プランターの止水キャップを外してからは好調に!
キンカンもライムも給水エリアに水をためないようにすると、調子を取り戻してきたように感じます。
これから暫くの間、止水キャップなしで栽培してきたいと思います。
【2025.09.19】
| キンカンのスイートシュガーは、 まだまだ緑色の果実です。 |
| まだまだ小さいですね。 |
| アゲハチョウ攻撃を避ける能力が高いんでしょうか? |
| どんどん大きくなってくださいね~。 |
| 来年は、もっと大きくなってくださいね。 |
| 調子も良さそうですね。 |
ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
早い種まきは、良くないようですが・・・
エンドウの早い時期の種まきは、冬越しが難しくなるようです。
YouTube動画を見ていますと、色んな方が、急ぎすぎは禁物とおっしゃっていますね。
ただ・・・。
早く蒔いたらどうなるんだろうか?
近くの農園で、大きく苗を育てて栽培されておられたことを見た私・・・
よし、試しに早く蒔いてみよう。
【2025.10.20】
| エンドウのタネは、色んな色でコーティングされていますね。 どうやら、エンドウの種は、病気に弱いため、殺菌剤などでコーティングされているようです。手で触った後は、良く洗う必要がありそうです。 |
| 青い色、ピンク色、茶色と種の色も様々です。 |
| このあと薄く土の布団をかけます。 |
| 発芽しました!! |
| さて、これからどう栽培していこうかな? そうだ。ズボラ栽培にしよう!! |
| エンドウは病気に弱いんですよね。 以前育てた際には、うどんこ病になりました。 |
| 徒長気味でしょうか。 |
すももってどんな味なんだろう?
すももってどんな味なんだろう・・・?
よくよく考えてみると、「私、すももを食べた経験がないのでは??」
という答えに行きつきました。
ももとすももの違い・・・。
サイズだけなのか、はたまた味も違うのか・・・?
早く食べたくなってきましたね。すもも!!
【2025.10.25】
| すもも栽培されている方ってどれくらいいるんでしょうか?? |
| ポットも新しい感じなんですよね。 もしかしたら、ホームセンターに卸す直前に ポット苗を作っているのかもしれませんね。 生産者からどういう 流通経路でホームセンターにやってくるんでしょうね? |
| 園芸シートを下に敷くべきだと 苗木を出した後で後悔しました。 |
| ソルダムも根の量はかなり少ないですね。 |
| サンタローザと比べてみましょう。 根の量はほぼ同じかも。 今気づいたんですが、これは接ぎ木苗なんでしょうか?? 接ぎ木苗だったら、1000円前後はお買い得なのかも。 |
種苗会社の力の見せ所です
思い出せば、まだ春頃。
ミニトマト苗が所狭しと並んでいたころ、私が手に取った品種。それがぷるるんでした。
トマトでお馴染みの「KAGOME」のHPを見てみましょう。
ぷるるんは、果実の皮がとても薄くまるでサクランボのような新食感の、まったく新しいトマトです。甘みの強さも自慢の品種です。
やはり「さくらんぼ」というワードを強く前に押し出しています。
私が購入した決め手は、ポットの色が水色だったということです。
なぜか特別な感じがしたんです。これがマーケティングということなんでしょうね。
【2025.06.18】
| 食べてみないと分からない! ぷるんとした食感!! |
| 最初の1個を収穫するまでが長いんですよね。 |
| 丸い形じゃなくて、四角いような形ですね。 |
| 収穫量はやや少なめかもしれません。 無印ミニトマトが思った以上に収穫できたので、 ぶるるんは、少し目立たない感じになっています。 |
| そろそろ収穫時期ですね。 |
| 色づいてきましたね。 真っ赤なミニトマトは美味しそう。 |
| へたが上向きですので、体調も良さそうです。 |
剪定と植替えを行いましょう!!
