Translate

2023年4月23日日曜日

【園芸店紹介】花と緑のグリーンライフ(2023.04.17)

 写真ばかりですいません。

 2023.04.17お気に入りの園芸店の一つ「花と緑のグリーンライフ」さんにお邪魔しまして、写真撮影OKいただきましたので、お店の様子を紹介させていただきたいと思います。

 今回の目的は、夏野菜の苗購入です。

 購入した野菜の紹介は、また別の機会で行えたらと思います!!

 今回は、お店の様子を写真で振り返っていきたいと思います。

(出来るだけ早くアップしたいな~と思い、写真にコメントがないものも多くなるかもしれません。すいません💦)

当日は、曇り時々晴れという天気でした。
写真の順番もバラバラですので、気になされないように~。
スイカゾーンです。

ナスゾーンです。
色んな品種があり見ているだけで楽しいのが
園芸店です。

ミニトマトの接ぎ木苗ゾーンですね。
接ぎ木苗は、いいお値段しますが、栽培本数少ないと「失敗したくないな~」
という気持ちが強くなるので、接ぎ木苗買っちゃいますよね。

大玉トマトゾーンです。
お店の方に確認すると、大玉、中玉、小玉で、収穫の重さは同じ
とおっしゃっておられました。
取れる個数が違うだけで、収穫量が同じというお話
なるほどな~と思いました。

ミニトマトゾーンときゅうりゾーンです。
きゅうりというのは、栽培したことがないのですが、一度栽培したい野菜です。

中玉、ミニトマトゾーンです。
レッドオーレ昨年栽培しましたね。

千果、ピンキー、キラーズです。
キラーズは、昨年栽培しましたね。

ナスは、どれも大きな株に見えます。
いい苗ですよね。

オクラゾーンです。
オクラ・・・。
購入しました!!どの品種でしょうか??

えごま、青シソ、赤シソ、枝豆ゾーンです。
青シソと赤しそを一緒に栽培すると、喧嘩しそうですね。

パッションフルーツとかぼちゃ苗ゾーンですね。
かぼちゃの中で、とても売れている品種がありますね。
もうほとんど残っていません。

先ほどの棚の続きです。
ズッキーニは、最後まで買うか迷っていたんですが、今回は
見合わせました。

ワイルドストロベリーと
トウモロコシのゾーンです。
トウモロコシは、もみ殻が用土に入っているんです。

ワイルドストロベリーです。

とうがらし、パプリカなどのゾーンです。
パプリカは、ピーマンよりも難易度が高いと聞いたことがあります。

色んな野菜のゾーンです。

接ぎ木苗じゃないトマトゾーンです。

良く見たら、人気NO1一番売れていますというポップがありましたね。
全く気づいていませんでした。
フルティカ接ぎ木苗のようです。

過去に購入して、ベランダ収納BOX内に
よく分からない虫が大量発生した記憶で埋め尽くされている
パーフェクトです。

一斉に咲いていますね。
栽培技術な気がします。

花の色も豊富になっていますね。
世界各地のお花を購入できるようになっています。

花火みたい。


かすみそう、朝顔ゾーンです。

ペチュニアゾーンです。

ペラルゴニューム
花が一つひとつ違って見えます。面白い植物です。

ラベンダーゾーンです。
今の時期なんですね。ラベンダー。

オレガノ(観賞用)です。
食用のオレガノは、トマトやチーズとの相性が良く、ピザやパスタなどのイタリア
料理に使われていますと、AIが教えてくれました。


カリブラコアです。
色んな花がありますね。

西洋アジサイは、こんな感じなんですね。
秋になって枯れ姿まで楽しめますと書いていますね。

ベゴニアです。
昔から馴染みありますよね。

多肉植物いろいろコーナーです。

宿根ロベリアです。
山野草です。

常夏ナデシコです。
この色のカラーの植物たくさんありますね。

マーガレットです。結構売れているようですね。

スカビオサです。
覚えにくい名前の植物です。

ロベリアです。

オレンジ色の花です。

これは、面白い花です。

アガベ

コニファーゾーンです。

背の高いお花です。


ミニバラです。
バラは、奥が深そうですね~。園芸の一つの到達点なのかもしれません。



屋内の観葉植物ゾーンです。
どの植物も最高の状態ですね。

アルテシーマですね!!
輝いて見えました。

アジサイは、年々複雑になっています。
この状態を保つのは、技術です。

ネーミングもオシャレです。

ここから、ピンク色に変わっていくそうです。

折り紙みたいなアジサイです。

スノーボールです。たくさん販売されていました。

姫ウツギです。

柑橘類ゾーンです。

マイヤーレモンの後ろにマルベリーがありますね。

イチジク「ゼブラスイート」です。
イチジクの後ろの植物はなんですか??

