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2020年9月16日水曜日

【ミニトマト】第26回 まだまだこれから??(2020.09.12)

 これから、最収穫の予感!!

 ミニトマトの「千果」という品種は、真夏を乗り超えて、収穫できるような体制になってきました。

 最初は、2本仕立てという「主枝」と「脇芽から伸びた枝」を伸ばして他の脇芽を摘んでしまう仕立て方をしていました。

 その後、下から葉が枯れ始める現象が発生したため、脇芽を摘むのを止めて、伸び伸びさせていました。

 そうすると、どうでしょうか。

 真夏にもかかわらず、枝の生長は、止まることなく花も咲かせるようになっていきました。

 最近は、朝晩は、涼しくなってきていて、ミニトマトにとっても過ごしやすい環境になってきたのかもしれません。

ゴーヤーのつるに巻き付かれどれが、
ミニトマトか分かりにくいです。

バジルに花がさいています。
種が取れたら、来年用に取って置きたいです。


ミニトマトは、ゴーヤーとは違い
花が咲いたところに実をつけます。

小さいですが、思ったより多くついています。

いつまで収穫できるか・・・

上の方の葉っぱは、枯れていません。

毎日、朝に水を与えていますが、
最近水の吸収量が減ったような気がしています。