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2025年7月5日土曜日

【ブルーベリー】タイタン💦どうした💦(2025.05.25~06.13)

 水やりを控えているんだよ~

 底面給水プランターのうるおんプランターは、根腐れがしやすいというのは、何度も何度も失敗して、分かっているんですが、用土の保水性がどこまであるのかいまだ分かっていません。

 というのは、水を与えるのは、2日に1回くらいですが、水を上げる量はかなりセーブして、そして、1プランター2苗という水をどんどん吸収して、用土内の水分量を減らしていくという作戦だったんですが・・・

 それでは、ラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.05.25】

あっ。見覚えのある症状。

葉っぱが枯れだしています。

この頃は、止水キャップはつけています。

枯れる葉っぱと展開する葉っぱ
このコントラストが根腐れを示していると考えています。

水やりを控えます。

表土は湿っていますが、量は多くないです。

私も枯れるのを指を加えて待っているわけではありません。

枯れてしまったタイタンの実が落ちています。

もしかしたら、この時期でも週に1回の水やりで足りるのかも
しれません。

【2025.05.31】
止水キャップを外して水やりを控えています。
どこまで回復できるか。

【2025.06.13】
止水キャップを外しても水は一滴もでてきませんでした。

ありゃりゃ。

2025年7月3日木曜日

【ミニトマト】納豆菌水。効果のほどは??(2025.05.31~06.14)

 納豆食べて、納豆菌水を作っています。

 納豆食べてますか?

 納豆食べて、園芸されている方は、少し手間がかかりますが、納豆菌水を作ってみてはいかがでしょうか。

 納豆菌のすごさについて、ChatGPTに聞いてみました。(以下ChatGPT)

 納豆菌(Bacillus subtilis var. natto)は、日本の伝統食品「納豆」を発酵させる微生物ですが、その働きや特性には「すごさ」がたくさん詰まっています。以下に、納豆菌の驚くべき力をわかりやすくご紹介します。


🌟納豆菌の「すごさ」7選

1. 強力な発酵パワー

納豆菌は、大豆をたった一晩で納豆に変える強力な発酵能力を持っています。たんぱく質を分解してアミノ酸に変え、うまみや栄養価を高めます。


2. 熱・乾燥・酸に超強い

他の菌が死滅するような環境(70℃以上の熱や乾燥、胃酸)でも生き延びる強靭さを持っています。これにより、胃を通過して腸まで届くことが可能です。


3. 腸内環境を整える

腸まで届いた納豆菌は、善玉菌を助けて悪玉菌の増殖を抑える働きをします。結果、便通改善・整腸効果が期待できます。


4. ナットウキナーゼで血液サラサラ

納豆菌が作り出す酵素「ナットウキナーゼ」は、血栓を溶かす作用があり、脳梗塞・心筋梗塞の予防にもつながると注目されています。


5. 免疫力アップ

納豆菌が腸内環境を整えることで、腸と関係の深い免疫機能の活性化も期待できます。風邪やウイルスへの抵抗力がアップすることも。


6. 農業や環境にも活用される

納豆菌は農業の分野でも「有用微生物」として使われ、土壌を健康に保つ働きをします。また、生ゴミの分解や悪臭の抑制にも利用されることがあります。


7. 食品保存にも強い味方

納豆菌は腐敗菌やカビの繁殖を抑える働きがあるため、食品の保存性を高めることにも役立ちます。昔は、魚や肉を納豆で包んで保存した例もあります。


まとめ:納豆菌は小さなスーパーヒーロー

納豆菌は、「発酵・健康・環境」の3分野で大活躍している、まさに小さなスーパーヒーロー。毎日の納豆1パックには、何億もの納豆菌が含まれており、体の中でも外でも力を発揮しています。


説明にもありますが、園芸資材として、有用微生物として、納豆菌が使われているようです。

私は最近、納豆を食べた後は、納豆菌水を作って水やりしています。

【2025.05.31】

私の納豆菌水の作り方は、
1.納豆をお皿に移して、普通に食べます。
2.発泡スチロールのトレイを水で洗ってキレイにします。
3.その時の水をバケツに溜めて置いて翌朝水やりに使います。

この栽培方法が良かったのかどうか分かりませんが、
普通に育っています。

無印ミニトマトってどうなんだろう?
という疑心暗鬼もありましたが、
とにかく頑張っています。

1房に結構たくさんの数が実っています。

下手が、ピーンとなっています。
最高の新鮮度です。
【2025.06.14】
無印ミニトマトがコスパ抜群だという認識に
なってきています。

2025年7月1日火曜日

【ブルーベリー】フリッカーの春(2025.03.29~05.18)

 ラビッドアイ系よりも強靭な品種??

