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2024年7月19日金曜日

【ブルーベリー】ノビリスの収穫はこれから!!(2024.06.29)

 ラビッドアイ系は、収穫時期が遅めの品種が多いです

 ノビリスは、とても強靭な品種で、どんなに強剪定しても復活してくるラビッドアイ系ブルーベリーの品種です。

 サザンハイブッシュ系やノーザンハイブッシュ系の品種の収穫が終わった後で、収穫できる貴重な品種ですが、暑い時期の収穫となるデメリットもあります。

圧倒的な存在感です。

ノビリスは、ラビッドアイ系ブルーベリーの中では
大粒品種です。

あちらこちらで実がしっかりとついています。

タイタンと比べると
実の数は少なめです。無理していない印象

収穫楽しみですね。

収穫が終われば、今までにないくらいの
強剪定をしてみたいと思います!!

2024年7月17日水曜日

【ミディアムトマト】フルティカ!!頑張ってます!(2024.06.05~06.22)

 梅雨前に本格的な収穫を始まることができました!!

 猛暑です。予想はしていましたが、本当に暑いです。

 皆様の栽培している植物たちも、ぐったりしているんではないでしょうか??

 今年は、トマトを早く栽培して、出来るだけ早い時期に収穫しようと栽培してきましたが、フルティカは、なんとか間に合いました。

【2024.06.05】

真っ赤なフルティカ

ガクが反り返っていて、調子が良いサインです。

【2024.06.06】
ガクが反り返っています。


【2024.06.07】
上から順番に色づいていきます。


凄い数のトマトがなっている方もおられますよね。


【2024.06.15】



【2024.06.18】
写真と実際に目で見るの少し違う感じがします。
実際は、こんなに真っ赤ではなくて、もっとオレンジがかっています。




【2024.06.20】
トマトに毛が生えていますね。



【2024.06.22】
緑色のトマトは、色づいていくまで
思った以上に時間がかかりますよね。

まだ、ガクが反り返っています。

良し!ガクが反り返っています。




トマトの架け橋の下にはたくさんのトマトがあります。


いよいよ、夏が近づいてきました。
このあと、フルティカはどうなっていくのでしょうか。

2024年7月15日月曜日

【ブルーベリー】スーパーで購入するブルーベリーとは違う!!(2024.06.29)

 全然違う!!味も!!食感も!!

 ブルーベリーが好きな私は、スーパーで冷凍ブルーベリーを購入してヨーグルトに入れて食べているのですが、実家で採れたブルーベリーを冷凍していてくれていて、今回初めて食べて見たのですが、

 普段食べている冷凍ブルーベリーとは全く違ってビックリしました。

 生果実ではないので、ジューシーな果汁が口の中に広がることはありませんが、「パリッ」とした食感は生果実より増しています。

 パリッっとした後で、ブルーベリーの甘みが広がってきて、食べたあとには、ミントくらいまではいきませんが、清涼感と言いますか、爽快感が残りました。

スーパーで購入するブルーベリーは、ブルーベリーの周りに
紫色の氷がまとわりついていて、パリッとした感じもありません。
様々な品種がありますが、
チャンドラーくらいだったら分かるかもしれません。

冷凍期間が長くなると氷がどんどんまとわり付いてくるのかもしれません。
紫色の氷がつき始めているものありますね。
ブルーベリーの収穫後、水で洗った後で冷凍するので、濡れた状態で
冷凍するとこの現象が起こるのかも。

たくさんブルーベリーを栽培されている方は、
冷凍ブルーベリーにされている方も多いかもしれません。

2024年7月13日土曜日

【トマト】桃太郎ゴールド(2024.06.18~06.20)

 大玉トマトとはいきませんが、たくさん収穫できそう🌞

 暑いですね~

 皆様も熱中症対策や作業を行う時期を工夫しながら、日々作業をされているかと思います。

 「念には念を入れよ」でやっていきましょうね。

【2024.06.18】

大玉トマトではないですが、ミニトマトと比べたら
存在感ありますね。

早く食べたいな~

収穫するときは、ずっしりと感じます。
【2024.06.20】
全体がオレンジ色になれば収穫です。

こちらも、144gですね!
トマト感がないので、トマト嫌いの人でも食べれそうです。

2024年7月11日木曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの剪定(2024.06.29)

 わしゃわしゃのオーゼキブルー

 ”甘みが強く、桃、イチゴ、ラズベリーの風味を感じる、今までになかったユニークな味わいのブルーベリーです”

 大関ナーセリーさんのカタログには、こんな記載があって、購入したくなる品種ですね。

 果実のサイズが中粒というやや小さい部類になりますが、年々評価が高まっています。

【2024.06.29】



用土をココヤシチップに変えました。
こちらにあるブルーベリーは、全てココヤシチップほとんど100%
に変えています。

オーゼキブルーの果実は
ラビッドアイ系のものとも、ハイブッシュ系とも違います。
黒い輝きがあります。

収穫がほぼ終わっていますので、
台風などに備えて、バッサリカットしましょう。

バッサリいきました。
切りだしたら止まらなくなりましたが、
自分としては満足です。

2024年7月9日火曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの4月の様子(2024.04.13~04.14)

 アーカンソー大学育成のハイブリッド品種です

 ”オーゼキブルーは、冷蔵することにより一段とパリッとした食感になり、また、とても甘くなります”

 7月上旬に届いた大関ナーセリーさんのカタログを読んでいると、初めて知った情報でした。

 なお、大関ナーセリーさんのカタログは、公式HPから入手することができます。

【2024.04.13】

年数を経ることに安定感を増す
オーゼキブルーです。

頼もしくなりましたな。
一時は本当に枯れるかと思ったこともあります。

少し近くに寄ってみましょう。

【2024.04.14】
間もなく用土のチェンジを行います。

ブルーベリーの花は
美しい。

葉っぱの展開も続々続いていますね。

2024年7月7日日曜日

【アルテシーマ】底面給水ポットへ植え替え!!(2024.06.19~06.23)

 あれ??これアルテシーマだったけ??

 アルテシーマ・ゴムに転機が訪れました!!

 たまたま100円ショップで発見した底面給水ポットを購入したことをキッカケに、わが家のハイドロカルチャー観葉植物たちが、次々と底面給水ポットに植え替えて行くことになりました。

 アルテシーマも植え替えですよ~

【2024.06.19】

私が栽培しているのはアルテシーマなはずですが・・・

普通のゴムの木??

植え替えです!!
根っこの量が思っていたよりも少ないですね。
これからアルテシーマがどのように生長していくのか
楽しみです。