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2024年8月15日木曜日

【ブルーベリー】ブルーベリー栽培用土比較②(2024.06.29)

 イキイキとしてるじゃないですか!?

 枯れていないにしても、かなりダウン気味じゃないかな~と

 クレイワーさんの様子を見てみると・・・

 めちゃくちゃ元気そうです。実もたくさん出来てる~。

 私の手元に置いてるクレイワーさんは、実が一つも出来ていないのに・・・

 それでは、ココヤシチップほぼ100%用土のラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種の様子を写真で振り返っていきましょう。

え~!!ビックリ~
凄く元気じゃないですか!!

ちょっと実つけすぎでしょ。
と心配なるくらい。
クレイワーという品種のホントの姿を初めて見た気がします。
と同時に私の栽培ってどうなんだろうか・・・

私は水をあげすぎていたのかもしれないな~と思ったり。

こんなにも実を付けていますから、
木に対する負担は相当なはずです。

クレイワーは特徴的な実ですね。

大きいですね~。
ラビッドアイ系ブルーベリーの中でも
タイタンと並ぶ大きな実です。
実の付き方は、1個1個がびよーんとなっていますね。

2024年8月13日火曜日

【ブルーベリー】ココヤシチップ主体用土の比較(2024.04.13~04.14)

 注目のココヤシチップほぼ100%栽培

 私が昨年秋に購入した全てのパテント品種のブルーベリーが一年経たずして枯死してしまうという厳しい結果を突き付けられています。

 プランターが原因なのか、用土が原因なのか、酸性度なのか・・・

 現在でも頭を抱えているところなのですが、

 そういえば、実家のブルーベリーにココヤシチップ主体用土で同じプランターで栽培スタートしたブルーベリーがいるじゃないか!!

 その名は、クレイワー!!

 それでは、実家に置いて栽培しているクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2024.04.13】

用土、プランターなど同じ体制です。

このクレイワーがどうなっていくか。
大注目です。
【2024.04.14】
若い苗木という感じですね。

花なんて咲かせちゃってますけど、
大丈夫なんですかね??
と今の私は思います。

2024年8月11日日曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春、懐かしいですね。(2024.03.31~04.13)

 見ていて涼しげな春のクレイワーですね

 今回は、暑い夏を忘れて、春のクレイワーを写真を見ていただきたいと思います。

 あの頃は、朝はまだまだ寒くて寒くて、夏を早く来い~と思っていた方もいらっしゃったことでしょう。 

 春の空気感を写真で感じ取っていただければ幸いです。

【2024.03.31】

葉っぱ展開し始めた頃ですね。
今は枯れてしまったブルーベリーたちも隣に映っています。

クレイワーの実力を成果に結び付けられない私ですが、
樹勢も良いですし、花もたくさん咲いてくれます。

昨年思い切って剪定したことで、
上向きの枝中心の樹形となりました。

タイタン&クレイワー体制を敷きたかったのですが・・・

この頃は、毎日違った姿を見せてくれます。

まだまだクレイワーも若い木ですから
大切に育てていかないと、すぐに枯れてしまいます。

今年は、うるおんプランターに
植え替えを行うというのが、目標です。

【2024.04.06】
うるおんプランターは、浅根性のブルーベリーと相性
バッチリかと思ったんですが。

若葉は綺麗です。

たくさん花が咲きましたね。
ラビッドアイ系ブルーベリーとサザンハイブッシュ系ブルーベリーで
受粉が成功したりしないのかという疑問がありますが、
答えとしては、クレイワーは、全くダメでした。
咲いている全ての花、一つもブルーベリーになりませんでした。

