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2023年12月23日土曜日

【オクラ】今年もありがとう!!(2023.10.01~11.03)

 家族からの評判の良いオクラさん。ありがとう!!

 収穫してすぐに食べれるミニトマトなどは、ズボラ栽培をしている身からすると本当に助かります。

 オクラも、サランラップに包んでレンジでチンしてすぐに食べれますので、重宝した野菜です。

 今年は、収穫量を増やしたいなということで栽培株数を増やしましたが、もう少し減らしたほうが良かったかもしれませんね。

 ヘルシエを栽培したかった💦まさか全滅するとは思いませんでした。

 それでは写真でオクラの栽培終了まで振り返っていきたいと思います。

【2023.10.01】

丸オクラです。
初栽培でしたが、オクラには色々な品種があって
面白かったです。

【2023.10.02】
小さくてもどんどんと収穫していきます。

【2023.10.03】
ほぼ毎日収穫できました。

【2023.10.05】
丸オクラは細長いです。
【2023.10.06】

【2023.10.07】
プランター栽培ですとそれほど背が高くなりません。

次々とオクラが収穫できそうな予感。

生命力が力強いです。

【2023.10.09】
栄養もバッチリです。
取ってすぐに食べています。


【2023.10.15】
夕方になるとこうなるんですよね。
最近。青枯れ病みたいな感じですよね~。


【2023.10.17】
朝はシャンとしていますので、
青枯れ病の症状と一致します。

曲がりです。

【2023.10.18】
こちらも曲がってます。
体調不良の際に曲がります。

【2023.10.20】
弱っているのを分かっていますので、
収穫サイズも更に小さくてもどんどん取っていきます。

【2023.10.22】

このあとの何枚かの写真は無言でいきます。

【2023.10.24】

【2023.10.25】

【2023.10.26】

【2023.10.27】

【2023.1029】

【2023.11.03】
見ていて辛くなりますね。この姿。

栽培終了の決断をする時がやってきました。

今までありがとうございました。
このあと、用土を乾燥させて、リサイクルしていきます。
青枯れ病だったのか、根腐れ症状だったのか。
分かりませんが、次に栽培する野菜に悪影響ないようにしたいなと思います。

2023年12月21日木曜日

【つるむらさき】一気に振り返り!!(2023.08.04~10.09)

 忘れてたわけじゃないんです・・・忘れてました!!!

 収穫量や栽培しやすさという点では、今まで栽培した野菜の中でも一番だと思います。

 ただ、独特な味が気になりました。言葉では表現しにくいので是非栽培していただければと思います。

 冬になってしまいましたが、つるむらさきの様子を写真で振り返ってみたいと思います。

 【2023.08.04】

夏の写真は、まぶしいです。

ピカピカなつるむらさきの葉っぱには、
元気をたくさんもらいました。

若い葉っぱは、柔らかく癖も少ない印象です。

【2023.08.11】
どれだけ水を与えても、
吸い上げてしまいます。

ボウルに入らないくらいのサイズの葉っぱです。

最近は、ボウルに入れてレンジでチンしています。
楽なので!!

栄養は折り紙つきです。

【2023.08.16】
先端部の生長点をカットすることで、
枝分かれしてきます。

【2023.08.27】
味に癖のないつるむらさきの品種が
出てくれば是非とも栽培したいです。

【2023.10.09】
だんだん
つるむらさきがほったらかし状態に
なってきましたね。

スッキリさせるために、
思いっきり収穫しました。

臭みを無くすために、ジャンボニンニクとオイスターソースで
味付けしてみました。試行錯誤を調理でも続けています。

2023年12月19日火曜日

【ホウレンソウ】暖冬??ホウレンソウの種まき(2023.12.03)

 おかしな冬になってます💦

 関西エリアは、20℃を超える気温の日が続くなど、思っていた冬とは少し違います。

 皆様のお住まいの地域はどうでしょうか。

 ここまで気温が高いと、農家の方の栽培計画に狂いが生じてしまっているかもしれませんね。

 それでは、ホウレンソウの種まきの様子について写真で振り返っていきたいと思います。

 

今回は2品種を栽培したいと思います。
園芸店やホームセンターの種売り場でも
ホウレンソウは、たくさんの品種の種が販売されています。



ホウレンソウの種を確認してみましょう。

こんな感じで、色が付けられています。
視認性を良くするためなんでしょうか。

今回は100円ショップのダイソーで購入した
ポットを活用して、左右で違う品種を種まきしていきます。

土をかければ、出来上がり!!

