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ラベル スティックセニョール の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年12月9日水曜日

【スティックセニョール】暖かな週末でした。(6本目)(2020.12.05)

 秋から天候に恵まれています。

 今年は、台風も少なく、今のところ暖かな日が多いので、例年よりも生育がよく出荷される野菜が多いからなのか、農家さんは、スーパーで販売されている野菜の値段が安くなっているようですね。 

 栽培中のスティックセニョールも、あおむしの被害以外は本当に順調で、毎週収穫できています。

 (1本ずつと少ないですが、このサイズだと、プランターに1株以上植えるのは難しいかもしれません。)

日中は日が当たると、暑く感じる時もありますね。

このスティックセニョールを収穫してみましょう。
いまにも花が咲きそうです。

上からの写真です。

横からみたスティックセニョールです。

根元付近のスティックセニョールです。

枝分かれも始めています。

ブロッコリーと味は似ています。

茎の部分も美味しいです。

2020年12月5日土曜日

【スティックセニョール】1本ずつ収穫していく!!(5本目)(2020.11.28)

 定期的な収穫が続いています!

 スティックセニョールは、毎週1本くらいのペースで収穫を行うことができています。

 ココヤシピート主体用土でも、収穫ができていますので、ココヤシピートの可能性を改めて実感しているところです。

 また、スティックセニョールについてですが、頂花蕾という先端にできた蕾を摘芯後、上への生長は止まり、管理が楽になっています。

 ベランダ栽培でも、あおむしの被害に遭いましたが、そういったことを除けばかなりオススメできる野菜なのかなと思っています。

 

新しい野菜にチャレンジするのも
栽培経験のある野菜を育てるのも新たな発見があります。

茎の部分も食感よく美味しいです。

説表土の様子を見てみましょう。
黒い部分は、
倉庫を整理してきたときに出てきた有機肥料です。
有機肥料を取り除くと、根っこが生えていました。

定規の高さがあっていませんが、
心の定規で見てください。

花蕾はブロッコリーのほうが、
ギュッと詰まっていますね。

2020年11月26日木曜日

【スティックセニョール】楽しい収穫(4本目)(2020.11.22)

 楽しい収穫できています!!

 スティックセニョールは、どんどん収穫できていくので、楽しいですね。

 欲を言えば、あと3鉢くらいスティックセニョールの株を栽培できていたら、食事の1品に活用できそうなんですが、1株なので、一口でなくなってしまいますね。

 スティックセニョールは、あおむしの被害もなくなりましたので、グングンと大きくなってほしいものです。(あおむしの被害は、葉っぱだけで、人間が食べるところは、興味がなかったようです。) 

収穫前のスティックセニョールです。
少し収穫遅かったかなと思いましたが、
花蕾が開き始めても美味しいようです。

株の真ん中あたりの写真です。
スティックセニョールは見当たらないですね。

上からの写真。
少し花蕾が開き始めているのが分かると思います。

茎ブロッコリーですので、茎も美味しくいただきます。

グングンと茎を伸ばしてから収穫したほうが、
食べれるところ増えて良さそうです。

次の収穫は、君だ!


2020年11月12日木曜日

【ステッィクセニョール】順調に収穫できています。(3本目)(2020.11.11)

 2本収穫しました!!いいペースです。

 摘芯をすると、脇芽が伸びてきて、脇芽を収穫していくんですが、

 「収穫できるところは、前回収穫したところより、どんどん下の脇芽になっていくのでは?」

 という想定をしています。

 もしそうであるならば、頂花蕾が出てくるまでに

 「いかに生長させて脇芽が伸びてくる部分を作ってあげられるか」ということが重要になってきそうですね。 

前回は、頂花蕾を摘芯した直ぐ下の脇芽
でした。
今回収穫したのは、その直ぐ下の脇芽です。

1匹あおむしがいました。
前回しっかり見たんですが、
何処に隠れていたんですかね?

上から見た写真です。

次収穫できる予定の脇芽です。

冬が近づいていますが、
寒くても生長していく植物がいるんですから、
地球の植物は多種多様です。
もっと伸びてから収穫
できたかもしれません。

茎も美味しいステッィクセニョール!

2020年11月10日火曜日

【ステッィクセニョール】初収穫!!!(1本目)(2020.11.07)

 思いのほか早く、収穫スタート!!

