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2023年3月21日火曜日

【ブルーベリー】メドーラークの葉っぱは、テカテカしている(2023.01.07~03.04)

 今年のメドーラークは期待です!!

 メドーラークの葉っぱは、油が塗っているのか!!と思うほどテカテカです。

 太陽の光を浴びるとキラキラ✨してとても綺麗です。

 シンボルツリーにオススメのブルーベリーのメドーラークのアピールポイントの一つです。

 昨年までは、サザンハイブッシュ系のブルーベリーが近くにない状態での栽培でしたが、今年は、フリッカーやTH-605などのサザンハイブッシュ系のブルーベリーが近くにいますので、受粉の成功率が向上してくれるんじゃなかろうかと思っています。

【2023.01.07】

花芽も大きいですね。チャンドラー級ですね。

葉っぱのテカテカ感伝わりますでしょうか?

【2023.03.04】

どんなに適当に剪定しても樹形がきれいです。

間もなく開花ですね。暖かい日がくると
次々とに開花していくでしょう。

花芽の数も多すぎず少なすぎず。
いい感じです。

テカテカ~。


樹勢も強く根元付近から
次々と若い枝が発生してきます。

花肥を散布しました。

2023年3月19日日曜日

【ブルーベリー】一月なのに開花で、複雑な気持ち(2023.01.02~01.15)

 サザンハイブッシュ系の早生品種もビックリ!!

 今年のクレイワーは、秋頃から調子を崩してしまったのか、冬にもかかわらず開花を続けていました。

 この時期に開花しても受粉が成功する望みがないのになぁと、複雑な気持ちでしたが、だんだん見慣れてくると、それも一つの在り方なのかなと思うようになってきました。

 今は、「頑張れよ!クレイワー!!冬に負けるな!!」という気持ちです。

【2023.01.02】

少し紅葉したのと、花がアンバランスですが、
今年のクレイワーは、これで行く!と言っています。
たぶんですが。

3月~4月頃の光景を今見れることが
不思議な感じです

3連開花です。

少しアップしてみました。
かわいらしい花です。

クレイワーの花の形状は、少し丸みのある感じですね。

蕾の箇所もあります。
これは、3月頃に開花してくれるでしょう。

このあたりの花芽は、1月頃の本来のラビッドアイ系のブルーベリー
といった感じですね。

【2023.01.15】

結構開花していますね🌞

もうすぐ開花しそうですね。

白い花が見ています。まさに開花しそうという状況です。

ガクの下に付いている赤い部分が、
花を守っていた部分かもしれません。

アルミホイルで、クレイワーのリズムが狂ってしまった
という可能性はあるのでしょうか?

2023年3月17日金曜日

【アルテシーマ】間もなく新しい葉っぱ誕生!!(2023.02.26~03.11)

 今年はなんとか葉っぱ増えて欲しい

 私のミスで、何度も葉っぱを落とすことになってしまったアルテシーマゴムですが、めげずに新しい葉っぱを誕生させようとしてくれています。

 一進一退が続いていますが、今年は葉っぱの枚数が増えて欲しいと思っています。

 私も頑張らねば!!

【2023.02.26】

根張りが思ったより少ない印象ですね。

表土は、ミリオンA、茶色は、セラミスグラニュー、
底には、ミリオンA(ブロックシリカ??)

表土のミリオンAが砕けて、固まっています。
水やりの際に、水が染み込むのを妨害してきます。

湿り具合はOKです。
水を切らして枯らしてしまうのは、NGですよ!

葉っぱの赤ちゃんと生長点がありますね。

【2023.03.11】

左のアルテシーマゴムの葉っぱの色は、美しいです。

葉っぱは、
筒状に丸まった状態です。ぎゅーと、広がりながら大きくなっていくのですね。

2023年3月15日水曜日

【ニンニク】これからニンニクの生長時期だ~(2023.03.04~03.11)

 収穫まであと2ヶ月ほど!!

