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2024年7月5日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春の様子(2024.03.31~04.13)

 今年は、たくさん収穫できるかな??

 昨年のクレイワーは、花はたくさん咲きましたがほとんど実がなりませんでした。

 「他家受粉」と言って、自分の花粉だと受粉が成功しにくいという性質をもっていますので、タイタンが枯れてしまった今年は、昨年以上に厳しい結果が待ち受けていそうですね。

【2024.03.31】

昨年は、上に伸びる枝を残してしっかりと剪定した結果
自分でも満足度が高いものとなりました、

若い葉っぱも、一斉に展開を始めています。


タイタンという品種は、
樹勢が強く根元付近からのシュート枝が発生しやすいので
なかなかいい品種です

【2024.04.06】
現在使用しているプランターを
一回り大きくする更新作業を行っています。

柔らかそうな葉っぱです。

この品種は、タイタンに並ぶ
ラビッドアイ系ブルーベリーの中心になりそうな予感。

花もたくさん咲きはじめています。

剪定した所の下から、
新しい枝の芽が発生してますね。

【2024.04.13】
カメラの機能で測りましたが、
正確性は分かりません。

たくさん咲きましたね~
あとは、どれだけ実がなるかです💦

他のラビッドアイ系ブルーベリーと比較しても
花のサイズは大きいように思います。


2024年7月3日水曜日

【トマト】いや~新しい味でした!!(2024.06.12~06.15)

 桃太郎ゴールドは赤色トマトとは違う味!!

 今年は、ブルーベリーの収穫なしという厳しい夏になってしまいました。

 落ち込む私を励ますために??

 トマト組たちは本当に頑張ってくれています。肥料少なめなのに!!

 それでは、最近の桃太郎ゴールドの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.06.12】

第一果房が少しずつ色づいてきましたね。

どこまで色づいていけば収穫できるのか?

こんな感じになるんですね~。

3つ成らせると、サイズは小さくなりますね。

大玉トマトなのにたくさん収穫できそうですね。

面白い栽培になりましたね。

【2024.06.24】
結構色づいてきました。

こちらは変化は分からないレベルです。

【2024.06.15】
オレンジ色の中でも濃い色です。


76gでした。

こちらは、123gです。
満足感が大きいですね。

断面はこんな感じ
味は、トマト特有の青臭さがないトマトで
若干甘みが広がりました。
上手く説明出来ませんでした。

2024年7月1日月曜日

【パキラ】諦めてはいけない!!(2024.06.22)

 一つの時代が終わり、新たな時代の幕開けだ!!

「もうダメ~」と思っていましたパキラの枝はやはり枯れてしまいました。

ハイドロカルチャー栽培を長年していて気になる点として、

「根っこから排出される老廃物などが瓶の中に溜まってしまう」

 ということがありましたので、

100円ショップで発見した「底面給水プランターに植え替えて行こうかな~」と思っていた矢先、

 私がパキラに見つけたものとは・・・!? 一体!?

葉っぱが展開することなく枯れてしまいましたね。
木の限界に近づいているような・・・。

なんじゃこりゃー!!!
なんか2本出てきてる~!!

別のところからも
出てきてる~!(^^)!
底力を感じました。

2024年6月29日土曜日

【あれこれ】最近買ったもの(底面給水ポット)(2024.06.15)

 出てきた!!100円ショップに底面給水ポット!!

 100円ショップのダイソーさんで、とうとう出てきましたね~。比較的大きなサイズの底面給水ポットが!!

 販売されていたポットは、6号サイズ、5号サイズいずれも220円で、圧倒的な価格競争力です。

 果たしてどんなポットなんでしょうか??

 写真で振り返っていきましょう。

大きなサイズも同じ値段というのに衝撃を受けました。

わが家のハイドロカルチャーも、
このポットに植え替えを検討していきたいと思います。

水が残っているかも、一目で分かりますので、
水やり管理も楽そうですね~。
1つ試しに購入して試験運用したいと思います。

2024年6月27日木曜日

【トマト】桃太郎ゴールドも負けてないヨ(2024.05.23~06.01)

 数より重さよ!!

 大玉トマトは初めて栽培していますが、

 現在のところ大きなトラブルなく栽培出来ていると思います。

 1株330円で購入しましたので、330円以上の収穫はしたいです。

【2024.05.23】

1房1個にしたほうが、
サイズが大きくなりそうですね。

3つだと、大きくならないことも分かってきました。

【2024.05.25】
写真の上が桃太郎ゴールド
写真の下がフルティカです。
「トマトの架け橋」
【2024.06.01】
大玉トマトのへたは大きいですね。

きっと美味しいに違いない!!
卵の殻石灰は、惜しげもなく投入しています。

第一果房ですね。

結局2本仕立てになってしまい、
トマトの架け橋行きの枝と上に伸びていった枝とがあります。

2024年6月25日火曜日

【ミディアムトマト】たくさん取れそうな予感!!(2024.05.23~06.01)

 確かに、肥料少なめでも育つのか~

 「植付け前に、元肥は入れる!!」

 そんな固定観念がありましたが、今回のトマト栽培では元肥は入れないという選択をしてみました。

 私の場合に限ってなのかもしれませんが、現在使っているリサイクル用土の場合ですと、トマトに生育不良などは見られていません。

 肥料も高いですから、お財布的にも助かっています!(^^)!

【2024.05.23】

ブルーベリーのタイタンのプランターに
侵略し始めていますね。

第一果房です。
ミディアムサイズとミニトマトサイズがあります。

フルティカ(接ぎ木苗)は、摘果などはせず
質より数でいきたいと思います。

梅雨明けまでにどれだけ収穫できるかが
栽培のポイントだと思っています。

【2024.05.25】
ベランダ栽培ならではの栽培手法でないかと思っています。

桃太郎ゴールドとフルティカで、
緑の吊橋を作ることになりました。

この栽培方法に可能性を感じています。

光り輝くフルティカ。

【2024.06.01】
余裕があれば、
トマトトーンを花にかけています。

ミニトマト表面にわずかに
毛が生えているような気がします。

色づいてきましたよ!!

上半分が濃い緑
下半分が薄い緑です。

元肥なしなので、
害虫被害がほとんどありません。

底面給水プランターとミニトマトは
相性バッチリです。