クレイワーの根っこの様子を観察しましょう
ガッツリ夏季剪定をしたクレイワーは、みるみるうちに枯れてしまいました。（涙）
夏季剪定の怖さを肌で感じるとともに、枯れてしまった理由などを考えながら写真を振り返っていきましょう。
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| 以前、葉っぱに白いカビのようなものが 発生していましたが、うどんこ病なのかと思っていましたが、 ダコニールなどを散布しましたが、あまり効果ありませんでした。 |
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| 用土の上の方は、乾燥し始めているのが分かりますね。 ただ下の方はまだまだ湿っていますね。 |
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| 一気に剪定したため、葉っぱからの蒸散量が 減ってしまったのが、何か影響したのかなぁと思っています。 |
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| これは、何を撮りたかったのかなぁ。 何かを伝えたくて撮影したと思うのですが、忘れてしまいました。 |
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| ブルーベリーを引っこ抜いて逆さまに したところです。 |
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| かなり湿っていますね。 排水口のキャップを開けて、全ての水を排水しても なかなか、用土が乾いていくには時間がかかりそうですね。 |
この回転率は、魅力的！！
葉大根は、辛みのある味で、子どもよりも大人向きの野菜なのかな～と思います。
魅了的なのは、短期間で何度も収穫できるということですね。
アブラナ科ですので、あおむしの被害を受けないようにしたいですね。
【2024.09.19】
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| こちらは、８月23日に種まきしたものになります。 |
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| アブラナ科です。 虫に食べれた跡を発見したので、急いで収穫となります。 |
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| まだまだ、ベビーリーフな状態かもしれません。 |
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| 収穫後、すぐに種まき！！ |
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| ここ最近の肥料は、花ごころのフルボ酸入りの液体肥料を与えています。 |
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| 葉大根が好む気温になってきたのかも しれません。一気に生長しているように思います。 |
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| 10月に入ってもまだまだ暑いです。 |
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| 収穫が遅れると、害虫被害に遭う確率が 高まりますので、そろそろ収穫したいな～。 |
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| 不織布で覆ってしまい、 害虫被害を防ぎながら栽培するのが理想系ですね。 |
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| 種まきから、３週間ほどで収穫となりました。 |
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| 朝日を浴びる葉大根 |
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| 大根っぽいところもあったりして。 |
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| お鍋の具材の一つになりました。 これにて栽培終了！！ ありがとう！！葉大根！！ |
私の身長を超えるのも時間の問題？？
この一年のミリオンバンブーは、まるで成長期の少年のようです。
葉っぱもがっしりして、一気に身長が伸びています。
私の身長を超えるのは、相当先になりそうですが、もし超えそうになればバッサリ剪定したいと思います。
と思いましたが、風水的に縁起が良い植物みたいですので、
剪定すると、ラッキーなことが起こらなくなりそうなので、どんどん伸びて、
天井まで伸びて宝くじに当たって欲しいな。
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| カメラも広角にしないと、 全体を捉えることができなくなりました。 |
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| １ｍほどになりました。 |
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| 上からのミリオンバンブーです。 夏場の生育は、驚くほど。 |
ひょっとしたら、使い分けしないとダメ？
私の中で、ココヤシ、ヤシガラ関連製品は、「ココ〇〇〇（例：ココヤシチップ）」だと思っていて、爬虫類の飼育に使うものは、ハスクチップという認識でした。
私がココヤシチップだと思って購入していたものの、商品名称を見ると「ハスクチップ」という記載があり、
ひょっとしたら、何か違うの？
ということで、調べてみました。（以下AI：microsoft Copilotの回答です）
ココヤシチップとハスクチップは、どちらもヤシの実を原料とした土壌改良材ですが、いくつかの違いがあります。
実際には、ココヤシチップとハスクチップは同じ素材から作られており、名前が異なるだけで基本的な性質は同じです3。
どちらを使うかは、用途や好みによって選ぶと良いでしょう。どちらも植物の成長を助ける優れた素材です。
1: LOVEGREEN 2: ベリーファインファーム 3: ベリーズインダストリー
以 上
なるほど、ヤシの実の殻をサイコロ状にカットしたものが、ハスクチップというのか！！
ただし、名前が違うだけで基本的な性質は同じと。
今まで「ココチップ」や「ココヤシピート」というような名称で呼んできたのでこれからもその名称を使っていきたいと思います。
今回、今までよりも、ココヤシピートに近い使い方ができそうな細かいサイズのココチップが欲しいなと思い、
商品名：ハスクチップSSSSサイズ（４Sサイズ）を購入しました。
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| 200ℓサイズです。 開封した際の感想としては、使いやすそうな資材だなと思いました。 |
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| ココヤシピートよりも 通気性もありそうです。 |
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| もはやサイコロ状ではないので、ハスクチップと 呼ぶかは分かりませんが。 |
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| 最近は、園芸資材の高騰もあり、 こういった輸送コストが大きいものなどは どんどん値上がりしています。 |
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| 今後は、ＳＳＳＳサイズのココヤシチップを 植替えの際に使用していきたいと思います。 |
