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2023年8月8日火曜日

【ミニトマト】頑張るミニトマトを応援しましょう!!(2023.06.30)

 今年は暑すぎて、外に出るのが、おっくうになりますね🌞

 真夏ですね。真夏!!🌞

 畑作業される方は、熱中症対策を万全にして、早朝、日没前くらいに作業されることをお願いします。

 私の住んでいるエリアでは、ここ最近ほとんど雨が降っていませんので、厳しい夏になってます。

 街路樹も葉っぱを落としているのも見受けられます。せめて夕立がザーッと降ってくれると涼しくなりそうなのですが。

毎朝色づき具合を確認するのが楽しいですね。

おやおや、真っ赤なトマトが見つかりましたね。

収穫するか、もう一日収穫を遅らせるか、
少し考えて、もう少し待ってみることにしました。

オレンジ色から赤色の中間くらいは、
まだ少し、青臭い風味が残っています。

2023年8月6日日曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの春の様子を見てみよう!!(2023.04.16)

 今年の収穫は期待できそうですね。

 かなり遅くなって申し訳ありませんが、ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーのチャンドラーという品種について振り返っていきましょう。

プランターでもこの太さの幹になるんですから、
地植え栽培すれば、どんなサイズになるんでしょうか。

この時期は、どのブルーベリーの木も
花を咲かせています。春の訪れを目で感じることができる瞬間です。

きれいな花です。

チャンドラーの花はとても大きいです。
ブルーベリーは、花のサイズと実のサイズが
比例していそうですね。

2023年8月4日金曜日

【甘長とうがらし】セミが怖い。(2023.06.29~07.08)

 セミの鳴き声に恐怖する日々

 朝、セミが鳴き始めるのは、どんな感じなのだろう??

 ということで、5時前に外に出て散歩してみました。

 この時間は、セミは鳴いておらず、シーンとしています。外も少し薄暗いですね。

 5時半くらいでしょうか?

 少しずつ明るくなったころ、最初の1匹が鳴きはじめました。

 すると、周りにいるセミが、「そろそろ鳴くとするか。」という感じでチラホラ鳴き出して、更にその声を聞いた周りのセミが鳴きだすという感じでした。

 あっという間に、恐怖のセミの大合唱になりました。

 それでは、甘長とうがらしの最近の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.29】

甘長とうがらしは、甘い!!というほどでも
ありません。普通のとうがらしに比べたら甘いという感じなんですが。
調理方法によっては甘くなるのかも。

【2023.07.08】
ひ弱な感じですが、いくつか甘長とうがらしが
ついています。

違う角度から。
水の吸収も早いようです。

甘長とうがらし3本収穫です!!
ミニトマトの甘っこに目がいきますね。

2023年8月2日水曜日

今年も、もどかしいスタートのオクラ(2023.05.12~06.03)

 写真で見ると、ちゃんと大きくなっていますね🌞

 今年のオクラは、昨年に引き続き「ヘルシエ」という品種を栽培しようと思っていたところ、あっという間に、全ての苗が枯れてしまいました。

 少し寒かったのかな~と、防寒対策と購入時期の点で少し反省しています。

 慌てて、ホームセンターで購入したオクラ苗ですが、ヘルシエの分も頑張って栽培していきたいと思います。

【2023.05.12】

防風対策で、ビニール袋、地表を温める
黒い袋。
【2023.05.14】
ヘルシエが枯れていくので、
次の苗を植え付けました。
ヘルシエも耐えてほしかったのですが・・・
【2023.05.25】
卵の殻石灰を散布しました。
ヘルシエは虫の息です💦

【2023.06.03】
虫の被害を受けだしました。
コガネムシでしょうか??アオムシではなさそうです。
ベニカXガードを散布して、
1ヶ月間ガードしてもらうことにしました。

2023年7月31日月曜日

【ラズベリー】どうなんだ!?ナンタヘーラ!!(2023.05.14)

 元気にやってるのかな~

 ラズベリーは、毎年春になると新芽が出てきて、「ああ~、春だな~」と四季を感じさせてくれるベリーですね。

 今は、真夏ですが、ラズベリーのナンタヘーラを見て、春を思い出しませんか??

 あの頃は過ごしやすかったな~。


若葉です!!
まだ、展開して間もない感じですね

あれ??
なにか、葉っぱの様子おかしいんですが・・・??
ハダニのハダニー???

ベランダではなく、露地栽培なので、
雨がしっかりと当たりますので、ハダニのハダニーの
心配はしてないです。はい。

2023年7月29日土曜日

【ミニトマト】勢いづく!!!甘っこ!!(2023.06.29)

 暑くなる間に、どれだけ収穫できるかな??

