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2025年8月27日水曜日

【ミニトマト】つやぷるんのぷるんに偽りなし!!(2025.06.13~06.28)

 新品種は栽培してて楽しい!!

 ミニトマトは、色々な品種が販売されていて、皆様も色々迷われたと思います。

 多収穫の品種、つやぷるんみたいな品種、夏に強い品種、病気に強い品種、甘い品種、

 皮が薄い品種、黄色い品種、ミドリ色の品種、紫色っぽい品種、細長い品種・・・

 私も来年は、育てたことがない品種を育ててみたいな~と考えています。

【2025.06.13】

収穫量が少ないと聞いていたので、
1本仕立てにすると収穫量減るので
枝の本数はあまり手を入れていません。
【2025.06.18】

主枝は、細いままです。

色づいてきました。
薄いオレンジ色から段々と濃くなっていきます。

グレイト!!!

つやぷるんって感じの実です。

ミニトマトは、小さいので
一口で食べれます。ミディアムトマトは、
一口で食べれないときがあるので、
食べやすさではミニトマトが優勢です。
【2025.06.21】

さくらんぼみたいです。

【2025.06.23】

オレンジ色です。
【2025.06.28】
甘みについては、
どうでしょうか。特筆すべき点ではない気がします。

今年の夏は暑かったです。
7月が収穫最盛期です。

物凄く真っ赤ですよね。
納豆菌水もどんどん与えています。

2025年8月25日月曜日

【ブルーベリー】実家のクレイワー調子どう??(2025.06.21)

 元気なんですね~。となるとプランターが原因じゃないのかも💦

 クレイワーは、ラビッドアイ系の中でも大粒品種ですから、果実の見た目さえ許せばオススメな品種です。

 それでは、クレイワーの6月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.06.21】

こういうブルーベリーの木の姿
ベランダで見れていないな~。

用土も同じ、プランターも同じ状態で
ここまで変わるか!!としみじみ思います。

果実の見た目がクレイワーは
独特なんですね。見た目の好き嫌いは
あるかもしれませんね。

葉っぱも元気で色もいいですね。

大きなサイズです。
色づいていくと、もう一回りは大きくなると思います。

素晴らしい状況です。

2025年8月23日土曜日

【ブルーベリー】小さなスリット鉢で元気になったクレイワー(2025.03.29~07.06)

 スリット鉢がブルーベリー栽培の最終系??

 「水やり面倒くさいな~」というズボラ栽培の最終系として、リッチェルのうるおんプランターというところに到達したのですが、どうしたことか、ここ数年たくさんのブルーベリーを枯死させてしまっています。

 根腐れによる枯れか?、水不足による枯れか?それとも別の原因なのか?

 根腐れによる枯死なのかな~と思っていますが、確信には至っていません。

 そんな中、うるおんプランターで体調を崩して、スリット鉢に植替えたラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーの体調が復活したという事例を目の当たりにした私は、今後スリット鉢による栽培に変更していくか、うるおんプランターを継続していくかを今後決めて行かないといけません。新しくくるブルーベリー苗のためにも・・・。

【2025.03.29】

枝の先から枯れていく途中で、スリット鉢に
植替えたんですね。最終的に枝のみになったのですが、
どういうわけか、復活したのです。

本当に不思議なことで驚きました。

新芽の季節はワクワクしますね。
【2025.05.18】
クレイワーに水やりをした水が下のレモンに落ちるように
なってしまいます。

来年どうしようか・・・。
うるおんプランターに戻そうか、スリット鉢のままでいこうか。
迷いますね。

葉っぱがボコボコしています。
気になりますね。
見てみないふりをします。

葉っぱも随分と大きくなっています。

【2025.05.25】
これからくる梅雨、そして夏の試練がありますね。
【2025.07.06】
ここまで育つと一安心です。
クレイワーは真夏を越えることができるんでしょうか?

