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2022年2月26日土曜日

【アルテシーマ】無事に葉っぱが開きました(2022.02.02~02.09)

 そして、次の生長へ向かいます🌞

 一般的に若木は、寒さに弱く、生育するに従い「耐寒性」が上がってくると言われています。

 観葉植物のほとんどは、外国の原産地ですから、日本の四季(暑さ、寒さ)は堪えることでしょう。

 人間(私)でさえ、

 冬には、「夏が良かったな~」と思い、

 夏には、「冬になってくれ~」と願ったりするのですから・・・。

 不平不満を言わず、ジッと耐えている植物たちに労いの言葉を掛けてあげましょう。

【2022.02.02】

フォークの先のような形です。

横から見たところです。


【2022.02.05】

テカテカな葉っぱです。

【2022.02.09】
次の生育は、葉っぱでしょうか?
それとも枝でしょうか?

葉っぱの数が増えると、印象も変わってきますね。
ずっと2枚でしたもんね。

2022年2月24日木曜日

【ニンニク】防虫ネットに入りきらないジャンボニンニク(2022.01.29)

 果たしてどれだけ大きくなるんでしょうか??

 ジャンボニンニクは、その名の通り球根の部分も大きくなるようですが、地上部も相当大きくなりそうですね。

 既にリッチェルの防虫ネットの天井に頭が当たっている状況ですので、もう少し暖かくなれば、防虫ネットを取りたいと思います。

8枚目の葉っぱが、伸びてきました。

9枚目の葉っぱが顔を出しています。

このまま生長が続くと、もしかしたら5月頃に1mくらい
なってるかも!🌞

だいぶ前に与えた肥料は、まだ残っています。プランター下部の
給水口からの水やりをしていますので、
表面の土は、とても柔らかいです。


2022年2月20日日曜日

【アルテシーマ】真冬でも生育順調(2022.01.29&01.31)

 室温は、15℃~を維持しています

 窓際に置かれているパキラは、窓を開け閉めする際に冷気にさらされていますが、

 アルテシーマや、ミリオンバンブーは、窓から離れた場所に置いていますので、冬場でも生長を続けています。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーという厳しい環境下なのですが、アルテシーマの底力を見た気がします。

【2022.01.29】

ちょっと気になる点があります。
新しい葉っぱのサイズです。

最近展開した葉っぱのサイズ、とても小さいです。
これから出てくる葉っぱも、小さい可能性高そうです。

新葉の展開と同時に次の葉っぱ?が顔を出しています。

【2022.01.31】
光合成ができる葉っぱの増加は木の生育に欠かせません。

ライムグリーンの葉っぱです。
大きなアルテシーマになってもらいたいものです。

葉っぱの展開が進んでます。
数日で、どんどん姿が変わっていきます。

2022年2月18日金曜日

【あれこれ】最近買ったもの(化成肥料)(2022.02.06)

 高い!!高いよ!!化成肥料!!

 昨年末から、農業系YouTubeの方から投稿される動画にて、化成肥料が値上げされるという情報は、聞いていたのですが・・・

 ボーっとしていたら、ホームセンターで販売される「オール8号化成肥料」も値上げされてました💦

 知っていたのに行動出来なかったことが残念ですが、4月以降更なる値上げもあるかもしれないということですので、1年分の化成肥料を確保しました。 

ベランダ菜園なので、多くの量は要らないので、
オール10号の化成肥料1袋600円くらいで購入しました。

【2022.01.07】

1月の広告では、20㎏ 1550円(税抜)でしたね~
20㎏も要らないですが、この時、買えばお買い得だったと後悔。
もちろん、「広告商品」なので、お買い得だったということですね

【2022.02.06】

2月になると、10㎏で1280円(税抜)と値上げされてますね。
広告にも肥料の記載はなくなりましたね~。


【参考:塚原農園さんのYouTube】

 化成肥料に代わる肥料を模索される方も多いと思います。
 
 農家の方も化成肥料の値上げは痛いですよね。




2022年2月16日水曜日

【ブルーベリー】クレイワー、サザンハイブッシュ系なの??(2021.12.25~2022.01.15)

