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2022年4月28日木曜日

【オクラ】初栽培!!ヘルシア?ヘルシエ?(2022.04.17)

 今年の夏は、オクラダヨ。

 オススメ度の高い夏野菜について調べていると「オクラ」にたどり着きました。

 オクラのアクセントは、「オ」クラなのか、オ「ク」ラなのか、分からなくなることあったりしませんか??

 そもそも、オクラってなぜ「オクラ」って呼ぶのか気になったりしませんか??

 ウィキペディアによるとアフリカ東北部原産で、古代エジプトでも栽培されていたとか。

 夏に強そうな感じでしょうか。

 今回購入したのは、タキイ種苗さんが開発した「ヘルシエ」という品種です。

 ● オクラ特有の粘りが、「段違い」というのが、気になりますね。

 ● 元肥を省いて追肥のみでの栽培もオススメみたいですね。

 ● 葉っぱが大きいみたいなので、株の生育に勝ち負けが起こりやすいみたいです。

 それでは、写真でオクラの様子について振り返っていきましょう。

エメラルドという品種です。
オクラには、丸いオクラと5角形のオクラに大きく分かれるようです。

欲をかいて、3本出ているものを購入しましたが、
タキイ種苗さんによると2本が推奨のようですね。
オクラは、根が大変デリケートなので、そのまま植え付けるのがポイントのようです。
株を分割しようとするとダメですよ~

上から見たヘルシエです。
用土のリサイクルが完了するまで、ポットで待機です。

2022年4月26日火曜日

【ミニトマト】ミニトマトわんさか計画2022スタート!!(2022.04.17)

 中玉トマトとミニトマトの2品種選びましょ!!

 ゴールデンウィークの前に苗を購入しようと思っていたのですが、良い苗は、早く売れてしまうというお話をYouTubeで見聞きしましたので、

 居ても立っても居られなくなり、微生物肥料の「タキアーゼ」も合わせて購入しようと思い、「花と緑のグリーンライフ」さんにお邪魔しました。

 「花と緑のグリーンライフ」さんの様子については、また次の機会で紹介させていただきます。

 10時開店となっていますが、10時前に入店できました。ラッキー!!

 それでは、写真で園芸店の様子と、何を購入したのかを振り返っていきましょう。 

写真撮影OKとのことでした!
失敗できませんので、接ぎ木苗でいきたいと思います。
大玉トマトは、上級者向けのようですね。

花と緑のグリーンライフ2代目店長のブログにて、入荷した品種名など
確認して、下調べしていましたので、購入する品種は、決まっておりました。

本当にたくさんの品種がありました。
こちらは、実生苗コーナーですね。

中玉トマトの「フルティカ」「レッドオーレ」
この中の一方を購入しました。
ミニトマトのほうは、写真取り忘れていました💦

購入した品種は、こちらです!!
「レッドオーレ」と「きらーず」です。

ネカコ種苗さんのレッドオーレ
甘さ抜群の品種のようです。

ナント種苗さんの
薄皮イエローミニトマト「きらーず
イエローミニトマトに憧れました。

 以上の2品種が、今年栽培するミニ(中玉)トマトとなります。

 ミニトマトの栽培手法として、水やりを減らして甘くするというものがありますが、甘い品種を選びましたので、水やりは、あまり気にせずに栽培したいと思います。

 まだ、用土が出来上がっていませんので、しばらくポットでの栽培となる予定です。

2022年4月24日日曜日

【たまねぎ】いよいよ、「収穫」といきますか!!(2022.03.06~04.03)

 待ちに待った「収穫!」をしましょう!

