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2023年2月15日水曜日

【パキラ】ミニパキラ1本枯らしてしまいました💦(2023.01.22)

くぅ~ 水のやりすぎかぁ~

 ハイドロカルチャー栽培の難しさを改めて突き付けられています。

 アルテシーマゴムは、水不足で葉っぱが落ち、パキラは、水のやりすぎで枯らしてしまいました。

 用土を見ながら、水やりするのが基本中の基本なんですが、水やりの都度覆いを外すのをサボってしまったというのが、失敗の原因かと思います。

 常時覆いを外してしまうと、コケが発生しやすい環境になってしまいます。

 難しい課題だ~。

枯れるときは、あっという間でした。
残りのミニパキラも綱渡りの栽培になりそうです。

2023年2月13日月曜日

【レモン】葉っぱが落ちていく~なんだよ~(2023.01.15~01.28)

 寒波に一気に来ましたなんですぞ~。

 今年は、年末までは、葉っぱを落とさずに過ごしてきましたが、1月中旬の寒波をきっかけに一気に葉っぱを落としてしまいました。

 春までにどれだけ葉っぱを維持できるか、心配ですが、

 今年は、昨年失敗した冬季の水のやりすぎには注意して様子を見ていきたいと思います。

【2023.01.15】

少しずつ葉っぱを落としていますが、まだまだ大丈夫。

葉っぱかじられているんですが・・・。

え?誰ですか~。食べたの??

葉っぱの裏に黒い点が・・・。
これは、一体??

【2023.01.28】

落ちるよ~。葉っぱ~。
ビニール袋の上部を切り抜いているため、
寒さは普通に当たっています。

2月、3月とどれだけの葉っぱが落ちてしまうのか。
心配ですね。

2023年2月11日土曜日

【あれこれ】最近買ったもの(野菜うまし)

 ネーミングが面白いが効果のほどは??

 2022年は、手作りスプレー剤の「酢酸カルシウム液」を惜しみなく散布しましたが、植物へのダメージも大きかったようです。

 今年は、「酢酸カルシウム液」の濃度をより薄めて「液肥」に近づけたものを散布したいと思います。

 そこで、害虫に対する策としては、市販スプレーに頼っていきたいと思います。

 今回GETしたのは、アース製薬の「野菜うまし」という殺虫殺菌剤です。

 実際に使用するのは、春以降かと思いますが、効果のほどは果たして如何に!?

パッケージといい、ネーミングといい、
独特な商品ですね。

説明書が、細かく記載されていますので、
初心者としても使いやすいです。

殺虫成分ジノテフランは
葉に吸収され葉裏の隠れた害虫にも効くようです。
水と界面活性剤で、99.98%ということで、えーっと原価は・・・。
どれくらいなんでしょうか??

2023年2月9日木曜日

【ニンニク】夜が短くなっていく🌙(2023.01.15~01.28)

 暗くなる時間が遅くなってきましたね

 南極や北極に近いエリアに住んでいる方は、一日中暗くなることがない「白夜🌞」の時期があるそうですね。

 私の場合は、「冬」と「夏」を比べて、どちらの方が屋外での行動時間が長くなるかというと、明るい時間が長い「夏」なのかなと思います。

 冬は、暗くなるのが早いので、早く家に帰らないといけない気持ちに駆られてしまいますよね。

 白夜ですと、深夜でも暗くならないので、さらに外に出てみようという気持ちが強くなりそうです。

 一方で、「百夜」の地域は、「極夜🌙」という一日中太陽が沈んだようになる現象が発生するようです。

 地域によっては、2ヶ月も💦。

 自然現象は、よくバランスが取られていますね。

 さて、それでは、ニンニクの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

 【2023.01.15】

そんなに寒くなっていませんが、
昨年には起こらなかった葉っぱが黄色になる現象が発生しています。

収穫間際に葉っぱが枯れだす
というのはあった気がしますが・・・。

【2023.01.28】
西日本は、大寒波で交通機関が麻痺しましたが、
ジャンボニンニクに大きな変化は見られませんでした。

2023年2月7日火曜日

【マルベリー】シャルロットリュスここにいるヨ(2022.11.20)

 元気にやっているようです。

 実家に活躍の場を移したマルベリー(桑)のシャルロットリュスという品種ですが、のんびりと元気にやっているようです。

 「マルベリーは、美味しいのか?」と聞かれたのですが、「美味しい」とは答えられませんでした。

 日当たりも良いので、今年は四季成りマルベリーの本領発揮して欲しいものです。

存在感は、ほとんどありませんでした。
華のある果樹ではないかもしれませんね。

2023年2月5日日曜日

【ホウレンソウ】あれ?葉っぱ食べられてる??(2023.01.28)

 まさか・・・💦虫食い??編集中に気づく。

 窓から、ホウレンソウのシルエットが見えるので、大きくなっているな~と感じていました。

 久しぶりに、防虫ネットの中を見てみるか~ということで、さっと中を確認して「ふむふむ。順調だ」と思って、防虫ネットを閉じて、夜にブログを書いているのですが、

 写真を確認していると、「あれ?」葉っぱにかじられた跡があるではありませんか!!

