(ページビュー)いただきまして、12月に3万PVいただきました。
 
 拙いブログですが、ご覧いただきありがとうございます。
 
 あまり内容もなく、「季節外れな記事を今頃出してくるの??」

 などと思われることも多々あったと思います。

 「ゆっくりでも 止まらなければ 結構進む」という言葉を胸に無理せずやっていきますので、そのあたりもゆるく見ていただければ幸いです。
 
 さて、来年は「ベランダでのブルーベリーのズボラ栽培」を更にブラッシュアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 それでは、よいお年をお迎えくださいませ。

2023年12月29日金曜日

【アルテシーマ】4枚目の葉っぱ出てきたぞ(2023.12.17)

 このまま生長をつづけて欲しいなと

 最近グッと気温が下がって室温もそれに伴い下がっていますが、観葉植物たちも人間たちのように風邪をひいたりするのでしょうか。

 「植物は、風邪をひくのか」という私の疑問は、一旦置いておいて、

 ゆっくりと生長するアルテシーマ・ゴムの木の様子を写真で振り返っていきましょう。

葉っぱがデコボコしています。

ゴムの木は、もう1種類栽培し始めていますが、
植物が身近にあるというのはとても良いですね。

2023年12月27日水曜日

【ブルーベリー】落ち着き払ったチャンドラー(2023.11.25)

 来年は、最大級の果実を収穫したい!!

 大粒品種を栽培していても、今まで大きさにあんまり意識していませんでしたが、今年から、木に負担をかけないように花芽数の調整をしますので、

 ひょっとしたら、「500円玉サイズ収穫できたりして~」などと考えてしまいます。

 そんな私をよそ目にハイブッシュ系のチャンドラーは、堂々と落ち着き払っているように見えました。

来年は、用土も交換よていです。

この花芽、早く数を調整しなければ・・・。