苗木は、根っこの量を確認するのが大事なようです。
今回購入した苗木は、すももの「サンタローザ」です。
苗木についているタグを見ていますと、2品種以上栽培するのがオススメということで、もう1品種はソルダムを購入しました。
本日は、サンタローザの植替えと、剪定の様子を写真で振り返っていきましょう。
【2025.10.25】
| 根っこはほとんどありません。 根っこが少ないと苗木を1/2か2/3くらいの位置で カットするのが良いみたいです。 半分でカットすることにしました。 |
| 用土は、粘土ともみ殻ですね。 どうやら、水持ちが良くなるように粘土にしているようです。 販売環境は、過酷ですもんね。 |
| プランターに植替えて、剪定後の様子です。 細菌が切り口に侵入しないよう 殺菌剤のトップジンMペーストを塗っています。 |
【教えて!Chat GPT】
すももの サンタローザ(Santa Rosa) は、家庭果樹としてとても人気が高い品種です。プランター・地植えどちらでも育てやすく、実もおいしいので初心者にもおすすめです。温暖地域でもよく育ちます。
分類:日本スモモ(Prunus salicina)
育てやすさ:比較的かんたん
樹勢:強め
受粉:自家不結実性(基本は受粉樹が必要)
ただし、条件が良いとある程度は単独結実する場合もありますが、安定収穫には受粉樹があった方が良いです。
熟期:6月下旬~7月上旬(気候により前後)
果実:140g前後、赤紫色で甘酸っぱくジューシー。香りがとても良い。
環境が合うとビックリするほど実がつきます。
香りが強く、市販品より 樹上完熟の味が段違い と言われます。
剪定に少々失敗しても枯れにくい丈夫な品種。
相性の良い受粉樹の例:
大石早生(おおいしわせ)
ソルダム
メスレー
※1本でも実がつくことはありますが、「毎年しっかり収穫したい」なら受粉樹がほぼ必須です。
日光が足りないと
果実が甘くなりにくい
着果が減る
枝が徒長しやすい
などの問題が出ます。
スモモは前年に伸びた枝に花芽がつくので
冬の剪定で枝を切りすぎない
日が入るように「開心自然形」に近い形が育てやすい
のがポイント。
最低でも 45~50L 以上
赤玉7:腐葉土3 など通気性重視
水切れが早いので夏は朝夕の水やり
2年に1回は植替えが理想
ベランダでも十分育ちます。
→ 樹上でしっかり熟させれば 甘くてジューシー。
スーパーのは早採りで酸味が残りがちですが、自家栽培なら甘さが違います。
→ はい。
毎年しっかり収穫したいなら 大石早生などの受粉樹を一緒に育てるのがベスト。
以上
購入するのは「もも?」「すもも?」
私は分かったのです。
果樹苗をホームセンターで購入するには、平日に行けば、入荷したてを購入できると。
土日休みに、ホームセンターに伺うと、あっという間に売れていくんですよね。
私は平日に、「もも」か「すもも」の苗木を購入したのですが、土日に訪れてみると結構売れていて驚きました。
先週の平日の晩に訪れた時には、たくさんあったんですが。
【2025.10.28】
| 土日を挟んで火曜日に来てみると、 結構売れてて驚きました。 といっても、私も2本買ってました。 |
| ももは、白桃、白鳳 すももは、ソルダム、サンタローザが販売されていました。 白桃は売り切れですかね。 |
| さて、私はどんな苗木を購入したのでしょうか?? |
あっ💦忘れていた訳じゃないんです💦
サザンハイブッシュ系のメドーラークは、私がシンボルツリーに一番向いていると思う品種です。
いつもたくさん剪定しますが、次々と新しい枝が発生してくれるパワフルな品種です。
それでは、早速ですが、写真でメドーラークの様子について振り返っていきましょう。
【2025.01.11】
| 直立性の品種です。 |
| 綺麗な樹形になるのが、 メドーラークの特徴です。 |
| 花芽もたくさんついていますね。 |
| 肥料も少し与えています。 |
| ほら、イイ感じでしょ。 |
| 大きな花です。 大実を予感させてくれます。 |
| 花の数も多いんですよね。 サザンハイブッシュ系ブルーベリーは、フリッカーや ミス・アリスメイなど充実しているので、受粉も成功しやすいはず! |
| 新しい枝が発生していますね。 |
| 剪定しないともしゃもしゃになってしまいます。 |
| あんなにいっぱい花が咲いていたのに・・・ |
| パラパラと・・・実付きは少なめです。 |
| かなり美味しそうなブルーベリー。 6月に収穫できるというのは、 早生品種ですよね。 |
| 収穫も、ある程度終わったということで、剪定準備しています。 |
| 葉っぱの色、艶も良いですね。 秋の紅葉も楽しめますからね。 |
| 私なりの剪定後です。 台風が来ても、プランターが倒れないようにしないといけません。 |
| 横から見たメドーラークです。 |
| 暑い夏です。 上から見たメドーラークです。 |
| 株元の様子です。 |