いよいよタイタンが動き出す!?
私が、ラビッドアイ系ブルーベリー界の王者に君臨する品種は「タイタン」と思っています。
タイタンは、果実サイズ、食味、食感、生産性、樹勢の総合力がありますので、雨による裂果というマイナス要素を差し引いても、王者に相応しい。
特に、ベランダですと、雨による裂果の心配も少なくなりますし、プランターで栽培できる果樹ですので、ラビッドアイ系のブルーベリーで、お探しの方は、入手難易度高いですが、検討してみてはいかがでしょうか。
さて、秋頃から、開花間近のタイタンの写真を確認していきましょう。
2021.11.27 私のタイタンは、何か病気のようなものにかかっていますが、 新しい枝や葉は、綺麗な状態です。 花芽は既に大きいですね。 |
2021.12.25 タイタンの葉っぱは大きくて鋭い感じですね。 丸みを帯びたシェイプの葉っぱも所々ありますね。 |
2021.12.25 若い枝で、生長が途中で止まったような感じですね。 |
2022.01.10 こちらは、丸みを帯びたシェイプのリーフです。 |
2022.01.10 剪定すると、根元付近から新枝の発生の確率が とても高いですので、私のように剪定に悩んでいる方にも 思い切ったやり取りが可能です。 |
2022.01.16 花芽の先がチューリップのように開いていくように 開花していくんですね。 |
2022.01.16 今年の花芽数は、とても多いですね。 大収穫できるかもしれません。 鳥との戦いが今年も繰り広げられることでしょう。 まけなーい。 |
2022.02.11 現在この記事を記載しているのは、3月上旬ですが、 まだ開花していません。 もう開花しそうですが。 |
2022.02.19 クエン酸を表土に散布しました。 |
2022.02.23 開花は、先端部から順に開花していく様子が想像できますね。 |