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2025年4月15日火曜日

【ミニトマト】無印ミニトマト苗の実力とは??(2025.04.12)

 無印ミニトマトはどんな品種??

 今年は、近所のホームセンターでミニトマトや中玉トマト苗を3つ購入しました。

 今回紹介する苗は、「ミニトマト苗 赤」としか記載されていなく、税抜78円という元が取れやすそうな苗を今回セレクトしました。

価格が安いというのは、魅力的ですよね。

今回は3つ苗を購入しました。


この写真を見て、品種名が分かる方はおられるでしょうか?
後ほど、chatGPTにこの写真を見て品種がわかるか質問してみました。

スナップエンドウの後に植える予定でしたが、
早く購入しすぎました。植替えを2回することになりそうです。

根の張り具合はこんな感じです。

浅植えという手法で栽培してみようと思ったのですが、
植付け後、水やりをしたら、浅植え部分が崩れてしまいました。

【以下 chatGPTの回答】

写真ありがとうございます!
苗の状態、とても元気そうですね🌞🍅


👀 写真から見える特徴

  • 葉の形:中型で切れ込みがしっかりある典型的なミニトマトタイプの葉。

  • 茎の太さ・立ち姿:しっかりしていて、節の間隔もやや短め。

  • 草姿(成長習性):現在の段階では縦に伸びる「中~高性」品種の可能性が高そうです。


🌱考えられる品種(予想)

✅ 第一候補:千果(ちか)

  • ホームセンターでよく出回る定番品種。

  • 病気に強く、家庭菜園初心者向け。

  • 葉の形や茎の色、立ち姿が似ています。

✅ 第二候補:キャロルシリーズ

  • 「キャロルセブン」など、甘さがあり病気にも強い。

  • 同じように無記名苗として流通することあり。

△ 可能性はやや低いが、育ててみないと分からないタイプ:

  • アイコ系 → 葉がもう少し細長くなる傾向あり。

  • 中玉(ミディ)トマト → もう少しゴツくなる傾向あり。


🌸今後の観察ポイント(品種特定のヒント)

  1. 花が咲いたときの花房の形
     → 1カ所から何個の花がつくか。アイコは密集しやすいです。

  2. 実の形
     → 丸いなら千果系、楕円形ならアイコ系の可能性が高まります。


  3.  → 甘みが強いならキャロル系、バランス型なら千果。


もしよければ、開花や結実したタイミングでまた写真を見せていただけたら、さらに絞り込めると思います!

育てるのも楽しいけど、「これは何の品種かな?」と推理しながら育てるのも面白いですよね😄

2025年4月13日日曜日

【エンドウ】お外に出ていこう!!(2025.03.20~03.27)

 ベランダに出るのが楽しくなってきました。

 時間があればベランダに出て、植物たちの様子を観察しています。

 初めてスナップエンドウを栽培していて楽しいなと思うことは、いくつか挙げていきます。

① 4月上旬から収穫できること

  トマトも6月~7月頃からの収穫ですし、ブルーベリーも同じくらいの時期で、4月から本格的に収穫できるというのは、嬉しい限りでした。

② たくさん収穫できること

  プランター2個で栽培しているのですが、1週間に1回くらいの収穫ペースですと、思った以上に収穫できて嬉しいですね。

  もっとたくさん栽培されている方は、どんなに収穫されているんでしょうか。

【2025.03.20】

地中の水分がなくなると実付きが悪くなるそうです。

表土はいつもカラカラしています。
米のとぎ汁(2回目以降)を与えています。

白い花です。

かなり生育が遅れていますが、
ようやく上方向に伸びてきましたね。

エンドウ同士が絡まっていくとどんどん風に強くなっていく気がしています。

【2025.03.22】
太陽の光がしゅぴーん。

光の量がこちらのプランターのほうが、多いですね。

きぬさやですね。

どんどんスナップエンドウが出来ています。
緑の葉っぱに緑のスナップエンドウです。
この写真に何本のスナップエンドウがあるでしょうか?