 ビックリです。防虫ネットをかけていたので、まさか害虫にやられるとは全く思っていませんでした。

 明日の朝、再度確認したいと思います。

寒い中、しっかりと大きくなってきました。
土の様子も良さそうです。

この葉っぱの穴が、自然現象なのか、
害虫のしわざなのか気になって
夜寝れないかも。
虫食いですよね。どう見ても💦

防虫ネットは、完璧だと思っていたのですが。
防虫ネットに入れる前に、卵を産み付けられていたのかな・・・。

収穫時期をずらすために、
植付け時期をずらしました。

この写真の一番左の苗の葉っぱ
虫食いに見えてきました。

2023年2月3日金曜日

【エシャレット】大きくなっているのか、なっていないのか、どっちなんだい??(2022.11.12~2023.01.15)

 冬耐え抜いて、春から一気に生長だ!

 エシャレットの収穫時期は、3月下旬から4月ということですが、

 GW辺りから、夏野菜の植付けをしたいので、なんとかエシャレットには、出来るだけ早く育って欲しいところですが、こればっかりは分かりません。

 1月中旬から一気に寒くなってきましたから、より一層の防寒対策を皆様もされて、体調管理にもくれぐれもお気を付けくださいませ。

【2022.11.12】

11月は、葉っぱも緑色で、順調な生育を見せてくれています。
暖かい日も多かったので、楽観視していました。

【2023.01.15】

2ヶ月経過した時の様子です。
地表面だけ見ると大きくなっている感じは
あまりしないですね。
土壌が湿りがちなのも気になります。
水の与えすぎなのかも。

防寒対策していないエシャレットの葉っぱのほうが、
ピンとしていますね。

2023年2月1日水曜日

【ホウレンソウ】発芽からプランター植付けまで(2022.11.10~12.02)

 冬場は、ゆっくりと生育していきます

 ホウレンソウを栽培するにあたって、普段よりも有機石灰(卵の殻石灰)を多めに投入して弱アルカリ性に傾くように意識して土づくりをしました。

 ズボラ栽培で、大きなホウレンソウを作るぞ~!!

交配 強健ほうれん草 という名前のホウレンソウです。
強くて、健康で、「強健」いい響き。
2022.11.10
発芽しました!!

今回は苗を作ってから植付けていきたいと思います。

2022.11.16
昔、単子葉類、双子葉類というのを学んだ気がします。
ホウレンソウは、どっちなんでしょうか?

2022.12.02
プランターに植え付けました。
少し葉っぱの雰囲気が変わってきましたね。

2023年1月31日火曜日

【ブルーベリー】葉っぱを落とす品種は若い枝を見つけやすい!!(2023.01.07)

 来年の剪定箇所はココだ!!

 葉っぱがたくさんあると、古い枝と若い枝も見分けにくいですが、

 冬の時期になると葉っぱが落ちる品種は、一目瞭然です。

 古参メンバーのチャンドラーですが、比較的剪定に応えて若い枝を発生させてくれているような気がします。

 ありがとうチャンドラー。

 来年も思い切って剪定してしていこうと思います。

黄色のマーカーのところで、剪定しようと思います。
剪定箇所の下から、勢いのいい枝が発生してくれることを願います。


紅葉と花芽の様子です。

大粒品種の花芽は、大きいのです。

一つの花芽から、幾つかの花が咲きます。

2023年1月29日日曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーは葉っぱを落としてスッキリ(2023.01.07)

 品種によって違う冬の過ごし方

 ブルーベリーは、多種多様な品種特性がありますので、皆様方のお住まいの地域に合った品種を探すことが肝要です。

 ある程度の数栽培してみないと「この品種が良いな~」と納得できる品種に出会えないこともあります。

 ブルーベリーは、果実が収穫できるまでの年数が少ないので、様々な品種にトライしていただければと思います。

 でもそんなことを気にせずに、のんびりやっていきましょう。

葉っぱを落としたオーゼキブルーです。

ピントあまり合っていませんが、花芽の様子です。
スマホもどこにピント合わせたら良いか困っていました。