トマト業界も古参品種が安心感あります
ブルーベリー業界もそうですが、どうして新品種に注目してしまいがちですが、栽培品種に古参品種も入れると栽培の安定感と安心感が上昇しますね。
ミニトマトを栽培していて、フルティカや無印ミニトマトが収穫量を増やしていく上で重要な役割を果たしてくれたと思います。
【2025.06.17】
| 真っ赤になってきましたね。 |
| 次々とフルティカが出来ていますね。 |
| 甘い!! |
| 中玉サイズとミニトマトサイズが共存しています。 |
| これから、どんどん大きくなっていってほしいですね。 |
| 実に細かい毛のようなものが生えています。 |
| 日光を浴びて、輝くフルティカ。 |
| こんなに上向きのヘタは見たことがなかったです。 スーパーで売っているミニトマトのヘタでこんな状態はないですね。 色づいていくと、ヘタも下がっていくんですね。 |
| 摘芯しました。 これからの栄養は実にお願いします。という趣旨で 先端部をカットしています。 |
| 根本付近の葉っぱも整理していきます。 |
| ヘタの向きが下がってきましたね。 |
| ミディアム級のトマトが食べれそうです!! |