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2025年7月31日木曜日

【ブルーベリー】チャンドラーは家庭菜園にピッタリ(2025.06.21)

 果実のかたちが弱点だけど、大きさは正義!

 夏バテされていませんか??

 私は、牛乳、トマト、納豆を積極的に摂取して、まずは食べ物の面からバテないようにしています。

 暑い日が続いてくると、ダメージが蓄積していきます。

 無理せずに頑張っていきましょう!!

存在感のある果実がチャンドラーの特徴です。

存在感たっぷり。


主軸更新というのが毎年の課題ですよね。
収穫が終われば、剪定のタイミングを迎えます。

2025年7月29日火曜日

【ミニトマト】超スィートミニレッドの6月の様子(2025.06.13~06.28)

 納豆菌水で真夏に向けて突撃だ!!

 納豆菌水の効果は、目に見えるものではないので、あくまでもお守り的な感じで納豆菌水を与えています。

 水を減らすと、トマトの実が甘くなるということもあるようですが、今年は水を与えるときは、一度に2ℓくらいは与えるようにしています。

 底面給水プランターの性質上、水分は最終的に全て土壌にいきわたることになります。

 ブルーベリーのように根腐れすることもないくらい根っこが伸びているのかもしれませんね。

 浅植えという栽培方法も、通気性の確保に良い影響なのかもしれませんね。

【2025.06.13】

超スィートミニレッドは、
一度にたくさん水を与えていましたが、実割れが少なく
私のようなズボラ栽培にはありがたい品種です。

実がついている上下の葉っぱは残すように
心がけました。

1プランター2苗植えつけは、
収穫量の面で効果てきめんです。

ヘタが上向きになっています。
最高品質です。
【2025.06.17】
超スイートかと言われると、
そんなに甘い感じはないです。
普通のミニトマトです。

【2025.06.18】
無印ミニトマトとの違いは
それほど感じません。
それくらい無印ミニトマトも頑張っています。

根っこの中でも、
太い根っこと細い根っこがあります。

ブルーベリーでもこの栽培方法が活用出来ないかと
思案中です。

ミニトマトも黄色のタイプもありますよね。
来年は色んな色を育てたいと思います。

高温化により夏野菜も
夏に強いというタイプじゃないと厳しくなっていますよね。

人間もクーラーがないとやっていけません。
【2025.06.19】
色づきの順番は、主軸の方から順番に色づきます。
収穫も基本的にその順番にしています。

暑くなると、目に見えて、
葉っぱにダメージが入るのが分かります。
【2025.06.21】
納豆菌水、有機石灰や、お酢を薄めたもの、液体肥料などで
なんとか真夏を超えれないかなと試行錯誤しています。

最初のほうのミニトマトは
しっかりとした大きさです。
【2025.06.23】

真っ赤です。
【2025.06.28】
1本仕立てや2本仕立てにしようかなと
思っていましたが、気がついたら3本仕立てや4本仕立て
みたいになっています。
ズボラ栽培なんで仕方ないですね。

味が濃縮されていそうです。

2025年7月27日日曜日

【キンカン】ひょろひょろしているスイートシュガー(2025.06.25~06.28)

 キンカンスイートシュガーの果実はどんな感じなんだろう??

 恐らく、あまり根っこの状況が良くなくて、旺盛に生長しているわけではないですが、花が咲き始めてました。

 果実サイズも小さいはずなので、摘花は考えていません。

 このままコンパクトな樹形を保ちながら、栽培できたらなと思っています。

 【2025.06.25】

主枝からひょろひょろ~。

たくさんの蕾です。
レモンもライムも白い花ですね。

【2025.06.28】
葉っぱと花がキレイにデザインされているようです。

花の黄色部分は、「やく」という部分ですね。

枝の途中から花が咲いている場合もありますね。

用土の底のほうがコケが出ています。
日光が入るので、コケが生えているんでしょうね。

2025年7月25日金曜日

【ブルーベリー】梅雨頃のケストラル(2025.06.21)

 去年よりも一回り大きくなったかな!