 本当に待ちに待った収穫です。(夏野菜の準備をしないといけないので・・・)

 長かったですね~。(ほとんど何もしてませんが・・・)

 なんと、このホームたまねぎは、極早生品種なので、葉っぱも食べれちゃうんです。 (失敗したときの予防線張っておきます)

 それでは、写真で振り返っていきましょう。

2022.03.06
一段とがっしりしてきましたね。
もう「いつでも収穫してくれい。」と言っているようです。

鍋に入れても良さそうなネギになりました。

グングン大きくなってきています。

2022.03.12
全体の様子です。暖かくなってきたので、
ビニール袋を外しましょう。

2022.03.19
防寒用のビニール袋を外すと
葉っぱが枝垂れだしました。

2022.03.26
この頃から収穫時期が近づいてきましたので、
水やりを少なくしていきました。
ココヤシピートは、乾くと用土の色が変わりますので
乾燥しているか分かりやすいです。

ただ、表土が乾いていても底のほうは、湿っています。
底面給水プランターの難しいところです。

2022.04.02
収穫前日です。
「垂直栽培」という栽培方法があるみたいです。
次回は、そちらの方法で栽培してみようかな。

2022.04.03
ドキドキの収穫です。
収穫前の高揚感。

表土の土は乾き気味で柔らかかったです。
スコップを使わずに手でココヤシピートをかき出していきます。

そろそろ~出てきますよ!!
たまねぎがぁああああ!!!!!!

どうだ!!!
たまねぎ、どこ!?
え、らっきょう??

いやぁ~今回栽培してきました、「葉ネギ」でしたが、
見事な出来映えですね!!

【終わりに】

 収穫直後に思ったことは、「収穫早かったんじゃないか。葉っぱが枯れてから収穫すれば大きなたまねぎが収穫できたかも」ということでしたが、

 時間が経過して、このブログ書いていますが、今は、「用土」や「栽培個数」など別の問題があったのかも知れないと考えています。

 初めてのホームたまねぎ栽培は、成功とはいえないかもしれませんが、いい経験ができました。次栽培する際は、どんなたまねぎができるんでしょうか(笑)

 さて、このプランターに、次回どんな野菜が植えようかと思案しながら、用土のリサイクル作業を行っている今日この頃です。

2022年4月22日金曜日

【たまねぎ】2回に分けて収穫まで一挙に振り返っていきます。(2022.01.03~02.26)

 夏野菜の土づくりを意識する時期です。

 当初の栽培計画ですと、12月中に収穫して、冬野菜を収穫したいな~と思っていましたが、スタートダッシュしようと思っていたところ、虫にやられてしまい、厳しい立ち上がりとなってしまいました。

 それから、ビニール袋を利用して、保温して促成栽培を行っていきまして、ここ最近は急激に大きくなっていますので、そろそろ収穫してしても大丈夫かなぁ~と思っています。

2022.01.03
化成肥料の撒き方よ。

2022.01.29
たまねぎ大きくなってるかなぁと、少し掘ってみましたが、
良く分からず。。。

2022.01.29
全体の様子です。

2022.02.11
たまねぎに太さが出てきました。
少し土増ししました。

2022.02.19
ビニール袋での保温は、かなり有効ですね。
プランター×ビニール袋で、真冬での栽培が容易になりそうです。

【番外編:実家のホームたまねぎ】2022.02.26

同じホームたまねぎですが、こちらのたまねぎは、出来上がっているようです。
あまり土増ししない方が良いのかもしれません。
株間も少し広い感じですね。

たまねぎが頭を出しています。
用土の違いか、陽当りの違いなのかもしれません

ココヤシピートも、色んな栄養を入れて
良い用土にしていきたいです。

2022年4月20日水曜日

【ブルーベリー】ノビリスの最近の様子(2022.02.26)

 今年の果実サイズは大きいかも!!