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーは、ごきげんな様子で春を過ごしていました。

 低温要求時間が短い品種ということで、12月頃に開花したりと自由気ままな印象もある品種ですが、果実は大きく、まん丸で、味は忘れてしまいましたが、今年味を詳しくチェックしていきたいと思います。

【2025.03.29】

フリッカーは、アメリカのフロリダ大学が作った品種です。

まだまだ苗木感が抜けきらないですが、
数年前から育てているフリッカーは
暴れん坊のイメージがあります。

花は、1房でブドウみたいになるという
わけではなくて、3~5個くらいが1セットという
タイプです。

【2025.04.05】
大きな花が咲きそうです。

この数なら
花の数も調整しなくてもいいですね。

元気いっぱいです。

新葉も展開してきています。

【2025.04.12】

サザンハイブッシュ系ブルーベリーの
葉っぱです。

【2025.04.29】
蕾のタイミングでベニカXガード粒剤を散布しました。

【2025.05.05】
新葉は色が違うので、コントラストができて
春っていう感じです。

開花です。
スナップエンドウやオクラは、開花してすぐに
収穫という時間感覚なのですが、ブルーベリーは
2ヶ月くらいは収穫までかかると思います。

花が茶色になって落ちていきます。
【2025.05.18】

果たして受粉が成功しているのか?

あれ?君は??実ができるの早すぎない??

2025年6月29日日曜日

【キウイ】ヘイワードとトムリ(2025.05.31~06.18)

 家庭菜園であのキウイフルーツが食べれるように!!!

 キウイフルーツは、ニュージーランドというイメージがありますが、中国が原産地のようですね。

 つる性植物ですので、栽培の難しさも感じて気になりつつも、あまり気にしていなかったのですが、

YouTubeで、キウイフルーツがたくさん出来ているのを見て挑戦したくなっていた時に、

偶然ホームセンターで販売していたので、気づいたときには、レジに向かっていましたね。

 収穫できるようになるまで、3年くらいはかかるようですので、まずはしっかりと土台作りをしていきたいと思います。

【2025.05.31】

鉢でも楽しめるシリーズですね。
オス木のトムリです。

こちらは、メス木のヘイワードです。
緑系、黄系など、キウイにも品種がたくさんあるようです。
初心者は、トムリとヘイワードで間違いないようです。
【2025.06.18】
スリット鉢に植え付けています。
植付けの時にタグを取ってしまったので、
この時は適当にタグをつけました。
ですが、合っていたようですね。

生長点に動きがありますね。

葉っぱの毛が凄いですね。
キウイフルーツの葉っぱは、やっぱりキウイフルーツなんだな~。

凄いですね。
若葉が、キウイフルーツですね。
新しい植物を栽培すると新しい発見がありますね。

2025年6月27日金曜日

【ブルーベリー】頑張れ!!タイタン!(2025.04.23~05.11)

 なんとか盛り返してきました。☁

 枝先から枯れてくる現象に悩まされて、いよいよ枯れてしまうのか・・・

 水やりを控えていくと、少しずつ調子を上げてきたように思います。

 1プランター2苗という栽培方法がどうなるか、注意深く観察していきたいと思います。

【2025.04.23】

ようやくここまで戻してきたかと、感慨深いですね。

枝先の枯れも止まっています。
葉っぱもイイ感じで展開しています。
嬉しいですね。

【2025.04.29】
あとは、木自体がどこまで大きくなっていくのかです。

こちらのタイタンも調子の悪さは感じません。
【2025.05.05】
少し葉っぱに紫色の斑点が混じっている気がします。

実は順調そうです。

コケが生えていることから、
かなり湿っているのかも。

【2025.05.11】
毎日見ていると、気づかないんですよね。
葉っぱの変化。

なにか、おかしい気がします。
葉っぱの色。

2025年6月25日水曜日

【パキラ】小さいスケールに!!(2025.04.23)

 葉っぱがなくなった枝を切ったら・・・

 葉っぱがなくなった枝を切ったら、パキラが随分と小さくなりました。

 小さな苗で、購入したときのパキラみたいになりました。

 写真で振り返っていきましょう。

不恰好だったので、切ることにしました。
一度も用土を変えていないので、そのうち交換したいと思います。
そのうち。

葉水散布は大事ですよね。

小さな動きも発見しました。