収穫したスナップエンドウを手に取ると
甘い香りがする気がするんですよね。

【2025.03.23】
掴むところがないつる。

【2025.03.27】
だんだんと実がつく位置が上になってきましたね。

もっと大きくなるのかもしれませんが、
早どりしています。

2025年4月11日金曜日

【フリッカー】苗木の時期はおとなしいけれど・・・(2025.03.08~03.22)

 生長すると暴れん坊になるんです

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーは、ファーシングとともにわが家のエースの品種となるにふさわしい活躍をしてくれるはずということで、実家での栽培に加えて、

 ベランダ栽培に是非とも来てほしいとの思いを持って購入した品種となります。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーでは、オーストラリアで開発された他の品種が大関ナーセリーさんのカタログの中でもメインを張っていますが、フリッカーもいい品種だと思います。

【2025.03.08】

フリッカーは、落葉するタイプの品種のようですね。

葉芽と花芽が動き始めています。

【2025.03.15】
今は、割り箸より細いか弱い苗木です。

1週間でそんなに変化は見えないですね。

【2025.03.20】
若い葉っぱは、やわらかそうです。
【2025.03.22】
3月に入って暖かい日もありましたが、
寒い日もありました。
寒いと生育が止まりそうですね。

葉芽はもう葉っぱになりかけています。

葉芽も葉先は、赤色っぽいのですね。
それから緑色になっていく。
蕾も赤っぽいですが、だんだんと白色に変わっていく。
若いというのは、赤いのかもしれませんね。

2025年4月9日水曜日

【ブルーベリー】ファーシングの花芽の数は??(2025.03.15~03.20)

 花芽の数はほどほどかな??

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種は、もうまもなく開花というところまで来ています。

 花芽の数は、やや少なめな感じがしています。

 冬も落葉することなく常緑系ということで、ベランダ栽培と相性バッチリです。

落葉しない分、
春先から、光合成全開です。
色々なカラーの葉っぱがあるので
見ていて飽きないですね。
開花前の蕾は、神秘的な感じすらします。
葉っぱが分厚さもあります。
ワックスがかかっているかのようにも見えます。

【2025.03.20】
大関ナーセリーさんの新品種は
すぐに売り切れてしまいますね。

毎日じっくりと見れているわけではありませんが、
数日目を離しただけで、あっという間に、姿を
変えていくんですね。

花芽の数がやや少なめかなと思っていましたが、
花芽の数を調整する必要がなさそうなのは
手間がかからないので、いいですよね。

2025年4月7日月曜日

【ブルーベリー】クレイワー復活目前!!(2025.03.22)

 復活ののろしをあげる!?

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、昨年は枯死を覚悟するくらい瀕死状態となっていました。

 復活したクレイワーを見ていると、嬉しい反面、

 「同じような状態になった苗木たちにもひょっとしたら生き残る道が残されていたのではないか?」

 とを思うこともあったりします。

 今後、現在の栽培方法が確立した際には、多数の失敗があったということを忘れないようにしないといけません。

用土は、上からしっかりと押し固めていますので、
以前の栽培方法よりも用土の密度は高くなっています。

ブルーベリーの枝が枯れているかいないか、を判断するコツは
茶色かどうかを見極めることです。

こう見ると、茶色の部分は
思ったよりも少ないことが分かります。
葉っぱが落ちても諦めてはいけないということです。
もがいて、もがいて、もがき続けることです。

2025年4月5日土曜日

【キンカン】ベランダはハダニがつきやすい??(2025.03.15~03.29)

 今年も早くもハダニのハダニーがやってきた!

 キンカンのスイートシュガーは、春になってもあんまり木に変化はありません。

 そこで、ChatGPTにスイートシュガーの一年の栽培ガイドを質問してみました。

 

🍊 キンカン「スイートシュガー」の年間栽培ガイド(近畿地方・鉢植え向け)