 今年のラビッドアイ系のブルーベリーのノビリスは、比較的紅葉していて、落葉はあまりしていない印象です。

 この時期のブルーベリーは、花芽が大きく膨らんでいく最終段階ですね。

 ほんの少し肥料を散布したりすることもあります。

 まだ暖かくなるまで少し時間がかかりそうですね。🌞

強い剪定によって、花芽の数は大幅に減りました。
結果として、果実サイズは大きくなるかもしれません。

大きな花芽ですね。
剪定を行うと、若い枝が増えて、花芽の数を増やすことが
できますね。

こちらは葉芽ですね。
花芽とは違う形状です。


2022年4月18日月曜日

【ブルーベリー】スネークイーター作戦決行へ(2022.03.20~04.02)

 タイタンを護衛する任務にあたるのは、スネークだ!!

 私のお小遣いから雇われたスネークたちは、ブルーベリーなどの果樹を護衛する任務についてもらっています。

 100円ショップのダイソーで購入できますので、スネークを必要としている方がおられれば、購入してみてはいかがでしょうか。(効果は不明です。バリエーションが少ないです。)

【2022.03.20】

今年のタイタンの花の数は、ベリーグッドです。

【2022.03.24】
今までの経験で、果実肥大が止まった実は
秋まで待っても大きくなりませんので、
ある程度の時期で全て摘果することが必要です。
表土に置いている白い塊はクエン酸です。

タイタンは、花のサイズもビッグです。
「葉っぱ」のサイズ
「花」のサイズ
「実」のサイズ
は、相関関係にあるかもしれません。

【2022.03.26】
ベランダの手すりに鳥が止まって、
実をついばむ姿が想像されます。
スネークには、頑張ってもらいたいです。

【2022.03.30】
樹勢が強い=枯れないでは、ありません。
こんなに花をつけると木へのダメージは少なくありません。

【2022.04.02】
クレイワーと同時期に開花してくれましたね。
今年のブルーベリーの収穫には期待が高まりますね。

圧倒的な存在感の花です。
水やりは、多めですが、2日から3日に1回のペースです。
底面給水プランターなので、この時期は、そんなに与えなくていいのですが。

2022年4月16日土曜日

【ブルーベリー】クレイワーは9分咲きへ(2022.03.21~2022.04.02)

 ブルーベリーの花は可愛らしいです

 ラビッドアイ系のブルーベリーの「クレイワー」という品種を見極めるには、まだ時間がかかりますが、今のところクレイワーの花の数は多そうです。

 開花はタイタンよりも少し早いですが、時期としてはだいたい重なる感じでしょうか。

 あと、他に重視する点としては、「果実サイズ」と「食味」ですね。

 果実の形が、好みでないことは苗木購入時点で分かっていましたので、あまりガッカリしないようにしなくては!!

【2022.03.21】

1房あたりの花の数は、枝の先端部は多いですので、
他のブルーベリーと同じです。

【2022.03.26】
開花していないものもありますが、
どれもまもなく開花といった感じです。
2匹のヘビがクレイワーを守る態勢です。

【2022.03.30】
インテリアバークの上に、
ココヤシチップをさらに被せています。
【2022.04.02】
枝が折れていたり、
花や葉っぱが落ちているのを目撃しました。
鳥が来ているのかもしれません。

受粉が成功したものがチラホラ見受けられます。

最初の画像とあまり代わり映えしませんが、
開花は進んでいます。

2022年4月14日木曜日

【アルテシーマ】ゆっくりと生長してますね(2022.04.01)

ゆっくりと生長してくれるのも良いことです

 果樹栽培をしていると、「どんどん大きくなっておくれよ~」と思うことが多いです。

 一方で、観葉植物については、セラミスグラニューやゼオライトのハイドロカルチャー栽培ですので、鉢増しすることは基本的には行いません。

 そのため、自分勝手ですが、観葉植物には、「ゆっくりと生長しておくれよ~」と思います。 

写真を撮影するときだけ、アルミホイルを
取り除いています。
そうすると、ガラス容器内に、藻?苔?が発生することは
ありません。

違う角度から。
根っこも少しですが、伸びているような、
いや、いないような。

前回の葉っぱが開いてから、すぐに次の
葉っぱが開きそうな感じでしたが、足踏みしてます。