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラルは、ココヤシチップの山盛り作戦は今のところ、成功しています。

 雨が降ればある程度、ココヤシチップの山に蓄えられているようです。

 雑草との戦いもありますが、ケストラルは、いつか実をつけてほしいなと思っています。

葉っぱが小さいですね。
ツツジ科の植物ですから、ドウダンツヅジほどではありませんが
ケストラルの紅葉は美しいです。

過去の主軸は左側です。
現在の主軸はまだまだ細いです。

上からみたケストラルです。
雑草も見受けれます。

夏越しというのが、ケストラルの課題です。
実をつけないので、木が弱る可能性は少ないです。

2025年7月23日水曜日

【レモン】レモンの幼果(2025.06.18~06.28)

 あっ。たくさんありますが・・・

 レモンの果実つけすぎたかもしれません。

 冬越し大成功だったので、少し気持ちが大きくなっていたのかもしれません。

 その時、レモンはどのように行動していくのか、選択していくのかを少し遠くから覗いていきたいと思います。

 【2025.06.18】

たくさん、本当にたくさん、摘蕾したんですが、
これくらいなら大丈夫かなという慢心がありましたね。
葉っぱの数が少なすぎますもんね。

ミドリ色の果実は、
12月頃にはかなり大きくなっていきます。

若葉見つかりました。
少し安心しました。

まだ次々と蕾が見つかります。

新しい葉っぱ。

いつか大きくなれば、自由に
果実をつけても大丈夫だよ。

引いて見ると、
かなりの数の葉っぱが落ちてしまったのが分かりますね。

用土の中の様子を見ていきましょう。
コケは生えていませんね。

表土を取り去ると、
すぐに湿っていました。
水切れの心配はなさそうです。
【2025.06.28】
レモンが落ちていました。
自ら落としたんでしょう。

こちらも黄色になっています。
今の時期に黄色になるということは、間もなく
落ちてしまうことでしょう。

レモンの判断ですね。
これ以上は難しいと。

こちらの若葉に、力を振り向けましょう。
ということなんでしょう。

美味しそうな葉っぱです。
アゲハチョウが見逃すわけない!!

切り替えの早さがレモンの賢さなのかもしれません。

2025年7月21日月曜日

【ミディアムトマト】フルティカは、つくづく思ういい品種!(2025.04.23~06.14)

 この品種は、外せない!!と思わせてくれる品種ですね。

 フルティカは、中玉トマトで、ミニトマトよりやや栽培難易度が高いかもしれませんが接ぎ木苗で栽培しているため、安心感は強いです。

 今年も、満足の収穫をさせてもらっていますので、来年もお願いしたいなという品種です。

 それでは、写真でどんどん振り返っていきましょう。

【2025.04.23】

第一果房は、トマトトーンで着果させていただきました。

【2025.04.29】
ベニカXガード粒剤を与えています。

1本仕立てで行って行きたいなと思います。

若さが溢れています。

【2025.05.05】
キラキラ輝いて見えます。

バッチリ1本仕立てです。

【2025.5.11】
色づくまで、かなり時間がかかります。

1本目の枝が太くなりすぎているかもという不安から、
2本仕立てにすることにしました。

【2025.05.18】
葉っぱは、しっかりとしたミドリ色です

【2025.05.25】
葉っぱに異変を感じます。

今年のフルティカは、葉っぱが大きいというのが
印象です。
100円ショップの用土リサイクル資材の効果なのか・・・。

【2025.05.31】
フルーツ中玉トマトという位置付けなんですね。
フルーツトマトか、と聞かれれると、そこまで甘い感じも
しないかも。

ようやく色づき始めました。

色んなところで、着果を確認できます。

ヘタが真上に向いてて、面白いです。

1枚の葉っぱでこの大きさです。
トマトの葉っぱっていくつかの葉っぱが、
組み合わされている気もしますが。

【2025.06.03】
おっ!ようやく色づきましたね。

【2025.06.13】
1個目の果実は早めに収穫してあげたほうが、
生育には良いみたいですね。

背丈も高くなってきましたから、
芯止めのタイミングです。生長点をとってしまいます。

光っています。

この写真は何を伝えたかったかというと、
果実に毛が生えているということです。

【2025.06.14】
液体肥料というかたちで、
肥料を与えています。