 頂花蕾を摘芯してから、それほど期間が経っていませんが、

グングンと茎ブロッコリーが生長して、本日収穫を行うことができました。

 嬉しいですね。初収穫‼まずは、1本!

 観察してみると、早くも第2、第3の茎ブロッコリーが、姿を見せてくれています。一体何本収穫できるのか、数えていきましょう。


【11月7日】

花蕾が開く前、
固くしまったブロッコリーのような時に収穫
すればよいんでしょうね。
今回は、ちと遅いんでしょうね。

切り口は、斜めに切ると、
水が溜まりにくいので、病気になりにくいそうです。

地表面に根っこがびっしり!!

ここまで、生長してくれれば、
ココヤシピート主体用土に問題なさそうです。
茎ブロッコリーというからには、
出来るだけ茎を長くして収穫したいですね。
味は、完全にブロッコリーです。


2020年11月1日日曜日

【ステッィクセニョール】頂花蕾を摘芯&あおむし再び(2020.10.27)

 電子レンジでチンしたら、焦げました。

 とうとう頂花蕾を収穫しました。

 見た目は、ブロッコリーそのままでした。

 肝心の味ですが、電子レンジでチンして、蒸し野菜風に食べようとしましたが、焦げて味が分からなくなってしまいました。

 そして、葉っぱを観察しているとあおむしが葉っぱの裏側に滞在していました。

 ステッィクセニョールは、あおむしが付きやすいですね。

頂花蕾はブロッコリーみたいです。

頂花蕾を摘芯することで、
脇芽が次々とステッィクセニョールになって収穫できるようです。

上から見た頂花蕾

全体像です。

葉っぱに食われたような跡があります。

摘芯後。

あおむし画像
(拡大しないと分からないくらい小さいです。)

2020年10月28日水曜日

【ステッィクセニョール】頂花蕾!確認できました。(2020.10.24)

 頂花蕾(ちょうからい)が500円になったら収穫の合図です。

 サカタのタネのホームページによると、頂花蕾が摘芯(取る)すると、その後伸びてきた側枝を花蕾がしまりのあるうちに収穫していくそうです。

 頂花蕾が500円になった時というのが、難しいですね。

 既に500円玉くらいな大きさのような気もしますし、

 ステッィクセニョール(茎ブロッコリー)というからには、500円玉の大きさになって

 かつ、茎がもう少し伸びたタイミングが収穫時期なのかもしれないですが、

 気にせず、近日中に摘芯したいと思います。

10/21の様子です。
まだ、頂花蕾は小さいです。

10/24の写真です。
だいぶと大きくなっています。

上からのステッィクセニョールです。

ダニを発見しました。
空心菜のダニが飛んできたんでしょうね


葉の裏側にも、ダニがついていますね。

2020年10月20日火曜日

【ステッィクセニョール】収穫の合図はまだ!(2020.10.18)

 あおむし被害を乗り越えて

 一時期は、ブルーベリーのタイタン、バジル、ステッィクセニョールと同時にあおむしの被害を受けていましたが、「ゼンターリST」の散布によって被害を食い止めることができました。

 その後、台風の強風の被害で、自立困難となりましたので、ミニトマトのプランターから支柱を拝借してスティックセニョールの支えとしました。

 生長点とも言える「頂花蕾」らしきものも出てきましたので、「頂花蕾」の収穫を合図にして、脇芽が伸びてくることでしょう。

下のほうの葉っぱは、
あおむしの被害がありましたが、
上の葉は、問題なさそうです。

初めて栽培する植物は、
常に新しい発見があります。

頂花蕾です。

キャベツの葉っぱみたいですね。

2020年10月15日木曜日

【ステッィクセニョール】急成長するステッィクセニョールと「台風」(2020.10.10)

 割りばしに支えられるステッィクセニョール

 朝起きて、ベランダに出てみると、ステッィクセニョールが「ぐにゃり」と横たわっていました。

 支柱などを立てていなかったので、風の影響を大きく受けてしまいましたね。

 応急処置として、割りばしで、支えることにしました。

気づいたら大きくなっています。
ココヤシピートでも生長に問題なさそうです。

新しい葉っぱは、あおむしの被害を受けていません。

56㎝です。そろそろ中心から頂花蕾
グーンと伸びてくるころでしょうか。

 なお、温暖地域の収穫期は、10月中旬から12月下旬頃までとのことです。