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2024年5月28日火曜日

【ブルーベリー】忘れてないよ。フリッカー(2023.09.23~2024.04.14)

 昨年9月から今年の4月まで一気に振り返り

 忘れてましたね~。

 フリッカーのことを・・・

 早速ですが、9月~4月のサザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.09.23】

フリッカーの樹形は、開帳性ですね。
ベランダ栽培は難しいです。

若い枝の段階から支柱に誘引することで、
樹形を整える必要がありそうですね

【2023.11.25】
ぐにょーん。

もうすぐ12月なのに
冬に花も咲かせてくれます。

フリッカー的には、
花を咲いても良いと判断したのかなと。

【2024.01.20】

全体的に花が咲きそう。
まだ1月中旬!!
まだ早すぎるよ~

受粉してくれる
虫がいないよ~

破天荒!!

破天荒!!!

破天荒!!!

【2024.03.24】
支柱に誘引されていますが、
上手くいっていません。

なんとか、花が咲かせずに
耐えてくれました。感謝です。

【2024.04.14】
春先です。物凄い数の花ですな。

写真からも陽の光、
春を感じますね。

植替えました!
ココヤシチップ100%用土栽培に挑戦していきます。
真っ直ぐなって欲しいので、斜めに植えました。
どうなっていくか・・・

2024年5月26日日曜日

【ブルーベリー】感じる違和感ありますか(2024.03.09~03.31)

 不調の兆し💦

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのミス・アリスメイ。

 100%ココヤシチップでの栽培ですが、少しづつ体調悪化していきましたので、その様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.03.09】

大関ナーセリーさんの中でも
最新品種ですね。

つぼみの様子です。
かわいらしいかたちです。

綺麗な花を咲かせてくれそうです。


【2024.03.16】
だんだんと春めいてきましたね。
このころから、みずやりの頻度を増やしていきました。

このプランターは、17リットルもの水を溜めることができます。


何度見てもいい花です。

【2024.03.24】

咲いた花は
すこし押しつぶされたような形ですね。



【2024.03.30】
毎朝水をあげていましたね。

この頃から、若い枝の葉っぱが「しな~って」
なっているのに気づきはじめました。
水が足りない??

すべての葉っぱが「しな~」となっているわけではありません。

違和感もありますが、全体的には、
順調です。

水の与えすぎによる根腐れも
疑い始めました。

【2024.03.31】
一気に悪くなる感じではなく、徐々に悪くなっているという感じです。

花も咲き揃いましたね。

これからどうなっていくんでしょうか??

2024年5月24日金曜日

【ブルーベリー】ノーマルな品種??ノーマン??(2024.04.20~04.28)

 果たしてノーマンはノーマルなのか?

 ノーマンという品種は、あまり人気がない品種かもしれませんが、過酷な環境下での栽培でその真価を示すかもしれないですね。

 楽しみな品種が我が家にやってきました。

【2024.04.20】

果たしてノーマンは強い品種なのかいうことは、
周りの品種と比べると分かりやすいですね。
いや、「でもそもそも接ぎ木苗だな~」と今思い出しました。

接ぎ木苗の場合、シュート枝は、
台木のものなのか、ノーマンのものなのか、
そういうことも知りたいですね。

花のサイズは、小さめですね。
数は思った以上にあります。
【2024.04.27】
1週間が経ちました。
野菜などは、1週間であっという間に育っていきます。

花はいつの間にか幼果になっていました。

【2024.04.28】
アーリーセーフの散布で
害虫を忌避します。

ココヤシチップ100%用土は
ブルーベリーにとって受け入れ難いものなのか、
私には分かりません。


2024年5月22日水曜日

【ミディアムトマト】失敗してもいいじゃないか!(2024.05.03~05.15)

 失敗から逃げると成長しない

 生活のあらゆる局面で、ちょっと一工夫してみて、結果的に失敗してしまうことがあると思います。

 人はそうやって失敗することで、そしてその失敗から学び、さらに工夫していくことで進んでいくのですから、

 たとえ失敗が続いてしまったとしても、全く気にする必要はありません。

 「失敗を避け続けるのが最大の失敗」

 「するは失敗、何もせぬは大失敗」など、有名な方の言葉がたくさんあります。

 上手くいかないときなどに、先人たちの言葉に耳を傾けてみる、頼ってみるということはありなんじゃないでしょうか。

【2024.05.03】

卵の殻石灰はどんどん入れています。
元肥は入れていません。
液肥は、気が向いたら与えるようにしていますが、
ケチケチ液肥で薄めです。

ミディアムトマトは、適度に食べ応えがありそうです。
今の季節はトマトにとって良さそうですね。
真夏に無理するよりも、秋収穫のトマト栽培というのも
ありかもしれませんね。

