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2023年11月15日水曜日

【カブ】もものすけの生育の様子(2023.09.22~10.22)

 カブは生長スピードが早い!!

 カブの栽培は、初めてですが、食べる部分が、土の中に埋まっているので全滅してしまうというのは、なかなか考えにくいのですが、

 アブラナ科ということで、葉っぱに害虫が付きやすい野菜ですよね。

 葉っぱが食べられると、根っこに悪影響を及ぼしますので、葉っぱをいかに守るかということが、栽培のポイントのような気がしています。

 更に、連絡障害も出てくるということで、カブの収穫後に、カブの種まきをするのはNGということですね。

【2023.09.22】

まだまだ軟弱な姿です。

【2023.09.29】
一週間でこの大きさです。

【2023.10.07】
更に一週間後です。
あっという間に葉っぱが広がりました。

【2023.10.12】
次々と種まきをしていきます。
できるだけ収穫が続くようにしたいと考えています。

葉っぱが大きくなってきましたね。
どこまで大きくなっていくんでしょうか!!

【2023.10.17】
葉っぱだけ見せられて、
もものすけの状態を見せておくれよ。という声に
お応えしたいと思います。

【2023.10.22】
別のスリット鉢のもものすけです。

もものすけの様子です。

こちらのプランターのもものすけの様子を
ご覧ください。

まだまだ太りがないですね。

今回の種まきで、
種袋のタネを使い切りました。

2023年11月13日月曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの秋(2023.09.23)

 どのような秋をお過ごしでしょうか!?

 朝晩の冷え込みが身にしみるようになってきましたね。

 暑い夏と寒い冬に挟まれた「秋」は、様々な魅力を持つ季節ですね。

 キンモクセイの香りが辺り一面に広まったり、収穫に感謝するお祭りなども日本各地で行われています。

 体調管理にはくれぐれも気をつけながら、秋を楽しんでくださいね。

9月中旬は、まだ夏でしたよね。
オーゼキブルーの樹形も「THE 木」といった感じ良いですね。

2023年11月11日土曜日

【レモン】来年に備えて~(2023.08.26~10.07)

 来年に備えてチカラを蓄えておくれよ~

 冬が近づいてきましたね。

 レモンは、大きくなるにつれて、耐寒性が増していくと言われていますが、

 今年は、前例のない規模での取組を検討するよう自らに指示しましたので、

 まもなく、冬越し対策についてまとまる予定です。お楽しみに。

【2023.08.26】

まだまだ陽射しが強いですね。

【2023.09.11】
レモンは、ココヤシチップ100%
なんですが、案外上手くいきましたね。

【2023.10.07】
この葉っぱ数をキープしたいところですね。

卵が産み付けられていました。
私は、しっかりチェックできていましたよ!!

2023年11月9日木曜日

【オクラ】暑い日が続いているんですが・・・(2023.09.04~09.12)

 オクラは暑くて嬉しそう!!

今となれば、夏の暑さ、暑苦しさ忘れてしまいましたが、

「いつになったら涼しくなるんだ~」と毎日思っていました。

オクラは、そんな中でもにうれしそうに太陽のほうに葉っぱを向けていました。

【2023.09.04】

葉っぱの枚数を減らすことで、
オクラの勢いを調整することが可能です。

曲がってますね~。

【2023.09.06】
調理方法は、ラップでくるんで、
自動あたためでおしまいです。
調味料もなしで十分美味しいです。

【2023.09.07】
丸オクラは、大きくなりすぎても
筋が入りずらいと言われています。

【2023.09.08】
この緑色が濃い気がします。

【2023.09.11】
YouTubeで、見る農家の方の
オクラは、とても背が高いですが、
家庭用品種は、コンパクトになるようにしています。

いい写真が撮れました。

どんどん花が咲きそうです。

一つのプランターで複数品種栽培するのは、
面白いですよ。
【2023.09.12】
丸オクラも最近収穫数増えてきましたね。

2023年11月7日火曜日

【オクラ】順調なんですな~(2023.08.26~09.03)

 ほぼ毎日収穫始まる!!

 オクラを栽培して今年で2年目となります。

 肥料の与えすぎると葉っぱばかり茂ってしまい、収穫の観点では良くないと知っていますので、基本的にはお水でやっていきたい思います。

 がんばるぞ!!水やり!!!

