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2022年3月23日水曜日

【ブルーベリー】ノビリスの冬の様子(2021.12.04~12.31)

 相当剪定した2021年夏。来年の収穫量はどうでしょう?

 ラビッドアイ系のブルーベリーのノビリスは、プランター栽培でも2m50㎝以上の高さになっていきました。

 背が高くなってしまうと管理が難しくなってしまうので、強剪定を行いました。

 若い枝もカットしましたので、花芽がつく枝の数が少なくなってしまったかもしれませんが、これだけ剪定して、どれだけ収穫できるのかという点に、注目したいです。

2021.12.04
ラビッドアイ系のブルーベリーの中でも、
比較的大きなサイズの実です。
リッチェルの85型のプランターです。

2021.12.04
葉芽を見つけることができます。
剪定箇所の下から出てくる枝は、収穫量を増やす上で重要な
枝になります。

2021.12.04
細長の薄い葉っぱです。

2021.12.31
ノビリスは、ココヤシチップ主体用土と相性良さそうです。
2021.12.31
紅葉は、あまりしない品種です。

2021.12.31
この葉芽は、冬を越えられるんでしょうか?

2021.12.31
株元の様子です。
このバークチップずっと使っていますが、
よく頑張ってくれています。

2021.12.31
剪定の結果、花芽の数が、減っていますので、
1つあたりにしっかりと栄養が行きわたり、大きな実に
なってくれることを願っています。