色んな植物ゾーンです。

ブルーベリーゾーンです。

ブルーベリーの中でも観賞用ブルーベリーと記載されていますね。
私も紅葉に特化した観賞用ブルーベリーを栽培しています。
早く実が食べたいです。

ミスティは、過去に欲しかった品種です。
その当時のブロガーさんたちの評価も比較的良かったと記憶しています。

お家でみかん収穫できたら楽しいでしょうね。

柑橘系コーナーです。

オリーブでしょうか。


回転すぐにお邪魔しました。

胡蝶蘭でしょうか。小さいタイプもあるんですね。

どの観葉植物も活力に満ちています。

水やりどうしてるんでしょうね。

全体的な写真です。

枝豆ゾーンですね。

オクラのヘルシエです。昨年栽培して楽しかったです。

接ぎ木苗とは違うので、お求めやすい値段で👍
用土にもみ殻が使われていますね。

アップルゴーヤ!!
気になりますね。

白長なす!!

イエローアイコにイエローミミ

甘っこ!!

最後のほう疲れが出てしまい、雑になりましたが
今回は以上となります。
ありがとうございました。

【ホウレンソウ】たくさん収穫できました!!(2023.03.18)

 葉っぱを1枚ずつカットしながら収穫しました。

 今回のホウレンソウの収穫方法としては、葉っぱをハサミで一枚ずつカットしていくことで、長期間たくさん収穫する作戦です。

 たくさん植えられている方は、株ごと抜き取る方法のほうが手間が省けますよね。

葉っぱの形状がカットしやすいので助かりました。

若くて小さな葉っぱを残すようにしました。

厚みがあって色が濃いホウレンソウですね。

小さなプランターで植付け時期遅らせてみましたが、
思いのほか大きくなって、遜色ない状態まで
生育しています。日当たりが少し良いのかも。

できるだけ食べるエリアを増やすため、
根元でカットします。


ホウレンソウは、お湯に入れたら直ぐに食べれるので
簡単ですね。

【収穫後の様子】
次回は一気に収穫だ!!

花が咲いたらホウレンソウもおしまいです。
あと少しでお別れです。

2023年4月21日金曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーを色んな角度から見てみよう(2023.03.04)

 今年の花芽の数は多そうですね🌸

 ハイブリッド系のオーゼキブルーは、「花芽数は少ない=収穫量が少ない」品種です。

 ただ、果実の美味しさという点では、

 複雑な甘みといいますか、他のブルーベリーにはない味を持っていますので、栽培する敷地に余裕があるのでしたら、取り入れる価値がある品種だと思います。

 ココヤシチップの厳しい栽培環境でも枯れずに頑張ってくれているのもGOOD!!👍

若い枝は、赤いです。
ここ最近剪定に力を入れて若い枝の発生を促すというのを
一つの課題として取り組んでいます。

若い枝は、左右にたくさん小枝が出て、
花芽数を増加させてくれています

花芽の大きさも👍
花芽の数は控えめです。

一つの枝に4個~5個くらいの花芽数ですね。

この時期になると、
葉芽と花芽は大きさが違いますので、
違いを認識しやすくなりますね。

8個も花芽がついています。

若い枝にたくさんの花芽が!!
今年は大収穫できそうかも。

貴重な花芽が開いて、
花が顔を出しているシーン。
私も始めて見たかもしれません。

赤い花芽から、白い花が咲くというが
不思議でした。
色が変化するということで良いのでしょうか。

表土の様子です。
大きなウッドチップがゴロゴロ。

剪定した枝から、葉芽?
枝?が出てきています。

肥料とクエン酸を散布しました。

2023年4月19日水曜日

【ブルーベリー】チャンドラー級の果実はチャンドラーだけ!!(2023.03.04)

 ブルーベリー最大級の品種の花芽を見ていきましょう♪

 私が栽培している中で、最も古くから栽培している品種は、ノーザンハイブッシュ系のチャンドラーです。

 最近ホームセンターで、ブルーベリー苗が販売されているのが増えてきましたが、ブルーベリーの中でも、最も大きいサイズの果実をつけるチャンドラーは、関西エリアだとホームセンターで見かけることは、ほとんどありません。

 ラビッドアイ系やサザンハイブッシュ系の品種を見かけることが多いですね。

 もし、接ぎ木苗のチャンドラー苗を見かけてしまったら・・・と想像すると、「即決」で購入してしまいそうです。

若い枝と古い枝は色の違いで一目瞭然です。
ヒイラギが手前に写っています。
ヒイラギは、トゲトゲで強そうなのに、害虫がつきやすいです。

チャンドラーの花芽です。
大きいですね。

若い枝には、たくさんの花芽がついていますね。

安定収穫には剪定が重要だと
いつも思っていますが、
思ってるだけで行動に移せていません。

剪定箇所の下から、枝が発生しているのが分かります。
剪定に応えてくれる品種です。

幹の太さはこれ以上太くなっていくのでしょうか?

もはやどこで接いであるのか分からなくなりましたね。