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2023年10月29日日曜日

【ブルーベリー】復活しようよ!!ケストラル!【パート2】(2023.09.23~09.24)

 用土面でケストラルをサポート!!

 現状のケストラル植わっている用土は、すぐに乾燥しそうで、有機質も少ないと思っていました。

 この夏の水不足が原因ならば、ココヤシピートを大量投入して、水を蓄えやすい用土に変える必要を感じましたので、本日はケストラル周りの用土改良作業にあたっていきたいと思います。

【2023.09.23】

ココヤシピートとココヤシチップは、1袋200ℓ単位で
インターネットで購入できます。

まず、ケストラルを剪定して枯れた枝を除去していきます

新たな芽も発生しそうです。
真ん中あたりです。

「これでも~食らえ~」
とココヤシピートを投入しました。

ココヤシまみれになったケストラル


水をたっぷりと与えていきます。

生き延びたのはたったこれだけなんだなと実感。

根っこもほとんどダメになっているのだろうと
推察できます。

たくさん水を与えました。

【2023.09.24】
翌日も水をしっかりと与えていきます。

芽が枯れかけていました💦
この冬を越すことができるのかどうかというのが、
一つの焦点となってきます。

2023年10月27日金曜日

【ブルーベリー】復活できるのか・・・ケストラル【パート1】(2023.09.23)

 現在の様子を確認していましょう。

 ケストラルは、なんとか生きていました。

 ほとんど枯れている様子ですが、一筋の光が見えたケストラルでした💦

 まず、パート1では、ケストラルの状況を確認していましょう。

枯れてしまったのか・・・

このひょろ枝が、ケストラルがまだ生きていることを
私に教えてくれました。
なんとかせねば!!

水が足りなかったのか。
前回コガネムシの幼虫を退治する薬を散布しましたので、
現在はその心配はないかと思います。

2023年10月25日水曜日

【アルテシーマ】3枚目を越えてよ。アルテシーマ!(2023.08.30)

 3枚目の葉っぱ現る!!

 アルテシーマゴムは、ここ最近2枚か3枚目の葉っぱでキープしています。

 なんとか4枚目の葉っぱが出て来てほしいなと思っているのですが、なかなか難しいですね。

 観葉植物を小さく育てたいという人は、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培というのはオススメかもしれません。

ケイ酸塩白土のミリオンAが、粉状になって
表面を覆いつくしています。

ケイ酸塩白土でコーティングされた表土は
水をなかなか吸い込まず、水やりを難しくします。

2023年10月23日月曜日

【オクラ】本格的な収穫の日々始まる(2023.07.31~08.22)

 今年の夏は暑すぎました🌞

 今となっては、夏の暑さは、過去のもの。

 過ぎたことは、忘れてしまうものですね。

 暑くなるにつれて、オクラが元気になっていった印象です。

 それでは、オクラの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.31】

暑くなっていくにつれて、
元気になっていくオクラたち。



オクラのつぶつぶがたくさんありますね。

【2023.08.04】
ひょろひょろとしていますが、元気です。


【2023.08.10】
丸オクラのエメラルドという品種に見えます。

五角オクラです。

オクラは、すぐに大きくなってしまいますから、
多少小さくても、収穫しています。

【2023.08.11】
この頃は、えだまめも一緒に栽培していたのですが・・・。

始めてエメラルドという苗を栽培しましたが、
ブルーベリーにもエメラルドという品種があります。

五角オクラですね。
具体的な品種名はないですね。

オクラの花は、すぐに閉じてしまう印象です。
なかなかお目にかかれないです。

【2023.08.13】
朝起きてすぐに暑いです。

毎朝水を与えても、
次の日には、カラカラ用土です。

エメラルドは、葉っぱが大きいです。
五角オクラは、切れ込みが強いです。

綺麗なオクラです。


【2023.08.16】
えだまめが徐々に弱々しくなっていきます。

毎朝オクラができているのを発見すると
驚かされます。こんなペースで収穫できるだなんて。

丸オクラにボコボコとした凹凸がみられますね。

【2023.08.17】
オクラは、ラップに包んで、
電子レンジでチンするとすぐに食べれます。

【2023.08.20】
真夏の貴重な野菜ですね。

【2023.08.22】
えだまめが弱々しくなっていく一方で、
オクラは、元気です。


収穫したてのオクラは、やっぱり独特の匂いがあります。

2023年10月21日土曜日

【ニンニク】葉っぱが出てきました!!(2023.09.29~10.12)