2025年8月21日木曜日

【あれこれ】過酷な用土のリサイクル作業(2025.08.02)

 あっ!!ギックリ腰に!!

 ベランダで、腰をかがめた瞬間、 ビリリと電気が走ったような感覚に襲われました。

 「これは大変なことになったぞ。」すぐに冷や汗が出てきて、ベランダから室内に退散。

 とりあえず、スマホを探してから、寝転がって「ギックリ腰 治し方」と調べて色んな動画を調べて腰に良さそうなことをやってみました。

 軽度から中程度くらいのギックリ腰だったんでしょうか、未だ少し違和感はありますがだんだんと良くなっている気がします。

 ただ、ミニトマトの片付けをしないと、次の野菜を育てることはできませんので、腰に注意しながら、用土のリサイクル作業を行いました。

暑いので、作業は、3日に分けて行いました。
1日目は、3つプランターのうち、2つのトマトの地上部を剪定ハサミでカットしました。

2日目は、残りのプランターのトマトの地上部の片付け作業
根っこの大まかな除去作業。

3日目は、ふるいで、用土に残った残渣を取り除く作業と
古い土のリサイクル資材を混ぜる作業です。

1袋でいくつかのプランター分はあるようですが、
1つのプランターに対して1袋くらい混ぜ込みました。

腐植というものが入っているんでしょうか。
黒いです。


ふるいで、残渣を除去する作業は個人的に好きな作業です。
無心となって、ふるいを振っていきます。


プランター3つくらいならい1時間から1時間半くらいで
リサイクル作業は終わります。

冷蔵庫に保管していたタネ袋の中で
種の蒔き時を確認して、今回は、レタス系を
プランターに蒔いてみることにしたいと思います。

2025年8月19日火曜日

【キウイ】ん?トムリさん??(2025.07.04~07.19)

 今後どうしようかと迷いつつ~

 キウイを育てていく上で、どのように仕立てていくか、迷いますね。

 1年目は支柱に誘引して、全体的にパワーを蓄えていくことを重きにおいていきたいと思います。

 問題は2年目以降です。まだまだ時間がありますので、

 今後のことはゆっくりと考えていきたいと思っています。

【2025.07.04】

緑の大きな葉っぱです。

植替えを行いました。
トマトでもうまくいった浅植え栽培で行きたいと思います。

【2025.07.19】
トムリとヘイワードどちらが枯れてもいけません。

この症状は・・・!!!

これは、ハダニのハダニーの仕業なのか!?


2025年8月17日日曜日

【ミニトマト】無印ミニトマトの6月の様子(2025.06.18~06.28)

 来年は6月から収穫できるように準備が必要ですね~

 今年の夏はひと言でいうと「暑かった。暑すぎた。」です。

 エアコンの効いた部屋から外に出るのが、億劫になってしまいますね。

 エアコンは2027年度から新しい省エネ基準が適用されるとのことで、現行のエアコンが販売できなくなるなどのニュースも流れています。

 植物たちも、陽ざしをカットしたり、温度が上がりすぎないような工夫をしていかないと家庭菜園も難しくなっていきそうですね。

 今回は6月ミニトマトが最も元気だった時の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.06.18】

米のとぎ汁なども与えていました。
プランターには、朝たくさん水を与えましたが、
実割れなどは終盤になるまでありませんでした。

無印ミニトマト、やるじゃないですか~。と思いました。

無印ミニトマト凄いな~。


ぎょえ~。


まだまだ~!!

【2025.06.21】
浅植え栽培は来年も継続していきたいと思います。
実割れ予防にいい影響もあるかもしれません。

上から順番に色づいていきます。

【2025.06.23】
茎も緑色で元気そう。

房取りというのもあるようですが、
苗へのダメージが大きくなるので、
赤くなった都度収穫していきます。

【2025.06.28】
梅雨にあまり雨が降りませんでした。

真っ赤なミニトマト。

もうすぐ7月です!!