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2021年2月18日木曜日

【ステッィクセニョール】大収穫始まった!!(16本目~19本目)(2021.02.11)

 収穫したては美味しいですね!!

 週間天気予報を見ていますと、暖かい日の予報も出てきましたね。

 街の植物を見ていても、春はもう少しといったところでしょうか。

 そろそろスギ花粉が本格的に飛散し始めますね。

 辛いシーズンですが、花粉が飛散する時間帯があるようなので、早朝や夜間に活動すると花粉に当たる時間を避けれるかもしれませんね。

 さて、最近のステッィクセニョールは、沢山蕾が出てきていますね。

 家庭菜園の醍醐味が楽しめるお得な野菜 ステッィクセニョールです。

下のほうから新しい枝が出てきています。

水やりは、毎朝与えています。

黄色の花が咲いています。
収穫遅れましたね。
でも味は変わりありませんよ。

色んな箇所から、
ステッィクセニョールの食べれるところが
出てきていますね。

4本収穫しました!!

水で洗って、電子レンジでチンして
マヨネーズで食べるのが楽ちん。

寒冷紗の中にいる
ステッィクセニョールです。

省スペース栽培できます。

2021年2月16日火曜日

【コマツナ】そろそろ間引き作業の時期です。(2021.02.13)

 少しずつ大きくなってきました。

 無事発芽したコマツナ達ですが、少しずつ大きくなってきましたね。

 食べれるようになるまで、1ヶ月くらいでしょうか。

 「寒冷紗」や「防虫ネット」をかけて栽培することで、無農薬栽培可能ですので、

 もう少し暖かくなれば、ネットをかけていきたいと思います。

もう少ししたら、
間引き作業しないといけませんね。

育ちのいいのを残して、
生育不良なものを間引くのが、間引き作業です。

上手に間引き作業できると、
栽培できる数も減らさずに栽培できるかもしれません。

2021年2月14日日曜日

【ステッィクセニョール】順調な収穫続いてます。(15本目)(2021.01.31)

 茎は、アスパラのような食感です。

 ステッィクセニョールは、茎ブロッコリーとも言われるように茎も食べることができます。

 食感はアスパラのようなものなのですが、歯に挟まるようなものではありません。

 パリッという感じです。

今日は1本収穫です。

光を浴びるステッィクセニョール。

葉っぱが
下から枯れていっていることに
最近気づきました。

肥料をそろそろ入れてみようかなと
思います。

がっつりとかじられた跡があります。
一体何者??

2021年2月12日金曜日

【コマツナ】やった!発芽!!(2021.01.31)

 グレイト!!コマツナ!!

 ようやく発芽しました。

 発芽まで時間がかかったのは、寒かったせいなのかもしれません。

 2回目のリサイクル用土ですが、1回目の時と比べてどのような変化が出てくるのか注目していこうと思います。

前回のときもそうだったのですが、
水はけが悪いというのか、水持ちがいいと言うのか。
ずっと湿っています。
少し近づいてみましょう。
双葉ですね。単子葉類双子葉類
昔学校で習いましたね。

真冬でも、発芽してくれるんですね。

暖かくなれば、グングン大きくなっていきますね。

2021年2月10日水曜日

【ブラックベリー】自然な冬越しできるか!?(2021.01.31)

 昨年の今頃は、全ての枝葉枯れていました。

 今年のブラックベリーの「プライム・アーク・フリーダム」はひと味違います。

 どんなことがあったかは知りませんが、枝も葉っぱも枯れていないのです。

 それどころか「葉芽(ようが)もありますよ。」といった具合です。

 ひょっとしたら、今年は食べきれないくらいの大量の収穫できるかもとひそかに思っています。

枝は、枯れるどころか、
葉芽をつけています。

伸びに伸びた枝を
一番奥の支柱に巻き付けたのです。

メドーラークの奥に見える支柱に
プライム・アーク・フリーダムがいます。

あまり陽射しが当たらないですが、
今のところ元気なようです。

葉芽と思っていますが、
茎になる部分だったらビックリですね。

GW前後のダニの襲来に
気を付けねばなりません。

2021年2月8日月曜日

【ブルーベリー】開花ちょっと待ってよ!メドーラーク!(2021.01.31)

 早くも開花の兆候が!!