回復させることはできず・・・💦
購入後こんなにも早く枯れてしまうのか・・・。
最後の方に、クエン酸での酸度調整やココヤシピート投入を行いましたが、無念です。
なお、最後のほうに、ナメクジが写真に写っていますのでご注意ください。
【2024.06.07】
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| ココヤシチップが、保水性が少ないのではないのか という観点から、ココヤシピートを投入しました。 |
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| 手で触った感じココヤシチップが大きくて 水が根っこから吸水出来ないのでは？と思い、 用土の密度を上げようとしましたが・・・ |
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| 枯れる前の最期の写真です。 |
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| 枯死後、しばらくして用土を掘り返すと・・・。 ナメクジさんがいました。 |
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| ある程度、新しい用土を身にまとっているので、 植付け後、しばらくの間は、根っこを張り巡らしていた のが推察されます。 |
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| 枯れてから、時間が経過していますが、 ブルーベリー苗があるところは、比較的湿っていました。 根腐れで枯れたようには、そんなに見えないのですが いかがでしょうか？？ |
ココヤシチップSSSSサイズを新規導入
以前、使っていた用土は、ココヤシ（ハスク）チップ主体用土SSSサイズ（７割くらい）と、ココヤシピート（３割くらい）をブレンドしていました。
今回は、SSSSサイズということで、さらに、細かい用土にしています。
土に近いので、点検口から土の色を観察するのに、湿っているか判断しやすくなるのかなと思っています。
【2024.09.27】
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| 大関ナーセリーさんの用土は、恐らく パーライトにココヤシピートがブレンドされていますね。 なお、大関ナーセリーさんのインスタグラムに用土は載っていました。 ココヤシ、ピートモス、パーライトだそうです。 いよいよ明日植付けです！！ |
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| 植付けイメージ。 前日に、ココヤシピートをポットの上に足しておきました。 |
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| 今回使う用土は、 新しく購入したスリランカ産 ハスクチップSSSS と以前から使用したスリランカ産 ハスクチップSSS、 ココヤシピートをブレンドしています |
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| 周りについているココヤシピートは、前日に足した ココヤシピートかと思います。 |
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| 大関ナーセリーさんの ピートモスの配合割合どれくらいになるんでしょうね。 なお、用土の販売もされるようですよ。 |
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| パーライトが印象的ですね。 昔、ピートモス100%栽培していたときに、 パーライトを混ぜていた覚えがあります。 ピートモス100％ではなくなっていますね。 |
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| 違う角度から。 |
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| 苗木を植え付けました。 苗木の近くと遠くに点検口（通気口）をつけました。 |
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| ペットボトルをカットして、 簡単作成できます。 |
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| 湿っているかどうかは、用土の色で判断できますね。 |
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| 大関ナーセリーさんのポットです。 |
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| サイドにも穴がありますね。 スリット鉢のイメージですね。 |
今回は、失敗できないぞ！！
大関ナーセリーさんから苗木が３つ届きまして、今回は、クレイワーの苗木の紹介をしたいと思います。
クレイワーの苗木を見て、「久しぶり～」と思うと同時に、「今回は、流石に失敗できないぞ」という気持ちが湧いてきました。
レモンでも、導入した点検口（通気口）を２つつけてみて、用土の状態を自分の目で観察できるようにしたいと思います。
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| ２年生苗ということですが、とても立派な苗が届きました。 |
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| クレイワーは、苗木の時から、直立性ですね。 |
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| 細長い葉っぱがクレイワーの特徴ですね。 |
今回到着した苗木は、どれも２年生となりますので、来年の収穫は控えたほうが良さそうですね。（と言いつつ、ちょっとだけならいいか、となってるかも！！）
有名メーカーの液体肥料と比べてどうなんでしょう！？
100円ショップのダイソーさんで、液体の活力剤が販売されているのは知っていましたが、とうとう見つけてしまいました。
液体肥料を！！
それも、２種類も！！
１本110円で、270ml入りということで、ハイポネックスや花工場などの液体肥料と比べて「安そうかな～」と思ったのと、100円ショップで液体肥料が販売されているのを見つけた嬉しさでたくさん購入してしまいました。
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| 全植物用の液体肥料です。 微量栄養素の苦土、ホウ素も入っているようですね。 |
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| 野菜・ハーブ用の液体肥料です。 ベランダ菜園ですと、１本あれば１シーズン使えそうですね。 |
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| これも、驚きましたね。 Amazonで数百円で購入していたものが、 販売されていたのですから・・・ |
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| しかも、サイズもいろいろ！！ |
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| 鉢底でなくても、 入れておくと通気性が上がりますよね。 しかも、水耕栽培でも使えますよというアイデアまで記載されていました。 |
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| 私が知っているデザインでなかったので、 一応パシャリ。 ベランダ菜園なら、 これも１袋で１シーズンくらいで使いきれそうな量ですよね。 |