TH-605の圧倒的存在感に言葉失う!!
枯れたかと思った2020年。
涙の強剪定を行った2021年。
そして、2022年春にたくさんの花芽をつけて復活の狼煙を上げたサザンハイブッシュ系の「TH‐605」ですが、ここまでやってくれるとは思いませんでした。
それでは、早速ですが、収穫までもう少しのTH-605の様子を確認してみましょう。
「豊産性品種とは、私のことです。」とでも言いたげな様子です。 |
別の枝も同じように実がついています。 |
これらの実が収穫できてから喜ぶことにしましょう。 |
おや、熟している実もありますよ~。 幼果と比べて、かなり大きく見えます。 ブルームもあって美しいですね。 |
実の塊感といいますか、 ブドウみたいな様子は、圧巻です。 |
枝という枝(剪定後、出てきた若枝)にたくさんの実が ついています。 |
たくさんの実がついていて、 枝がしなっているようにも見えます。 |
これだけ実がつくと、 収穫前後に体調崩しそうで、すこし怖いです。 |
実の付け根が青色に変わったら収穫目安と言われています。 私の場合は、あまり気にせずに収穫しますので 色づいていると思って、実は9割くらいしか色づいていない ということもチラホラ。 |
右の実なんかは、収穫早すぎましたかね。 |
害虫や病気、風、鳥など 心配な要素は、たくさんありますが、 どこまでやってくれるんだろうという期待や希望の方が、大きいです。 |
同じ枝は写していないと思いますが、 重複していたらすいません。 |
比べてみると、 TH-605は、ミディアムサイズの果実ですね。 |