2023年12月17日日曜日

【ブルーベリー】ココヤシチップ100%用土で大成功を確信??(2023.12.02~12.03)

 ブルーベリーの植替えにはちょっと時期が遅かったですが・・・

 ココヤシチップ100%用土での栽培するにあたり、プランターもリッチェルさんのうるおんというシリーズのプランターに変えていきたいと思います。

 ココヤシチップの通気性と底面給水プランターの貯水性のせめぎ合い、つばぜり合いを楽しみたいと思います。

 時期としては遅くなりましたが、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイを植え替えていきたいと思います。

【2023.12.02】

思った以上にココヤシチップに根っこが張り巡らされていました。

ココヤシチップ100%用土の
大成功を確信

若い苗木は、根っこの張るスピードが
早いんですね。

ココヤシチップ100%用土といっても、
チップの大きさが色々ですよね。
今言えることは、ココヤシピートを混ぜる必要性はなさそうです。

【2023.12.03】
葉っぱが展開しています。
これから冬なのに・・・。

マルチング材のバークチップは、使用しないでおこうと思います。
ココヤシチップ100%用土だと、
コガネムシの幼虫も産卵しないはず・・・



夕暮れ時のミス・アリスメイ

光沢感のある葉っぱは、メドーラークを彷彿とさせます。

2023年12月15日金曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの葉っぱは小さめ??(2023.11.23)

 植替えを控えたミス・アリスメイです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのミス・アリスメイは、現在スリット鉢に植付けられていますが、もう間もなく底面給水プランターに植替え予定です。

 来年は、ほんの少し収穫したいなぁと思っています。

 ココヤシチップ100%用土での栽培楽しみです。

花芽が多いと花芽数の調整必要ですね。
どんなに大きく育っても花芽数の調整していこうと思います。


樹形は、半直立性になりそうな気がしています。

2023年12月13日水曜日

【あれこれ】真夏のニラと秋のニラ(2023.08.11~11.12)

 害虫被害なし!!年5回収穫できる~!

 ベランダ菜園だと害虫被害少ないのかな~と思いながらも様々な害虫被害を受けています。

 しかし、ニラに害虫がついた経験は覚えはありません。

 今年からは底面給水プランターを使っていますので、水やりもあまり意識せず必要となれば収穫させていただくという緩い感じで栽培しています。

 それでは、夏のニラと秋のニラの様子を写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.08.11】

ある程度大きくなってきましたね。
料理に必要とされましたので収穫となります。

収穫しました。
ポイントとしては、あまり下の方で切らないことです。
下の方で切ると再生に時間がかかります。

柔らかい葉っぱです。

【2023.11.12】
花が咲いても、無視していました。
収穫は年内最後になりそうです。

結構の量がありました。
来年は、同じプランターに株分けして増やしていこうと思います。
だって、栽培ラクなんですから🌞

 (追伸)

 今年は、4月、5月、6月、8月、11月の5回収穫できましたね。

 凄い!!

2023年12月11日月曜日

【ブルーベリー】冬を越せるのかい?越せないのかい?(2023.11.25)

 どっちなんだい??ケストラル!?

 どうやら主枝は、回復困難だったようです。
 
 残ったのは、細枝だけです。細枝だけでも残ってくれたのは感謝しないといけませんね。

 なんとか冬を越してくれればと思いながら、ココヤシチップをマルチング材の代わりに投入していきました。

 ココヤシピート&ココヤシチップで、どこまでできるかチャレンジです!!
ケストラルの紅葉は、綺麗なんですよ~。
知ってますか!?
お見せできないのが残念ですが。

ココヤシチップの山ができました。
このあと、剣山みたいなプラスチックを山に置いて
ココヤシチップが風に飛ばないようにしました。


2023.05.14
ふ、まさか君たちが地中の水分を吸いつくしたわけでは
あるまいな。私の思い過ごしだろう。

2023年12月9日土曜日

【えだまめ】更新遅れました!!枯れました!!(2023.08.11~08.16)

 更新忘れでした💦

 枯れてしまった作物のことは忘れてしまうことにしているわけではありませんが、

 写真フォルダにえだまめの画像が残っていましたので、その後の更新が出来ていなかったことに気づきました。

 それでは、枯れてしまったえだまめの様子を写真で振り返っていきたいと思います。

 【2023.08.11】

ベランダなのに、どうしてこんなに
害虫被害があるのか💦
肥料が呼び寄せてしまっている説もあるかもしれません。

日に日に、葉っぱの色が悪くなります。

被害のない葉っぱは綺麗な色ですが・・・

【2023.08.11】

根張りを確認!!
盛り土だ!!
【2023.08.16】

このあと、間もなくして枯れてしまいました。
マメ科の植物は苦手意識が出来てしまいました。

2023年12月7日木曜日

【ブルーベリー】クレイワーの植付け(2023.11.25)

 ココヤシチップ100%で栽培します!!

 ココヤシチップにもサイズがたくさんあるようで、今回使用するココヤシチップは、SSSサイズという比較的細かく粉砕されているタイプだと思います。

 どのようなサイズがブルーベリー栽培に適しているかは分かりませんが、用土が軽いので腰には優しい用土かと思います。

 これから植付け、植替えはすべてココヤシチップ100%にしていきますので、もっとココヤシチップを購入しないといけませんね。

植付けイメージです。
浅根性ですし、表土付近まで根っこが伸びてきますので
深めの位置にに植え付けようかなと思っています。

こちらが今回使用するSSSサイズのココヤシチップです。


一旦、スリット鉢に植替えしていましたが、
根っこがびっしりと張っていますね。

底からの写真です。
ブルーベリーは、根っこが繊細なので、
よほどのことがなければ、そのまま植付けています。

クレイワーって直立性ですね。
家庭でも栽培しやすいです。

支柱がないと風で折れてしまいそうですね。
このプランターとんでもなく軽いです。
台風の際は、倒れないようにしないといけませんね。