主枝更新が自然と行われていくのか～🌞
どんどん葉っぱが落ちていくパキラ。
「もうダメかもしれない」と、
「ハイドロカルチャー栽培の限界なのか・・・」 と、
思っていましたが、前回若い枝の芽吹きを発見してとても驚きましたが、あっという間に枝がにょきにょきと伸びていきました。
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| 下のほうから、葉っぱが次々と落ちていってしまい 寂しくなったパキ。 |
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| 嬉しいな～。 |
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| 別角度からです！！ 剪定を契機としない、主枝更新というのもあるんですね。 葉っぱが落ちた枝も緑色というのが不思議だな～と思っていました。 つまり、枝は枯れていなかったということなんですね。 |
ヴァーガンディは、ダメでした😢
昨年の９月にゴムの木のたぶんティネケ、たぶんヴァーガンディの２品種をホームセンターで購入しました。
ヴァーガンディは、残念ながら枯死してしまいましたが、ティネケは、辛抱強く耐えていまして間もなく10ヶ月になろうとしています。
それでは、ティネケの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。
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| 新しい葉っぱが出て来るなど、 ゆっくりとですが、前進しています。 |
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| まだまだ小さいですが、 立派なゴムの木になってほしいものです。 |
ココヤシチップ主体用土に植替えました🌞
今年はうるおんプランター植え替えキャンペーンを行っており、レモンも、うるおんプランターに植替えを行いました。
それに伴い、ココヤシチップ主体用土（最初はほぼ100％⇒70％くらい）になりました。
ブルーベリーでは、うるおんプランターに苦戦していますが、果たしてレモンは大丈夫でしょうか？？
それでは、最近のレモンの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。
【2024.06.07】
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| かなり大きなプランターになった印象です。 ただ、ココヤシチップ主体用土ですので、軽いです。 |
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| レモンの実は、３個くらい出来ています。 アゲハチョウ？の卵が産み付けられていたので、 取りました。 |
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| １個！ ２個！！ |
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| ３個！！！ |
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| ん？？ トゲ？？ |
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| 枝のようなトゲですが？ トゲ？？ |
先の見えぬトンネルが目の前に・・・
現在、ブルーベリー栽培における一つの壁にぶつかっています。
壁の先に見える世界もあるはずという気持ちで頑張っていきたいと思います。
それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイの最近の様子について記載しています。
【2024.04.06】
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| かわいらしい花です。 |
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| 特徴的なずんぐりとした形状ですね。 |
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| 新しい枝も出てきてる～ |
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| 葉先からの枯れこみが気になります。 |
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| 葉っぱの色が黄緑色になっていますね。 |
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| この頃は、不調の兆しを感じつつも 何か対策を考えることもしていませんでした。 |
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| 貴重なパテント品種です。 |
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| 受粉が成功していますね。 |
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| 葉っぱの枯れこみが拡大しています。 |
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| ん～。 |
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| アーリーセーフの散布を続けています。 |
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| さすがの私も、異変に気づきだしています。 |
暑くなるまでに収穫したいな～
セミの鳴き声が真夏のスタートを知らせてくれています。
梅雨明けまでは、朝早くは涼しさも感じられますが、だんだんと朝から既に暑い日がやってきますね💦
熱中症対策を絶対にしてくださいね。
トマトも暑くなるのは、苦手なようですので、無理をさせてはいけませんね。
【2024.06.23】
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| 色づきも綺麗です。 |
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| こちらも綺麗に色づいています。 トマトは暑くなると、色づきが悪くなるようです。 |
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| 今年は、たくさん収穫できています。 花に対するトマトトーンの使用は続けています。 |
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| 103ｇです |
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| 色づきの順番待ちです。 |
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| フルティカは、甘いですし、トマト臭さが あまりないミディアムトマトです。 |
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| トマトの架け橋です。 |
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| ミディアムトマトと言いながらたくさん成らせると ミニトマトくらいのサイズになってしまいますが、 全然問題ないですね。 |
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| ミディアムサイズのトマトは、１粒でもボリューム感が ありますね。 |
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| 少し収穫早かったかな～と 思うものもありますが、味はしっかりとしています。 |
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| きっちりと色づいています。 |
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| トマト架け橋辺りは、トマトが 隠れていますので、しっかりと見つけないと。 |
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| 徐々に収穫も中盤から終盤に近づいているかな～と 思っています。 |
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| どんどん収穫しています。 |
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| プランター１つでこれだけ収穫出来れば大満足です。 皆様はどれくらいの数のプランターで栽培されていますでしょうか？ |
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| 毎朝、フルティカがどんな感じになっているのか 見るのが楽しみです。 |
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| 花が咲く数も少なくなってきました。 花が咲かないと実ができませんね。 |
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| 脇芽は見つけ次第取っています。 |
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| 同じような角度の写真ばかりで申し訳ないです。 |
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| 凄い量取れました！！ |
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| ガクも上向きでGood！！ |
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| ミディアムトマトだと、大人でも 少し大きいなと感じるくらいです。 |
主枝更新も待ったなし！
大関ナーセリーさんのカタログにノーザンハイブッシュ系品種の人気ランキングが載っていましたが、2023年度は以下の通りでした。
１位：ドレイパー
２位：リバティ
３位：チャンドラー
４位：レガシィ
５位：ディューク
まず、「古参品種も人気なのか～」というところが率直な感想でした。摘み取り園とかではある程度実績のある品種が必要とされているのかもしれませんね。
チャンドラーも３位にランクイン！！人気なんですね～。
２位のリバティも栽培経験がありますが、残念ながら枯死させてしまいました。
１位のドレイパーもいつか栽培したいと思います。
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| 扁平型の形状です。 いびつなかたちという表現がされることがありますが 私は、そんな感じには思いません。 |
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| どれも大きいですね。 大きい果実が均一です。 |
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| チャンドラーの葉っぱの陰に隠れているのを 見つけました。 |
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| 収穫後、一気に主枝更新を進める予定です。 用土はココヤシチップ比率を高めています。 |