是非とも地植え栽培したい品種
ラビッドアイ系ブルーベリーといえば、小粒という印象が強かったですが、タイタンやセイボリー(すぐ枯死しました)など、大粒をうたう品種も増えてきました。
高温化する日本の夏を越すというのが、厳しくなっているように思います。
クレイワーは、樹勢も強く、ココヤシチップ主体用土でも元気に栽培できるほど、土壌適性もある品種なので、一つオススメできる品種だと思います。
そろそろ新しいラビッドアイ系ブルーベリーの品種の販売発表されないものか。
待ち遠しいですね。
【2023.07.01】
存在感あります。 収穫適期サインが出ています。 |
葉っぱは、とても大きいです。 |
収穫適期サインが出ていると思いきや、 おしりの色づきが完全じゃありませんね。 もう少し経験を積んでクレイワーの収穫適期サイン を掴んでいきたいと思います。 |
【2023.07.02】
一日で、かなり色づきましたね。 興味深いです。 |
クレイワーのおしりの形状が好きではない方も おられるかもしれません。 ちょっと個性ありますね。 |
タイタンも混じっているかも。 実がなっているのに気づかず、収穫が遅れたものは、 しわしわになりだしています。 |
枝が暴れています。 これから夏季剪定をしてスッキリしたいと思います。 |