 もう花が咲きそう!早すぎ~

 ブルーベリーの開花は、一般的には、「サザンハイブッシュ系」→「ハイブッシュ系」→「ラビッドアイ系」の順番で進んでいくことが多いですが、

 こちらのラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、開花の準備万端になっています。

 同じくラビッドアイ系の「タイタン」の受粉樹としての役割を期待したのですが・・・

 ちなみにタイタンは、全く開花しそうな雰囲気ありません。

【2021.12.25】

葉っぱの枯れこみなどの症状が
広範に現れているものの、元気そうです。

葉芽ですね。この品種は、葉芽が膨らむのが
早いのが特徴的ですね。

こちらは、花芽ですね。
葉芽よりも丸みを帯びています。

かなり大きくなっています。
まだ、12月ですぞ。

【2022.01.03】

クレイワーは、落葉しにくい品種なのか、
ベランダだと寒さが弱いのか、ほとんどの葉っぱが残っています。

枝ごとに
花芽の膨らみ度合いが全然違います。

あら、もう開花間近ではありませんか!!!!!

今開花しても、誰も花粉を運んでくれませんよ~

【2022.01.10】
やはり枝ごとに花芽の進行具合が違います。
これくらいが、通常のラビッドアイ系という感じです。

この枝が開花早すぎるのです。

3月くらいの姿です。
今は1月なのに。

ラビッドアイ系のブルーベリー「クレイワー」です。

【2022.01.15】
今回の最後の写真は、クレイワーの葉っぱです。
枯れこみの具合を写真に残したくて撮影しました。

2022年2月14日月曜日

【ブルーベリー】病?に苦しむクレイワー💦(2021.09.11~12.05)

 あぁ、タイタンと同じ症状に💦

 実家では、綺麗な緑色の葉っぱでしたが、こちらにやってきてから、葉っぱに枯れこみがでる症状が出てきてしまいました。

 タイタンについても同様の症状が出ていますが、実や収穫量には影響なさそうですので、

 様子見を続けて行くしかなさそうです。

 葉っぱの汁を吸う害虫を介して、あっという間に広がってしまうのでしょうか。

【2021.09.11】

今回は、葉っぱの異変に着目していきましょう・
葉先が、枯れこむ症状既に出ていますね。

このとき既に気になっていた症状です。

【2021.9.17】
それほど、目立ちませんが、広がりはじめています。

【2021.11.27】
一見すると変化なそうですが・・・。

枯れこみが見られます。
葉っぱが、年老いたということかもしれません。

初めてみる症状です。まだら模様。

【2021.12.05】
そろそろ、冬が近づいてます。
ブルーベリーは、落葉する品種が多いです。

まだら模様の葉っぱも増加中。

養分が不足するサインなのか、紅葉
している途中なのか。

一方で、花芽や葉芽も膨らみ始めています。

12月以降のクレイワーにも注目していきたいと思います。

2022年2月12日土曜日

【ニンニク】促成栽培で、無事ミニトマトにバトンタッチできるか?(2022.01.03~01.29)

 真冬もグングン生長してもらいましょう!

 「ビニール袋」及び「防虫ネット+ビニール袋」の中で栽培しているジャンボニンニクは、1月も順調に生育を続けてくれています。

 「ミニトマトわんさか計画2022」の土の準備もありますので、可能な限り早く収穫できればなと思っています。

 一般的な収穫時期は、5月下旬から、6月頃のようですが、可能ならば、1か月早く収穫出来たらなと思っています。

【2021.01.03】

7枚の葉っぱです。

スリット鉢の底から根っこが出てきています。
かなり根っこが伸びるんですね。

防虫ネット+ビニール袋のプランターです。
マリーゴールドも枯れずに咲き続けていますが、花は
小さくなってきています。

【2022.01.10】

化成肥料の価格が、かなり値上がりしているようですね。
色んなものが値上がりしていますね。

8枚目の葉っぱが顔を出しています。

早くも防虫ネットの天井に当たってしまっています。
これからどうなってしまうのでしょうか・・・。

【2022.01.16】
8枚目の葉っぱのスピードを見ていましても、
ゆっくりとした生長といったところですね。

2022年2月10日木曜日

【あれこれ】ミニトマトわんさか計画2022について(2022.01.30)