 久しぶりにメドーラークの様子をしっかり見てみると、花の蕾がほころび始めているではありませんか。

 まだ1月下旬。真冬です!

 去年の開花も早かった気がしますが、受粉率が低かったのも昆虫がいないというのも一つあるかもしれませんね。

 開花後は、花をついばむヒヨドリにも注意が必要です。

 そろそろ花粉が本格的に飛散してくるシーズンに突入します。アウターなどは、玄関に入る前に手で花粉を払って落としてから入室しましょうね。

陽が差せば暖かく、
陰れば寒い今日この頃です。

たくさん蕾の写真を撮影しましたが、
なかなかピントが合わず。

今にも開花しそうです。

陽射しを浴びるメドーラーク。

プランターが軽いので、
強い風が吹くと倒れないか心配です。

2021年2月6日土曜日

【ステッィクセニョール】これからどんどん収穫できそう!!(13・14本目)(2021.01.26)

 花蕾の密度にバラツキがあります。

 年末に、有機肥料などを与えていた効果が出てきたのでしょうか。

 根っこが、表面辺りの土にまでしっかりと張ってきています。

 ブロッコリーのように花蕾がギュッと詰まったものや、スカスカしたものなど個性がありますね。

 当初、上の方の花蕾から下に下に収穫をしていくものかと思っていましたが、上の方にどんどん花蕾が伸びていきますので、収穫が終わる気配がありません。

寒冷紗をかけています。

背丈は変わらずです。
ベランダ栽培にピッタリの品種です。

油かすを表面に散布しましたが、
正解だったかもしれません。

根っこが表面まで張ってきました。

根張りの充実は、収穫に繋がります。

花蕾がギュッと詰まっているのものや
スカスカなものもありますね。

どんどんステッィクセニョールが
出てきています。

光を浴びるステッィクセニョール。

下の小さな花蕾は生長させる必要なさそうかなと
思っています。

収穫してすぐに食べれるというのが
家庭菜園の醍醐味ですね。

2021年2月4日木曜日

【ミニトマト】第39回 ギリギリのミニトマト(2021.01.17)

 寒さと闘うミニトマト

 本格的な冬の到来です。

 冷たい風が通り抜けるベランダですが、ミニトマトの様子はどうなっているのでしょうか。

 関西エリアで、ミニトマトの冬越し栽培ができるのか。

 ミニトマトの接木品種の千果という品種の底力を見せてもらいましょう。

寒冷紗をぐるぐると巻き付けられた
ミニトマトの千果。

葉っぱの色は悪く、
何とか生きているという感じです。
咲いている花たちはどうなっていくのでしょうか。

2021年2月2日火曜日

【ブルーベリー】タイタンの花芽剪定(2021.01.26)

 少し花芽の数を調整しました。

 ラビッドアイ系のブルーベリーは、自家受粉しにくいので同一系統2品種以上を近くに植えることが推奨されています。

 現在栽培している環境は、ラビッドアイ系のブルーベリーとサザンハイブッシュ系のブルーベリーの2本なので、同一系統ではありません。

 昨年のタイタンは果実がつきましたが、8割くらいの果実が肥大しませんでしたね。

 自家受粉の影響で、果実肥大しなかったのか、肥料が不足していたのか原因は不明ですが、

 花芽の数を減らしてあげることで、栄養が分散しにくくなるので果実を肥大させやすくなると言われていますので、

 今年は3割くらいの花芽を減らしてしまおうと思います。

ようやく落葉し始めています。

真っ赤な葉っぱは、
最終的に全部取ってしまおうと思います。

花芽は、ぷくっと膨らんでいます。
花芽1つからいくつかの花が咲きます。

花芽の数を調整することで、
木への負担も減らすことができます。

かなり大きな花芽です。

丸で囲ったところが花芽です。(多分)
花芽は、手で簡単に取ることができます。
果実の数を減らしてしまうことになりますが、
将来を考えて若い木のうちは、
ある程度減らしてあげたいです。