全て収穫できたらな~。

剪定箇所の下からシュート枝が発生しています。

【2024.04.13】
カメラの機能で測ってみました。

来年は、タイタンとタイタンの間にクレイワーを挟む配置
にしたいと思います。

比較的大きなサイズの花です。

 そういえば、大関ナーセリーさんのカタログに、樹形について記載されているページ(38ページ)がありました。

 開帳性、半直立性、直立性など色んな分類がありますが、若い時期の分類であって年数を経るにつれて、どの樹形も同じような樹形に収束していくという興味深いものでした。

 また、お時間あればご覧ください。

2024年8月9日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどう調子??(2024.06.29~06.30)

 ケストラルらしい葉っぱにほっと一息

 セミの鳴き声は主に午前中によく聞こえますが、昼から夕方にかけてはあまり聞こえないものです。

 過去を振り返ると、昼から夕方にもセミの声が聞こえていたように思いますが、それは記憶違いかもしれません。

 そして、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラルに関しては、この暑さが心配ですが、きっと問題ないと信じています。

 少し前になりますが、6月末のケストラルの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.06.29】

細い枝ですが、たくさんの葉っぱの姿があります。

力強いシュート枝が発生してくれたら心強いんですが。


【2024.06.30】
しっかりと雨が降ってくれると
ありがたいんですが。

カットした主枝とひょろひょろ枝の
太さの違いがこの写真で分かりますね。


2024年8月7日水曜日

【ミディアムトマト】あ~暑すぎる🌞(2024.07.11~07.18)

 真っ赤に色づかないフルティカ

 気温が40℃を記録することも多くなってきました💦

 夜の間で涼しくなってくれれば良いのですが、朝から暑いのには参ってしまいます。

 日中は外で作業する際は、細心の注意を払っていただきますようお願いします。

 ミディアムトマトのフルティカも高温(日射量増)による障害が顕著に出始めています。

【2024.07.11】

日本の暑さは年々厳しくなっている気がします。
そんな地球も実は氷河期と氷河期の間にある
「間氷期」に該当するとか。

この時期に実をつけていること自体が
推奨されないかもしれませんね。

スーパーで購入するトマトが
こんな感じになっていることはないと思います。

こっち向きだと問題なさそうに見えます。
味の違いは感じませんよ。

【2024.07.13】
脇芽取りはしっかりと行いたいところです。

トマトの架け橋の収穫もそろそろおしまいかな。

下葉かきを行いました。

一気に収穫して、これからくる本格的な夏に
出来る限り負担を減らしていきたいと思います。

【2024.07.15】
収穫を続けます。

【2024.07.18】
ある程度の収穫を終えることができました。
早い方だと、もう片付けてしまうことも検討されるのかも。
私は可能な限り引っ張っていきたいと思います。

2024年8月5日月曜日

【ブルーベリー】ノーマンも・・・(2024.05.03~06.22)

 接ぎ木苗&土壌適性を謳う品種なのに~

 最近、局地的な大雨のニュースが増え、自然の脅威を実感しています。

 10年くらい長期的に保存が効くというペットボトル飲料水などもありますので、出来るかぎりの備えをしていかないといけないのかもしれませんね。

 それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのノーマン接ぎ木品種の最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2024.05.03】

葉っぱの様子に変化を感じません。
普通の若い苗木です。

受粉が成功しています!

【2024.05.12】
葉っぱに問題なし!!

実も大きくなってきましたね。

【2024.05.18】
まだ、エアコンは使っていませんので、
室外機の風の被害とかはありません。

【2024.05.25】
葉っぱに変化を感じないです。

【2024.06.05】
あれ??あれ??

枯れていくブルーベリー全ての同じ症状な気がする。

水が足りなくて枯れるときは、
上の方から枯れていった記憶があるんですね。

葉っぱが、かすれていく感じ。
水分が抜けていくような感じもあるんですよ。

【2024.06.07】
ココヤシピートを入れて、土壌の水分を維持したい作戦。

一方で、排水キャップを取って、
根腐れ防止をしたい作戦。

【2024.06.22】
枯れるのが止まらない~

そんな中で、枝から新しい芽が!!!