【2023.08.26】

ご存知の方おられるかもしれませんが、
えだまめ枯れました💦

葉っぱの切れ込み具合が、鋭いと栄養が足りないといった話も
ありますが、この品種は、最初からこんな感じの葉っぱです。

ね。この葉っぱは、全然違うでしょ。
同じプランターなのに。
肥料の偏りがあったりするのでしょうか。

朝のタイミングで小さくてもどんどん
収穫していく作戦です。
取り遅れて食べれないのが一番ダメですよね。

【2023.08.30】
オクラ農家の方は、毎日手作業で収穫されているのですから
本当に頭がさがります。

表面がボコボコしてますね。
オクラは、曲がったり、ボコボコすると
体調が良くないサインな気がしてきています。

【2023.08.31】
すべすべした肌です。

【2023.09.03】
私の中では、結構大きめで収穫しました。
このサイズでも
筋が残っていることはありませんでした。

2023年11月5日日曜日

【ブルーベリー】ノビリスの秋の様子(2023.09.23~09.24)

 今年は、全品種花芽の数を調整したいと思います。

 今年までは、3年生以上のブルーベリーは、冬季剪定をせず、

「ズボラ栽培だ~」とか言ってサボっていたわけですが、来年からは気持ちを新たに花芽数の調整をしていきたいと思います。

 花芽数を調整することで、どのようなメリットが出てくるのか・・・。

 ワクワクしますね(#^^#)

【2023.09.23】

剪定しても剪定しても強い枝が発生する
ノビリス。頼もしい品種です。

今年も力強いシュート枝が発生しています。


【2023.09.24】
比較的、直立性な樹形もありがたいですね。

2023年11月1日水曜日

【つるむらさき】物凄く収穫できます!!(2023.07.15~07.23)

 もう食べられないよ~となる緑黄色野菜です

 今年初めて栽培したつるむらさきですが、収穫しても収穫してもグングン生長していくので、驚かされた野菜でした。

 唯一のデメリットは、土臭い味です。味が、独特なので、好き嫌いが分かれそうです。

【2023.07.15】

栽培中、害虫は一切つきませんでした。

最初は、お鍋でゆでたりして、
ホウレンソウみたいな感じで食べていましたが、
ドレッシングを無効にする独特な味でした。
【2023.07.23】
柔らかい茎や葉っぱを収穫すると
独特な風味は少しマシな気がしています

茎も食べることができますので、
どんどん収穫していくことが重要です。

最終的には、ボウルに入れて、電子レンジで
チンすることで、調理を終えるスタイルに落ち着きました。
味付けは、ゆずポン酢が多いです。

2023年10月29日日曜日

【ブルーベリー】復活しようよ!!ケストラル!【パート2】(2023.09.23~09.24)

 用土面でケストラルをサポート!!

 現状のケストラル植わっている用土は、すぐに乾燥しそうで、有機質も少ないと思っていました。

 この夏の水不足が原因ならば、ココヤシピートを大量投入して、水を蓄えやすい用土に変える必要を感じましたので、本日はケストラル周りの用土改良作業にあたっていきたいと思います。

【2023.09.23】

ココヤシピートとココヤシチップは、1袋200ℓ単位で
インターネットで購入できます。

まず、ケストラルを剪定して枯れた枝を除去していきます

新たな芽も発生しそうです。
真ん中あたりです。

「これでも~食らえ~」
とココヤシピートを投入しました。

ココヤシまみれになったケストラル


水をたっぷりと与えていきます。

生き延びたのはたったこれだけなんだなと実感。

根っこもほとんどダメになっているのだろうと
推察できます。

たくさん水を与えました。

【2023.09.24】
翌日も水をしっかりと与えていきます。

芽が枯れかけていました💦
この冬を越すことができるのかどうかというのが、
一つの焦点となってきます。

2023年10月27日金曜日

【ブルーベリー】復活できるのか・・・ケストラル【パート1】(2023.09.23)

 現在の様子を確認していましょう。

 ケストラルは、なんとか生きていました。

 ほとんど枯れている様子ですが、一筋の光が見えたケストラルでした💦

 まず、パート1では、ケストラルの状況を確認していましょう。

枯れてしまったのか・・・

このひょろ枝が、ケストラルがまだ生きていることを
私に教えてくれました。
なんとかせねば!!

水が足りなかったのか。
前回コガネムシの幼虫を退治する薬を散布しましたので、
現在はその心配はないかと思います。

2023年10月25日水曜日

【アルテシーマ】3枚目を越えてよ。アルテシーマ!(2023.08.30)

 3枚目の葉っぱ現る!!

 アルテシーマゴムは、ここ最近2枚か3枚目の葉っぱでキープしています。

 なんとか4枚目の葉っぱが出て来てほしいなと思っているのですが、なかなか難しいですね。

 観葉植物を小さく育てたいという人は、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培というのはオススメかもしれません。

ケイ酸塩白土のミリオンAが、粉状になって
表面を覆いつくしています。

ケイ酸塩白土でコーティングされた表土は
水をなかなか吸い込まず、水やりを難しくします。