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2023年8月20日日曜日

【ブルーベリー】チーン。ケストラル💦(2023.07.30~08.04)

 枯れたか・・・。厳しい夏。

 実がつかなければ、今年も紅葉頼むよ~と思っていたケストラルですが・・・。

 変わり果てた姿に目を疑いました。

 ほぼ枯れかけているようです。

 どうしたんだ!?ケストラル!!!

 厳しい夏、雨が降らないのにやられてしまったのか・・・

 コガネムシの幼虫が原因なのか・・・

 厳しいケストラルの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.30】


この枯れ方は、水切れの現象なのか。。。
確かに土壌はカラカラのようです。
「地植え栽培でここまで水切れするのかなあ」という考えも
頭の中で浮かんでいました。
とりあえず、たくさん水やりをしました。

【2023.08.04】
コガネムシの幼虫に根っこをやられるとあっという間に、
ダメになってしまうのですが。

遅いかもしれませんが、ダイアジノン5を散布しました。
コガネムシの幼虫なら、比較的早くに効果がでるはずです。

7月30日よりも緑色の部分減りましたよね。
この後、どうなっていくのか・・・
見守っていくしかないですね。

2023年8月18日金曜日

【ミニトマト】太陽の光の力をその実に集めて🌞(2023.07.04~07.07)

 収穫最盛期となりました!

 暑い日が続いていますが、接ぎ木苗ミニトマトの「甘っこ」は収穫最盛期を迎えました。

 今年のミニトマトは、脇芽を取らずに放任栽培気味で栽培しました。

 狙い通り、脇芽を取った箇所から、病気に感染したりというようなことはなく現在のところ順調に生長していますが、少し心配な点も出てきていますので、写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.07.04】

背丈が3m近くまで伸びていますが、
管理できなくなってしまっています。
仮に実ができても収穫できないでしょう。

中段くらいのころにたくさん実がついています。
色づいたものから順次収穫していきます。

今思えば、中段以降は、先端部の生長点を摘芯して、
ある程度の高さで止めたほうが良かったなと思っています。

【2023.07.05】
6個収穫です!

【2023.07.06】
5個収穫です!!
【2023.07.07】
葉っぱが全体的に黄色くなり始めてます。

真っ赤なミニトマトです。
太陽の光を浴びることで、実を守るために、
色づきのスピードが早くなるそうです。

甘みが凝縮されています。
ヘタも反り返っていますね。いい感じ。

13個も収穫できました!!
嬉しいですね。


2023年8月16日水曜日

【レモン】復活だ~(2023.06.04~08.04)

 来年に向けて力を蓄えて~

 今年のレモンは、冬越しに失敗しまして、一時はほぼ全て葉っぱを落とした状態となりました。

 レモンの収穫できる数は、葉の数が重要という目安がありまして、レモン1個あたり収穫するには、何枚の葉っぱがあると良いかというものなのですが、

 1個のレモンをならすのに、20枚~30枚の葉っぱが必要ということです。

 上手に冬越しするのが、レモン収穫の最重要課題ということなんですね。

【2023.06.04】

何とか葉っぱの数が揃ってきた感じです。

花が咲きましたが、実になりませんでした。

【2023.06.09】
少しずつ葉っぱ数が増えてきました。

【2023.06.11】
アブラムシがつきました。
同時期に、ブルーベリーにもアブラムシがつきました。

【2023.06.17】
アーリーセーフの散布を継続しています。

【2023.07.01】
バットグアノの散布しました。

レモンの葉っぱは柔らかいので害虫に
狙われやすいみたいです。
【2023.08.04】
完全復活と言えるんじゃないでしょうか!!!
いつもギリギリのレモンです。

2023年8月14日月曜日

【えだまめ】ひょろひょろは否めませんが・・・(2023.07.04~08.04)

 マメ科の植物を育てることは大事かも!!

 ココヤシピート主体用土での栽培をしている関係で、必ずしも植物たちにとって、良い環境を提供できていないのですが、

 マメ科の植物の根粒菌の力を借りて、少しでも良い用土に出来たらなと思っています。

 エダマメの栽培のポイントは、「いかに茎の太さを太くできるか」というところに尽きるということ苗を頂いた方から伺っています。

 現状なかなか茎が太くなってきませんが、のんびり見守っていきたいと思います。

【2023.07.04】

葉っぱにかじられた跡がありましたので、
アース製薬の「やさいうまし」というスプレーを散布しました。

【2023.07.07】
水切れなんでしょうか??
葉っぱが丸まったり、縮れるようになりました。

早くポットから植え替えたいのですが、
植え替える場所がありません💦。

【2023.07.15】
水やりに気を配っていきますと、
少しずつつるが伸びていきました。
マメ科の植物は、つる性の植物なんですね。
ジャックと豆の木を思い出しました。

【2023.07.22】
可能な限り、植え替えを行いました。
雨が降らないし、暑いし~。
辛い日々です。

【2023.07.31】
2株を残して、実家に移り住みました。
残った2株は、元気に育って欲しいです。

【2023.08.04】
一気に勢いが出てきたような気がします。

2023年8月12日土曜日

【甘長とうがらし】本格的な収穫はこれから!!きっと!!(2023.07.22~08.04)