 昔、ミニトマトの千果を栽培していた時に、ミニトマトは、粘って栽培していくものではなく、ある程度収穫量が少なくなれば、バッサリと栽培を終えた方が、次の野菜の栽培準備が出来て、良かったなと思いました。

 その時は、結局年越しして、次の春まで栽培したのですが・・・・結局風で根元から折れてしまいました。(さあ行くぞ!!と思った矢先だったので、悲しかったです💦)

 夏本番の前にどれだけ収穫出来るのかが、今年のミニトマト栽培の注目ポイントです!!

根っこから距離が離れていくと、
栄養を送るのもしんどくなっていくはず。

葉っぱの色が少しずつ、
黄色っぽくなってきましたね。

まんまるミニトマトです。

たくさん収穫できそうで!!
嬉しい!!

色づき始めました。

葉っぱが枯れだしています。

ミニトマトは、実が付くと、
どんどん葉っぱを取っていくのが、オススメの栽培らしいです。
私は、枯れたら取る感じで育てています。

こちらにもたくさん!!

食べきれないほど、
収穫できそうですね!!

1個ミニトマトを収穫しました。

2023年7月27日木曜日

【ミニトマト】存分に、存分に!!(2023.07.01~07.02)

 甘っこ!!!凄いじゃないか!!

 底面給水プランターをサイズアップさせたのが、良かったのか??

 甘っこの接ぎ木苗が良かったのか??

 ノルウェーの肥料が良かったのか??

 アーリーセーフのほぼ毎日散布が良かったのか??

 放任栽培が良かったのか??

 どれが、良かったのかは、私には分かりませんが、毎日ミニトマトを収穫できそうですので、嬉しいことです。

 それでは、最近のミニトマトの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.01】

手が届かないところに花が咲いています。

続々と色づいていきます。
ミニトマトも輝いてみえます。

へたが、反り返っていますね。
これは、絶好調のサインです。

絶好調のへた!!

あちらこちらに枝を伸ばしているので
株元が、凄く太いと思いきや、根元の太さは細いのです。
この細い根元から、栄養を全ての枝葉実に供給していると思うと、
やっぱり接ぎ木苗の根っこは、凄いんだなと感心させられます。

【2023.07.02】
葉っぱが黄色くなってきています。
株へのダメージも蓄積し始めているんですね。
栄養生長と生殖生長を同時並行で進めていますので、
ミニトマトは大変なことをやっています。

葉っぱが枯れています。
ノルウェーの肥料の大量投入が良くなかったのかな?

しばらくの間は、収穫ラッシュが続きそうです。
家族の評価もぐんぐん上昇!!

2023年7月25日火曜日

【つるむらさき】ようやく摘芯!!(2023.07.01~07.07)

 これから、枝分かれしてくれ~

 つるむらさき、何度か葉っぱを収穫して、おひたしにしていただいております。

 ねばねば成分もあって、ポン酢で頂くとマシになるのですが、土臭い感じというのが、どうも気になります。

 もっとつるむらさきの調理メニューがあるんでしょうが、私の力では、茹でるということしかできないのが、辛いところです。

 それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.01】

大きくなった葉っぱを収穫していたのですが、
摘芯しないと枝分かれしないことに気づきました。

株の下の方にも動きがあるのか・・・?
ないのか??

比較的、茎が柔らかいので、自由なカタチにできそうです。

【2023.07.02】
ようやく先端部をカットしました。

こちらも、摘芯しました。

【2023.07.07】
まだ、つるむらさきに変化はありません。

2023年7月23日日曜日

【レモン】一緒に少しずつ前に進もう!!(2023.05.12~05.25)

 摘蕾しました!!無理は禁物💦

 私のレモンの知識は、全然少ないのですが、春先に伸びた枝につく花というのが、

 秋に収穫できるレモンになると思っています。

 今年は、満身創痍の状態ですので、開花してレモンができても冬越しできる体力が残っているのか心配です。

 そこで、今年は、体力を回復してもらおうということで、摘蕾していきました。

【2023.05.12】

弱っているのに、花を咲かせようとするレモン。
無理は禁物ですよね。

全体はこんな感じです。

【2023.05.17】
葉っぱもどんどん展開していきます。

全体像はこんな感じです。

【2023.05.25】
ようやく春がやってきたという感じです。
もうすぐ6月なんですが・・・。

レモンの香りは、摘蕾しても感じることができます。
柑橘系の香りがします。

例年、年数回、アゲハチョウの幼虫が出てきますので
葉っぱの裏にも目を光らせていかないといけませんね。