基本情報

  • 品種特徴:糖度が高く、皮ごと食べられる甘みの強いキンカン品種。

  • 樹形:樹勢は中程度で、鉢植え栽培にも適している。

  • 耐寒性:-5℃程度まで耐えるが、霜や寒風には注意が必要。

  • 開花期:6月~7月

  • 収穫期:12月~2月


🌱 年間栽培スケジュール

📅 1~2月:収穫と剪定

  • 収穫時期

    • 実がオレンジ色に完熟したら収穫。皮が薄く、甘みが強いのが特徴。

    • 完熟果は追熟せず、そのまま食べられる。

  • ✂️ 剪定作業

    • 収穫後に不要な枝を剪定。

    • 「徒長枝(勢いよく伸びた枝)」や「内向き枝」を間引いて風通しを確保。

    • 樹形は半球形を維持するように整える。


📅 3~4月:芽吹きと肥料の施用

  • 🌿 新芽の管理

    • 新芽が吹き始める時期。枝先が伸びるので、間引きを行うことで樹形を整える。

  • 💡 肥料

    • 3月上旬に緩効性の化成肥料を与える(N-P-K=8-8-8など)。

    • 鉢植えの場合は、株元から少し離した位置に施す。


📅 5~6月:花芽形成と開花

  • 🌸 開花期

    • 6月頃に白い花が開花。花は小さいが香りが強い。

  • 🌼 受粉対策

    • 自家結実性があるため1本でも結実するが、人工授粉で実付きが良くなる。

    • 綿棒や筆で花粉をつけると効果的。


📅 7~8月:摘果と夏場の管理

  • 🍋 摘果作業

    • 小さな実が付き始めるため、1箇所に2~3個以上の果実が付いている場合は摘果。

    • 果実が多すぎると栄養が分散し、甘みが弱くなる。

  • ☀️ 暑さ対策

    • 直射日光が強すぎると葉焼けの恐れがあるため、**遮光ネット(30~50%)**を設置。

    • 水切れ防止のため、朝と夕方の2回水やり。


📅 9~10月:果実の肥大と追肥

  • 🍊 果実肥大期

    • 実が大きくなり始める時期。

    • 水分不足になると実割れが起こるため、土が乾いたらたっぷり水やり。

  • 🌿 追肥

    • 9月上旬と10月中旬に緩効性肥料を追肥。

    • 液肥(ハイポネックスなど)も2週間に1回施すと肥大が良くなる。


📅 11~12月:着色と収穫前管理

  • 🍂 果実の着色

    • 気温が下がると果実がオレンジ色に着色。

    • 完熟まで待ってから収穫すると甘みが増す。

  • 🛡️ 寒さ対策

    • 夜間の冷え込み対策

      • 霜や寒風に当たると実割れや葉傷みが起こるため、不織布や寒冷紗で覆う。

      • 氷点下の日が続く場合は、室内や玄関に移動。


🍊 栽培ポイントまとめ

日当たり:日照時間が長いほど糖度が高くなる。
水やり:夏は朝夕2回、冬は乾いたら与える。
肥料:春と秋に緩効性肥料を施す。
剪定:収穫後と3月に不要枝を間引いて風通しを良くする。
寒さ対策:霜や寒風を避けるため、冬は防寒対策を行う。


🌿 💡アドバイス

  • 鉢植えの場合は2~3年ごとに植え替えを行い、根詰まりを防ぎましょう。

  • 追肥と水やりの管理をしっかり行うと、大粒で甘い果実が収穫できます!

 分かりやすくまとめてくれましたね。1月~2月の時期に剪定をするというのは全く知らない知識でした。

【2025.03.15】

葉っぱの色は良くないですよね。

点検口を確認しましたが
用土は根腐れするような加湿状態ではないです。
【2025.03.20】
植え付けたとき
根っこがびっくりするほど貧弱だった気がします。

たくさん日差しを浴びて
大きくなって欲しいですね。

【2025.03.22】
レモンやライムは、新しい葉っぱや枝の予感を感じますが
スイートシュガーは、まだ動きを感じません。

【2025.03.29】
レモンにハダニのハダニーがついているのを
確認しました。今できることは、アーリーセーフの散布
くらいでしょうか。
葉っぱの裏に散布するの難しいんですよね。

2025年4月3日木曜日

【えんどう】さあ!収穫開始!!(2025.03.15)

 とんでもない数!開花しています!

 ブルーベリーは、開花しているときは、開花に集中して、実が終わったあとに生長に切り替わっていきますが、スナップエンドウは、生長と開花を同時並行で進めていきます。

 収穫がスタートし始める頃になると、花がどんどん咲いて、私の目線は、えんどうが出来ていないかをチェックすることに重きを置かれていきます。

 その間も、グングン上に上に伸びていくもんですから、気づいたらどんどん花が咲いていくことになります。

 収穫する楽しさを最大限楽しめるので、家庭菜園で大人気なのもわかる気がします。

緑色のえんどうなので、探すのが難しい。
かなりの確率で、取り逃しが出てきます。

この頃は収穫が始まったばかりなので、
私にも余裕がありました。

実ができると、あっという間に、大きくなって
いくので、「少し小さいかな?」と思っても
収穫してしまいます。

「君は収穫まだね~」とか言いながら
収穫している人が大半ですかね。

こちらのプランターは、
生長が遅めですかね。
日当たりの違いなのでしょうか??

種の植え付けた時期は全く同じですから
不思議なものですね。

本日の収穫は、こちらです。
とても甘いんです。

2025年4月1日火曜日

【ブルーベリー】ファーシングいよいよ開花か!!(2025.03.08)

 あ!!春が来た!!

 雨が降るごとに季節が前に進んでいきます。

 寒くなったり、暖かくなったり、なんどか繰り返していくうちに、桜が咲く頃になってきましたね。

 貴重な春を一日一日、楽しんでいきましょう!!

関西エリアだとファーシングは、葉っぱを落とさず、
冬を越せそうですね。

開花間近です。

あと一週間かからずに開花しそうです。

コンパクトな樹形ということで、
果実のサイズが気になりますね。