 一気に暖かくなってきて、私は一気に花粉症の症状が出てきました🌸

 これからは、夏野菜の準備に取り掛かっておられる方もおられるかもしれませんね。

 さて、これから、忙しくなってきますよ~。 ワクワクしますね。

【2023.03.04】


葉先が黄色になっていたので、心配していましたが
寒さのせいだったのかもしれませんね。

後から出てくる葉っぱは、緑色でピンとしています。

【2023.03.11】

肥料を前回与えています。
化成肥料とバットグアノを与えて
収穫までのパワーをつけてもらいます。

機会を見て、土の中に混ぜ込まないといけませんね。
今回から、新しいスマートフォンでの撮影です。

2023年3月13日月曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムの旅立ち(2023.01.15~2023.03.04)

 さらば!!ハダニのハダニーに負けるなよ!!

 現在のベランダ栽培において、ハダニのハダニーの襲来が止まらないので、一時的に実家に移動させることにしました。

 ラズベリーやブラックベリーは、とてもポテンシャルが高く、ベリー系の中でもオススメです。将来的には他の品種にも挑戦してみたいなと思っています。

 そして、ベランダの空いたスペースでは、野菜類を栽培して、少しでも家族の評価を上げていきたいと考えています。

【2023.01.15】

冬になると枯れているイメージだったのですが、
今年は枯れていませんね。

茎の部分から葉っぱ出てきていますね。
春が近づいていることを感じる瞬間です。

【2023.02.05】
光を浴びて、満足気に見えるプライムアークフリーダムです。

前回よりも、葉っぱの展開が進んでいるようです。
間もなく、引越しです。

【2023.03.04】
一気に引越し後です。
どうやっても車のトランクに入りきらず、
泣く泣くカットしました。

このプランターは、ココヤシチップが大半ですので、
とても軽いです。

2023年3月11日土曜日

【パキラ】冬を越えた春が正念場ダヨ!!(2023.02.26)

 安心したところに落とし穴あり

 外で春の訪れを感じる頃、室内にいる観葉植物たちも同じように感じていることでしょう。

 ポカポカしてくると、なんだか幸せな気分になってきますが、

 日常生活においても少し気が緩みがちになって、思わぬ失敗してしまうこともあるかもしれません。

 植物たちは・・・というと我々よりも慎重に生育のプロセスを進めていきます。

 気を引き締めるところは、引き締めて行動していかないといけないなと思っています。

下の方の葉っぱが落ちて、
ヒョロヒョロとした印象です。

セラミスグラニューもとても良い状態です。
全体的に湿っている様子なので、
これ以上の水やりは不要です。

少し拡大。
栽培年数は長くなってきましたが
根っこがびっしりという訳ではないようです。

上の方に置いた、ケイ酸塩白土が、砕けて
下の方に流れ出しています。

表土は
粉々になったケイ酸塩白土に覆われています。

ケイ酸塩白土は、ミリオンAだと思いますが、
水の吸い込みが悪いので、一気に与えると、
しみ込まずこぼれてしまうので、
水やりは少しずつ行っています。


下のほうは、セラミスグラニューの色が
白っぽいので、やや乾燥しているかもしれません。

冬場は、上部の方の葉っぱでもどんどん落ちていきます。

生まれたてのパキラの葉っぱです。

園芸店でも、
5月くらいから観葉植物の種類が増えていくシーズンに入ります。

葉っぱがだらーんと下向きなっていると
水不足なのかなぁと焦ってしまいます。
結果は、先ほどご覧いただいたとおり
適切な湿り具合でした。

2023年3月9日木曜日

【ホウレンソウ】一株、一株が大きくなって大混乱!!(2023.02.23)

 日光争奪戦だ~。

 ホウレンソウの葉っぱがグングン大きくなって防虫ネット内のホウレンソウ密度が高くなってきました。

 現在、葉っぱ6枚くらいなので、「8枚~10枚」というのをターゲットにしていきたいと思います。

肉厚なホウレンソウです。
パリパリしてそうです。

100円ショップの有機入元肥というのを
散布しました。生育の一助になればと思っています。