もうすぐ枯れてしまいますが、春になるとまた出てください。
あえて枯れることで、春に出てくる新しい芽に全ての力を集中させるというのがナンタヘーラのスタイルなのかもしれません。
家庭菜園的には、大きな鉢に植替えしていく必要も今のところ感じていません。
ラズベリーは地植え栽培にすると、手に負えなくなりそうです。
いつか春になって芽が出てこなくなる 日が来るんでしょうか。 |
ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
花芽の数少ないですね~
私が栽培しているラビッドアイ系ブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系ブルーベリーのタイタンの受粉樹としての役割を担うため栽培しているという側面があります。
ラビッドアイ系ブルーベリーは、「他家受粉」が推奨されていると言われていますね。
自己の花粉よりも他の品種のほうが受粉が成功しやすく、実も大きくなると言われています。
ブルーベリーを栽培していて、この実は、「自家受粉」、この実は、「他家受粉」といったことが分からないというのが実情で、ラビッドアイ系ブルーベリーは2品種以上栽培しているのが現実です。
もっとブルーベリー栽培してくれる方が増えてくれるといいなと思っています。
【2024.01.05】
クレイワーは、それほど葉っぱを落としません。 |
それでは、 花芽の様子を確認していきましょう。 |
クレイワーは、花芽と葉芽の違いがそれほどないので 分かりにくいですね。赤っぽいと花芽だと分かりやすいんですが。 |
花芽かな~ 葉芽かな~ |
葉芽かな~ 花芽かな~ |
寒くてほったらかし状態!!
冬は水やり頻度も少なくて良いですので、ベランダに出る回数は減っていきます。
もものすけは、寒いのであんまり大きくなりませんが、時間をかけてゆっくりと大きくなっている気がします。
焦って収穫する必要もないので、ズボラ栽培には最適かもしれませんね。
暖かくなると、アブラナ科は害虫被害を受けやすいので、3月頃までに収穫を終えたいですね。
【2023.12.27】
葉っぱは、美味しくはありませんが 栄養ありそうな味します。 |
加湿に弱いみたいですね。 水の与えすぎには注意せねば なりません。 |
大きくなった気がします。 気のせいかな。 |
葉っぱで光合成を行い、 根っこに栄養を蓄えていくんでしょうかね。 それとも、根っこは直接地中から栄養を蓄えていくのか。 答えは、どっちでしょうか。 |
葉っぱはますます大きくなっていきます。 |
1個収穫しました。 我ながら見事なサイズです。 |
こんなにも収穫できるなんて!!
甘長とうがらしは、夏が終わる頃からびっくりするほど収穫できるようになっていきました。
ひとつひとつは小さいサイズですが、たくさん収穫できますので大満足です。
来年も育ててみたいなと思わせてくれる野菜でした。
【2023.10.22】
レンジでチンで、食べるのが簡単でオススメです。 ずっとこの調理方法で食べていました。 |
甘長とうがらしは、赤くなると味が変わるのか 私はそんなに違いは感じませんでしたが、 皆様も是非栽培してみて、味が変わるのか確かめて欲しいです。 |
収穫し忘れたものが大きくなっています。 |
花殻がついていますね。 収穫するときは、ほとんど花殻があります。 慌てて撮影したのでしょうね。 乱雑な感じです。 |