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2025年7月19日土曜日

【ミニトマト】超スィートミニレッド(2025.05.18~05.31)

 真っ赤になれば完熟ですね!!

 超スィートミニレッドは、完熟すれば真っ赤になります。

 オレンジ⇒赤色⇒真っ赤みたいな色の変遷となりますが、実際収穫していくと、オレンジ色~赤色の間くらいで収穫している気がします。

 収穫しているときの気持ちとしては、「これも取っちゃえ、これも取っちゃえ!」みたいなテンションになっていきますので、

 真っ赤まで待つのもいいのですが、収穫してしまっていることが多いです。

【2025.05.18】

うるおんプランターには、
2ℓくらい水を与えてもタンク容量的には全く問題ありません。

【2025.05.25】
時々腐植酸入りの活力剤与えています。

ヘタも上向きでコンディション万全そうです。

これから、どんどん花が咲いていきます。
脇芽取りが忙しくなってきます。
【2025.05.31】
少し葉っぱに痛みが見られます。

ミニトマトは、色づくまで思った以上に時間がかかります。

暑くなる前に、どれだけ生長できるかがポイントになってきていますね。
近年、真夏の、成育は期待できなくなってきています。

2025年7月17日木曜日

【ブルーベリー】実家のフリッカーの様子は如何に!(2025.03.29~06.21)

 フリッカー先輩はこんな感じ

 実家栽培のほうのフリッカーは、とにかく暴れん坊の樹形で私を悩ましていましたが、斜めに植え付けたり、強引気味の剪定にも、戸惑うことなく元気に過ごしています。

 つくづく実感しますが、強い品種です。

【2025.03.29】

うるおんプランターに続々と変更していっています。
一番右のプランターがフリッカーです。
【2025.04.19】
外向きの枝を残して剪定していくという
原則は、結構良かったのかな。

花の数、サイズ共に素晴らしいです。

元気そうです。
【2025.06.21】
直立させたいので、斜めに植替えたというのが、
興味深いです。

フリッカーの果実は、爪の部分が、
尖っています。
ブルームものっています。

右下のブルーベリーは、
フロリダローズみたいな色ですね。

これです。
ブルーベリーの房。私がベランダ栽培で苦戦する中
こちらのブルーベリーたちは、調子良さそうです。

緑の果実は、鳥も狙ってきません。

2025年7月15日火曜日

【ブルーベリー】フリッカーはどうして強いのか??(2025.05.25~07.06)

 どうして!!どうして~!!!!

 ブルーベリーの品種ごとに、土壌酸度の適応できる広さは異なります。

 一般的に、ラビッドアイ系のブルーベリーは土壌酸度が高いと言われていますが、どうしてなのか、ベランダ栽培のブルーベリーが次々と枯れていくという事象が発生しています。

 現在のところ、根腐れによる枯れじゃないかと考えていますが、1つの品種については、元気に育っている品種があるのです。

 そう。サザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種です。

 今回は、1プランター2苗植えという手法で栽培をスタートしたのですが、同じプランターに植付けたファーシングが枯死してしまったのにも関わらず、フリッカーは、元気なのです。

 ・ 土壌適性度合いへの適応力

 ・ 土壌の水分量への適応力

 ・ ココヤシチップの塩分残留量への適応力

 全てが優れている品種がフリッカーなんじゃないかと思い始めています。

【2025.05.25】

フリッカー!!


【2025.06.18】
実の大きさも大くらいですね。

既に枯れてしまったファーシングが
映り込んでいますが、
フリッカーは元気いっぱいです。

ベランダの勾配の関係で
ファーシングのほうに水が偏っている可能性も踏まえ
プランターの位置を左右で入れ替えたりしました。
変化は確認できませんでした。

【2025.06.23】
強い品種というのは、
栽培している身からすると本当にありがたいです。

付け根の部分が変色しているのは、
収穫タイミングです。

【2025.07.04】
フリッカーの味って特別に美味しい
イメージがなかったんですが、地面に落ちていた
フリッカーを食べてびっくり!!
濃厚な味でとても甘さが凝縮されていました。

実が干からび始めて、
しわしわが少し出ていました。
腐る前は美味しいというのは
本当なのかもしれませんね。

【2025.07.06】
新しい葉っぱが出てきています。
この暑さでも元気なので、フリッカーは、夏を越えれるんじゃないかと
思いつつ、葉っぱに枯れ症状が出始めているのが気になります。

2025年7月13日日曜日

【キンカン】スイートシュガー元気ですか!(2025.06.18)

 厳しい夏がやってきた!!

 朝早くでも、暑さを感じる今日この頃です。

 日中の農作業は、くれぐれもご注意ください!!

 私も日中に、作業をする前には、塩分補給や水分補給を行っていますが、あまりにも暑すぎて、しんどくなってきたので、途中で切り上げました。

 無理せず、切り上げよう!!と考える余裕があるうちに、切り上げましょうね。

 エアコンの入った部屋に戻ったときは、涼しくて思わず笑みがこぼれてしまいました。

キンカンスイートシュガーです。
ずっと調子は良くなさそうです。

葉っぱが結構落ちてしまって、
本来あるべき姿ではないですよね。


用土は、やや湿っています。

一見すると、表面はカラカラで
地中部もカラカラかな~と思いきや・・・

少し表土を退けると、
ほら、結構湿っているんですよ。
毎回水やりの都度、用土を退けるのは手間なんですよね~。

2025年7月11日金曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの様子(2025.04.06~05.31)

 元気なクレイワーです🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系のタイタンの受粉樹として推奨されています。

 今後の私のラビッドアイ系のブルーベリー栽培の中心となる品種ですので、何とか枯らさず育てたいと思っていますが・・・。

 それでは、クレイワーの4月から5月の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

ブルーベリーの用土を分割して、
いきなり広すぎるプランターに植えるということを避けています。

ブルーベリーの若葉。
きれいです。

花芽はほとんど取っています。
【2025.04.12】
順調そのものです。

葉っぱがしっかりと広がっています。

順調そうですよね。

【2025.04.23】
ベランダですと、害虫がつくことはほとんどありません。


水やりもかなり絞っています。
気を遣っています。
【2025.05.05】
アーリーセーフの散布がなされています。

クレイワーの花です。

通気口を確認すると
下のほうが湿っていますね。

普通の地植え栽培でも、
用土の深いところは、ある程度湿っていると思いますので、
うるおんプランターでもこれくらいの状態だとイイ感じかな~。
【2025.05.11】
葉先に枯れもなし!!

ラビッドアイ系のブルーベリーの中では
花のサイズが大きいですね。

果実の肥大化も進んでいます。
【2025.05.18】
品種タグは、根元付近についていることが多いのですが、
将来的に、幹が太くなるとちぎれてしまいます。
そのため、一回外して細い枝に付け替えています。
ただ、外すときにちぎれてしまうことも多いのですが。

色が違う若葉も出てきています。
【2025.05.28】
生長を続けています。
【2025.05.31】
葉っぱが密集してきています。


あれ??
葉先・・・。