 収穫量全然足りないという厳しい声

 2020年を思い出すと、

「食べきれないほどのミニトマトを作る!」と宣言し、栽培したミニトマトですが、「全然食べきれる」、「足りない」など厳しい声を頂戴したような気がします。

 昨年は、ミニトマトの栽培をしませんでしたが、今年は、ミニトマト、ミディアムトマトなどを栽培したいと思います。

 限られたスペースで、プランター栽培という中で、食べきれないほどのミニトマト等を収穫する「ミニトマトわんさか計画」を秘密裏に進めていきたいと思います。

計画の概要(目標は、1日22個収穫)

 ミニトマトわんさか計画2022は、「食べきれないほどのミニトマトを収穫する!」

 ということで、まず、普通、どれくらいのミニトマトを食べているのだろうという疑問が出てきました。

 そこで、日本人の1日当たりのミニトマト摂取量を調べました。農研機構のHPを参照しますと、日本人は1日あたり平均2個ほどのミニトマトを摂取しているということでした。

 ふむふむ、2個食べるのが平均なのですね。

 しかし、「食べきれないほどの量」は、個体差がありますので、独断で決めないといけなさそうですね。

 1日の平均摂取数「2個」の10倍の「20個」でどうでしょうか。

 どうせなら2022年の下二けたの「22」にあやかり「22個」ということにしましょう。

 22個のミニトマトを食べてくださいと言われたら、食べきれないですという方もいるでしょう。

 さらに、ミディアムトマトも栽培することで、視覚的な「わんさか感、ボリューム感」も得れることを期待したいと思います。

 ※ 毎日22個収穫するのは難しいと思いますので、どこかのタイミングで1日22個収穫するのを目標とします。

栽培品種について

 具体的な品種名は、調べることはせず、店頭で良さそうなものがあれば購入するスタンスでいきたいと思います。

 1つのプランターで栽培するミニトマトだと、目標達成できる気がしませんので、複数品種を栽培して2重3重に保険をかけたいと思います。

 今までの経験から、失敗しにくい「接ぎ木品種」を選びたいと思います。

時期になると数多くの品種が店頭に並びますよね。
暖かい春が待ち遠しいです。

用土(肥料・薬剤)について

 用土については、いつものとおり「ココヤシピート」で、今回は、いくつか肥料や薬剤を「ミニトマトわんさか計画」のために購入しました。 

 以下の通りです。

 バットアグノ・・・りん酸が豊富な肥料

 ストレスブロック・・・バイオスティミラント資材

 ベニカXガード粒剤・・・殺虫殺菌剤で、植付け時に使用


コンパニオンプランツとともに

 コンパニオンプランツ(Wikipedia)とは、近傍に栽培することで互いの成長によい影響を与え共栄しあうとされる2種以上の植物の組み合わせということで、トマトと相性のいい植物の一例は、以下の通りです。(タキイネット通販サイトから抜粋)

 トマト×バジル(トマトの根の周囲の水分を適度に保ち、糖度などの品質を向上させる効果と、根の周囲の微生物を多様にして土壌病害を予防する効果)

 トマト×ニラ(トマトは連作すると、萎凋病などの土壌病害が発生しやすくなります。ニラの根には土壌病原菌を抑える根圏微生物が生息するため、トマトとニラを一緒に植え付けると、トマトの連作障害を回避できる)

 トマト×マリーゴールド(マリーゴールドは次々と連続して開花するので、多くの訪花昆虫や天敵が集まり、昆虫相が豊かになりハダニやコナジラミの発生が抑えられ、センチュウ予防に効果あり)

 コンパニオンプランツを有効活用して、「トマトわんさか計画」のサポートを行いたいと思います。 

マリーゴールドは、昨年から、タネを取りつつ、栽培していました。
ニラは、実家から分けて貰ったのと、フリマサイトで苗を購入する予定です。

無事にフリマサイトにて購入できました。
枯れているように見えますが、ホームセンター店頭での販売もこんな感じでしたよ。