木じゃないけれど、きれいな樹形です。

 甘長とうがらしは、逆三角形のきれいな樹形になりました。

 まるで木のような佇まいで、一見すると涼しげな感じで立っていますが、思った以上に水を吸って用土の乾燥が止まりません。

 底面給水プランターが大活躍してくれています。

【2023.07.22】

朝、水を与えても夕方にはカラカラになっています。

【2023.08.04】
一段と大きくなりました。
花もたくさん咲きましたので、これから
たくさん収穫できると嬉しいです。

害虫被害もなくなりました。
暑すぎて害虫も活動してないのかもしれません。


2023年8月10日木曜日

【オクラ】真夏の野菜なんだな~オクラ~(2023.06.09~07.01)

暑くなるにつれて、 急に大きくなってきました。

 全然生長しないな~と思っていましたが、ここ最近の生長ぶりは凄まじいものがあります。

 GWに植え付けたときは、やはり寒かったんですね~。

 来年は、防寒対策して栽培しないといけないな~と真夏の姿を見て身をもって知りました。

 それでは、オクラの生育の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.09】

葉っぱが何者かに食害される被害を受けています。
残ったオクラはなんとかして守らなければ・・。

【2023.06.17】
貝殻を撒きました。
この頃は、それほど暑くなかったので、
アーリーセーフ毎日散布をしていました。

【2023.06.25】
葉っぱの形状は、肥料の過少、過多を表現しているそうです。
切れ込みが強くなると肥料が足りていないサインのようです。

【2023.07.01】
あまり水やりをしなくても
土壌表土がカラカラになることはありません。

生長点付近の様子です。
こちらは、五角オクラです。

こちらは丸オクラですね。
やや生育が遅れていますかね。


2023年8月8日火曜日

【ミニトマト】頑張るミニトマトを応援しましょう!!(2023.06.30)

 今年は暑すぎて、外に出るのが、おっくうになりますね🌞

 真夏ですね。真夏!!🌞

 畑作業される方は、熱中症対策を万全にして、早朝、日没前くらいに作業されることをお願いします。

 私の住んでいるエリアでは、ここ最近ほとんど雨が降っていませんので、厳しい夏になってます。

 街路樹も葉っぱを落としているのも見受けられます。せめて夕立がザーッと降ってくれると涼しくなりそうなのですが。

毎朝色づき具合を確認するのが楽しいですね。

おやおや、真っ赤なトマトが見つかりましたね。

収穫するか、もう一日収穫を遅らせるか、
少し考えて、もう少し待ってみることにしました。

オレンジ色から赤色の中間くらいは、
まだ少し、青臭い風味が残っています。

2023年8月6日日曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの春の様子を見てみよう!!(2023.04.16)

 今年の収穫は期待できそうですね。

 かなり遅くなって申し訳ありませんが、ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーのチャンドラーという品種について振り返っていきましょう。

プランターでもこの太さの幹になるんですから、
地植え栽培すれば、どんなサイズになるんでしょうか。

この時期は、どのブルーベリーの木も
花を咲かせています。春の訪れを目で感じることができる瞬間です。

きれいな花です。

チャンドラーの花はとても大きいです。
ブルーベリーは、花のサイズと実のサイズが
比例していそうですね。

2023年8月4日金曜日

【甘長とうがらし】セミが怖い。(2023.06.29~07.08)

 セミの鳴き声に恐怖する日々

 朝、セミが鳴き始めるのは、どんな感じなのだろう??

 ということで、5時前に外に出て散歩してみました。

 この時間は、セミは鳴いておらず、シーンとしています。外も少し薄暗いですね。

 5時半くらいでしょうか?

 少しずつ明るくなったころ、最初の1匹が鳴きはじめました。

 すると、周りにいるセミが、「そろそろ鳴くとするか。」という感じでチラホラ鳴き出して、更にその声を聞いた周りのセミが鳴きだすという感じでした。

 あっという間に、恐怖のセミの大合唱になりました。

 それでは、甘長とうがらしの最近の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.29】

甘長とうがらしは、甘い!!というほどでも
ありません。普通のとうがらしに比べたら甘いという感じなんですが。
調理方法によっては甘くなるのかも。

【2023.07.08】
ひ弱な感じですが、いくつか甘長とうがらしが
ついています。

違う角度から。
水の吸収も早いようです。

甘長とうがらし3本収穫です!!
ミニトマトの甘っこに目がいきますね。

2023年8月2日水曜日

今年も、もどかしいスタートのオクラ(2023.05.12~06.03)

 写真で見ると、ちゃんと大きくなっていますね🌞

 今年のオクラは、昨年に引き続き「ヘルシエ」という品種を栽培しようと思っていたところ、あっという間に、全ての苗が枯れてしまいました。

 少し寒かったのかな~と、防寒対策と購入時期の点で少し反省しています。

 慌てて、ホームセンターで購入したオクラ苗ですが、ヘルシエの分も頑張って栽培していきたいと思います。

【2023.05.12】

防風対策で、ビニール袋、地表を温める
黒い袋。
【2023.05.14】
ヘルシエが枯れていくので、
次の苗を植え付けました。
ヘルシエも耐えてほしかったのですが・・・
【2023.05.25】
卵の殻石灰を散布しました。
ヘルシエは虫の息です💦

【2023.06.03】
虫の被害を受けだしました。
コガネムシでしょうか??アオムシではなさそうです。
ベニカXガードを散布して、
1ヶ月間ガードしてもらうことにしました。