 全て芽吹いて欲しいな~

 ニンニクを植え付けてから、植えたあたりが若干湿っているくらいに、水やりをしていました。

 2024年になる前にどれだけ葉っぱの枚数を増やしていけるのかということが年内に意識したいところですね。

【2023.09.29】

おや、芽吹いていました。
どこか分かりますでしょうか?

【2023.10.07】
え??こんなにも早く生長するんですかい??

【2023.10.12】
私は、ニンニクがこんなに早く生長することが
信じられないんです💦
どれだけ、パワーを溜め込んでいたのでしょうか!!


【番外編】
調理に使用したニンニクなのですが、根っこが伸び始めていました。
昨年は、ニンニクを冷凍保存していたのですが、今年は、
屋外で保存していたのち、野菜室で保管していました。

どうなるか分からないですが、
ニンニクの生命力を信じて植えてみます。
このあと土を上から被せました。

2023年10月19日木曜日

【ブルーベリー】タイタン購入しました。(2023.09.20~09.26)

 やっぱり再度栽培したい!!

 残念ながら、タイタンは枯死してしまいましたが、今回大関ナーセリーで購入する上で、タイタンは必ず購入したいと思っていました。

 常に手元にこの品種を置いておきたいと思わせてくれる品種。 

 ココヤシチップ100%栽培で、どこまで上手に栽培できるか。

 さあ、挑戦の始まりです。

【2023.09.20】

大関ナーセリーのWebカタログから引用

【2023.09.26】
少し葉っぱが少ない印象がありますね。
これから、厳しい環境に置かれますが、何とか育って欲しいと
願っています。

2023年10月17日火曜日

【ブルーベリー】クレイワー苗購入しました!!(2023.09.20~09.26)

 カタログのようには行きませんよ~

 大関ナーセリーさんのカタログは、どの品種も最高の写真で溢れているので、見ていてどれも欲しくなってしまいますね。

 送料の関係上、3本の苗を購入することに決めて、品種選びを行いましたが、2品種目は、「クレイワー」です。

 現在クレイワーを栽培中ですが、ラビッドアイ系ブルーベリーは樹勢が強く、ココヤシチップ100%用土栽培にも耐えれるのでは?ということで、セレクトしました。

【2023.09.20】

大関ナーセリーWebカタログから引用
インパクト抜群な写真ですよね。

【2023.09.26】
クレイワーは、とても美味しい品種です。
タネも気になりません。

葉っぱに黒い斑点がありました。
気になったので、写真をとりました。
葉っぱが小さく若い苗木だな~。と思いました。

2023年10月15日日曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイ購入しました!!(2023.09.20~10.07)

 大関ナーセリーさんの最新品種🌞

 ミス・ジャッキーと迷いましたが、ミス・アリスメイを購入させていただきました。

 樹の特性として、半直立性で、コンパクト、コンテナボックス栽培に適しており、自家結実するということで、ベランダ栽培に適してそうですね。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのスターという品種は、私の中で新しいイメージがありますが、ブルーベリー界の中では、かつての標準品種扱いなんですね~。

 移り変わりは、早いです。

【2023.09.20】

大関ナーセリーHPのWEBカタログから抜粋

【2023.09.26】
オンラインショップオープン直後に購入しました。
2年生苗です。
樹形は、半直立性そのものですね。
思った以上早く到着してビックリです。

接ぎ木苗が欲しかったのですが、
販売されていませんでした。
サザンハイブッシュ系相性悪いので、接ぎ木苗欲しかった。

【2023.10.07】
100%ココヤシチップ栽培を行います。
固形肥料は、用土に溜まってしまいそうですので、
液体肥料中心に変えていこうかな~と思っています。

葉先が枯れているのお分かりでしょうか??
来た時は、枯れていなかったのに。
まさか水枯れ症状??

上から見たところです。
今からの時期に水枯れになることはないでしょうが、
少し心配です。