【2024.05.15】
気づいたら大きくなって、4本仕立てになりそうです。
脇芽取りを怠ってはいけませんね。

規則正しく2列に実るタイプもありますが、
フルティカは、規則性はなさそうです。

やはり、ミニトマトより大きいですね。
あえて、摘果していくというのも面白そうだなと思って
います。

キラキラ輝いて見えます。

2024年5月20日月曜日

【ニンニク】何事もなく大成功!!(2024.05.12)

 貴重な経験をありがとう!!

 ニンニク栽培を通して、

 ① 12月までにいかに大きく生長させるかが重要になってくるんだなぁということ

 ② 害虫に強いが、無敵ではないこと

 ③ プランター栽培は収穫時期が近づいてくると、水やりを減らすといいこと

 自分なりのポイントを見つけることができたような気がします。 

 プランターの更新作業後は、栽培できる品種数が減ってしまいますので、ニンニクを毎年栽培するというのはできなくなりそうです。

 ジャンボニンニクという品種以外にもいつか挑戦したいと思います。

 貴重な経験をありがとう。

【2024.05.12】

収穫は、日曜日に行いましたが、
収穫前1週間は、水やりを控えました。
用土が乾燥していたほうが、収穫作業がしやすいんですよ。

赤さび病も葉ダニのハダニーも、
発生なし!!

肥料を与えすぎると、害虫を呼んでしまうというのは、
本当かもしれませんね。

茎の断面に注目です。
空洞が目立つものがありますね。

収穫後は根っこをすぐに切らないといけませんね。
なぜでしょうか。忘れてしまいました。

これから風通しの良いところで、
しっかりと乾燥させていきたいと思います。

2024年5月18日土曜日

【ミディアムトマト】今年は、戦略的に行かせてもらいますよ~(2024.04.21~04.28)

 仕立て方に注意して~

 今回は、以下の点に注意していきたいと思います。

 今回は、脇芽取りを積極的に行います。

 今回は、「トマトトーン」も積極的に使用していきます。

 今回は、上に茎を誘引するのではなく、可能な限り横に誘引していこうと思います。

 今年のトマト栽培は、気合い入れていきます!!品種名:フルティカ(接ぎ木苗)

 【2024.04.21】

若いうちに気をつけることは、
アブラムシです。時々見かけますので、
早めのアーリーセーフの散布していきます。
第一果房の早期着果が、生殖生長を促す為に重要なことのようです。

【2024.04.27】
大きくなってきましたね。
ワイド撮影なので、歪みが生じていますね。

ミディアムトマトの花は、ミニトマトとそんなに変わりませんね。
トマトトーンを散布しました。

【2024.04.28】
若い時期の葉っぱは、美しい。

アーリーセーフの散布で
近づいてくる害虫も逃げ出していくはず。

害虫がいるのは、葉っぱの裏側なんですよね。

横方向に誘引する理由としては、下から上に栄養を送るというのが
エネルギー使うんじゃないかという理由です。

2024年5月16日木曜日

【ニンニク】今年はいい意味でほったらかし状態(2024.03.16~04.27)

 今年の肥料「減」栽培は、大成功か??

 今年のジャンボニンニクの栽培で、心掛けたことは、

 「肥料を与えない!強い気持ち」です。

 卵の殻石灰はたくさん与えましたが、元肥も追肥もせずに、栽培してきました。

 なお、リサイクル用土に元々土にかなりの肥料分が含まれているという想定の下なので、全ての方に当てはまるという訳ではありません。

 今回でジャンボニンニクの栽培はひと区切りとしたいと思いますので、最後まで気を抜かずにほったらかし状態をキープしていきたいと思います。

【2024.03.16】

葉っぱが凄いことに!!

【2024.04.13】
今回は前回栽培したよりもジャンボです。

【2024.04.18】
ニンニクの芽と言われる芽が出てきました。
ぽきっと折れますよ。美味しく頂きました。

葉っぱの色が黄色くなってくれば、
栽培終了の合図です。
【2024.04.27】
次に植えるものが特にありませんので
枯れるまで栽培したいと思います、

ハダニのハダニ〜今年は出現していません。
もう間もなく収穫時期になりますね。
ほったらかしもラストスパートです。