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2023年9月23日土曜日

【ブルーベリー】来年はもっと実を付けてクレイワー🌞(2023.07.01~07.31)

是非とも地植え栽培したい品種 

 ラビッドアイ系ブルーベリーといえば、小粒という印象が強かったですが、タイタンやセイボリー(すぐ枯死しました)など、大粒をうたう品種も増えてきました。

 高温化する日本の夏を越すというのが、厳しくなっているように思います。

 クレイワーは、樹勢も強く、ココヤシチップ主体用土でも元気に栽培できるほど、土壌適性もある品種なので、一つオススメできる品種だと思います。

 そろそろ新しいラビッドアイ系ブルーベリーの品種の販売発表されないものか。

 待ち遠しいですね。

【2023.07.01】

存在感あります。
収穫適期サインが出ています。

葉っぱは、とても大きいです。

収穫適期サインが出ていると思いきや、
おしりの色づきが完全じゃありませんね。
もう少し経験を積んでクレイワーの収穫適期サイン
を掴んでいきたいと思います。

【2023.07.02】
一日で、かなり色づきましたね。
興味深いです。

クレイワーのおしりの形状が好きではない方も
おられるかもしれません。
ちょっと個性ありますね。

タイタンも混じっているかも。
実がなっているのに気づかず、収穫が遅れたものは、
しわしわになりだしています。

枝が暴れています。
これから夏季剪定をしてスッキリしたいと思います。