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2022年5月21日土曜日

【ブルーベリー】光り輝くメドーラーク(2021.12.04~2022.02.26)

 冬のメドーラークを振り返っていきましょう。

 今さらなのですが、メドーラークの冬の様子を振り返っていきたいと思います。

 昨年の冬を思い出すと、12月初旬頃までは暖かい日が続いて、一気に冬がやってきたという気温差が大きかった印象です。

 気象庁は、2021年~2022年冬の天候について以下のように発表しています。

 ○ 冬の平均気温は東・西日本で低かった

 東・西日本では12月下旬以降に強い寒気の影響を受けたため、気温が低くなった。

 この寒さの影響で野菜の価格も高騰しましたね。

 それでは、メドーラークの12月から2月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2021.12.04】

まっすぐ上に枝がのびます。
他のメドーラーク達もこんな感じなんでしょうか。

照り焼きメドーラーク

紅葉していないですね。
この後一気に寒波がやってくるんですよね。

剪定に応えてくれる品種です。

【2021.12.31】
葉っぱの外側から紅葉してきます。

そういえば、メドーラークは、果実食べた記憶がないですね。

花芽の数が少なめです。
収穫量の面では、他の品種に劣ります。


いい色になりました。

先端につくのは、花芽というのが定番なんですが、
先端のは、葉芽なんでしょうか

【2022.02.26】
紅葉しました。

花芽が膨らんできています。

サザンハイブッシュ系は、比較的、開花時期早いです。

メドーラークの食味を確かめたい2022年