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2025年9月29日月曜日

【ミニトマト】無印ミニトマト、ラストスパートの様子(2025.07.06~07.26)

 たくさん収穫できました!!ありがとう!!

 ミニトマトの苗売り場を思い出すと、色んな魅力的な苗があって、ベランダ栽培という限られたスペースですと、

 どうしても、面白そうな品種に手が伸びてしまい、無印ミニトマト苗にはなかなか手が伸びづらかったです。

 それでも、苗のお安さは、抜群ですので、収穫量を確保するという目的で購入しました。

 結果として、たくさん収穫できましたし、栽培途中から、「頑張れ、頑張れ!」という応援する気持ちで栽培していました。

【2025.07.06】

今年の1プランター2苗高植え栽培は、
収穫量を確保するという点でも良かったのかなと思っています。

7月に入ってミニトマトの葉っぱも
疲労の色が隠せません。

ミニトマトの房の枝も
茶褐色になってきています。

気温のせいか、栄養の問題なのか分かりませんが、
老化現象が進んでいきます。

【2025.07.16】
水を上げても、上げても用土が乾きます。

厳しい環境の中、たくさん実らせてくれています。
収穫量を確保に一番貢献してくれた気もします。
【2025.07.19】
古木のような幹まわり。

下からみた無印ミニトマト。
花はもう咲きません。

【2025.07.26】
そろそろ、栽培終了です。
ココヤシチップ主体用土もいつも頑張ってくれています。


脇芽は次々と出てきます。
いいタイミングで摘芯をして、
生長を止めたいと思います。

2025年9月27日土曜日

【キンカン】夏場を乗り切れ!!(2025.07.19~08.30)

 レモンとライムは、アゲハチョウに狙われるけど、キンカンは???

 「アゲハチョウの産卵を確認するのは、レモンとライムが多くて、そういえばキンカンは害虫被害少ないような気がするな~」と気づきました。

 果樹栽培を行う上で、害虫被害が少ないというのは栽培しやすさにも直結してきますので害虫被害が少ないというのはキンカンの評価にもグッドですね。

【2025.07.19】

キンカンが害虫被害が少ないのは、レモンとライムが
おびき寄せてくれているというのもあるかもしれません。

レモンのような甘い香りはしないです。

かなりひょろひょろなので、今年は実を
つけないよう摘花、摘果していきたいです。

AIの加工で背景をぼやかしたら、
植物も一部ぼやけてしまいました。

キンカンの開花が止まりません。

暑すぎて、あまり構ってあげれていません。

こんな状態で冬を越せるか心配ですね。

実が大きくなってきています。
しんどかったら、実を落としてもいいんだよ~。

2025年9月25日木曜日

【ブルーベリー】タイタン急いで植え替えたけれど・・・(2025.06.18~07.04)

 気づいたときにすぐ行動をしないといけないですね~

 苗木を購入して、すぐに大きなプランターに植え付けると調子が悪くなっているんですよね。(地植えにするのと変わらないと思っているんですが・・・)

 生長して、根っこがプランターにびっしり張り巡らされたタイミングで少しずつ大きなプランターに変えて行けるよう、

 いくつかのサイズのプランターを持っておくことが重要だったんですね。

 プランター探してみようかな。

【2025.06.18】

タイタンの葉っぱの色は、言葉では言い表せないですが、
緑の絵の具に、白色を混ぜたような色です。

【2025.07.04】
水を少なくしてもダメでした。

根腐れするような湿り具合でもないんですけどね。
根張り具合はそれほどよくないですね。

急遽100円ショップで
プランターを購入して植え替えましたが、
厳しそうですね。不調に気付いたときにすぐに行動しないと
いけませんね。

時間が経つと改善するんじゃないかな~という気持ちが
出てしまいます。

タイターン!!
このあと枯れたのを確認しました。

2025年9月23日火曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの最近の様子(2025.09.06)

 年数を重ねていくと安定感が増してきています。

 若い枝と古い枝のバランスを取っていくことが近年の課題でしたが、最近の剪定は少しずつ樹形を整えることが出来るようになってきました。

 外に広がる枝を残して、内向きに伸びる枝を剪定していく意識ですね。

 この場所を切れば、外向きの枝が出るはずという技術もあるようですが、まだあまりよくわかっていません。

次世代の中心となる枝もしっかりと出ています。

葉っぱが被害を受けています。
この被害は、毎年ですね。

全て食べられると、厳しいですが、
これくらいなら多めに見ています。
コガネムシの幼虫には気を付けたいですね。

来年の収穫に向けてチカラを蓄えて
欲しいですね。

【葉物野菜】レタスの種を植付け後どうなった??(2025.08.09~08.23)

 暑すぎて、芽吹いた種も・・・

 リサイクル用土の作業を行った後に、葉物野菜を育てて10月下旬にスナップエンドウやさやえんどうの種まきをしたいなと考えています。

 物価高で色んなものの値段が高くなってきています。

 自給自足できるものは、自給自足していきたいと思います。

 それでは、写真でレタスの種まき後の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.08.09】

しっかりと水を与えていきますと、
チラホラ芽吹きが。

このまま大きくなっていくといいですね。

種が余りますので、色んなところに
種まきしました。
【2025.08.16】
見知らぬ芽吹きもありました。
雑草っぽい感じも。

雑草が混じると、どれがホンモノなのか分かりません。

日中は焼けるような暑さです。
寒冷紗などでサポートしてあげれば良かったな。と今になって思います。

次々と芽吹き始めてます。

こちらのプランターでは変化は見受けられません。
【2025.08.23】
見たことない植物になっています。イネ科の雑草なんじゃないかな~と
疑いながら、お水を上げています。


少しずつ大きくなっています。

雑草のようなもの以外の芽吹きはありません。

今までに植えた植物のタネが何かの拍子に発芽した
ということも考えられますので、雑草と断定しにくい
時期が続いています。

2025年9月21日日曜日

【観葉植物】ティネケ少しずつ大きくなる(2025.09.17)

 新しい葉っぱを次々と🌞

 気づかぬうちに少しずつ大きくなるゴムの木のティネケさん。

 水のやりすぎには注意しながら、葉水をスプレーで与えるようにしています。

 久しぶりのティネケの様子について写真で振り返っていきましょう。

日光があまり当たらない場所に置いていますが
大きくなってきました。

独特な模様ですね。
葉の色に濃いものと薄いものがあります。

気になっているのは、用土ですね。

2025年9月19日金曜日

【ブルーベリー】小さな変化を見逃すな!!(2025.07.19~08.09)

 とうとうフリッカーに、葉枯れ症状が・・・

 最近、風邪をひいてしんどい思いをしましたが、得るものもありました。

 わずかな体重減少、元気の有難さの再確認などです。ご飯も普段食べる量の半分以下になってしまい、少しお腹まわりのお肉が減少した気がします。

 「禅リトリート」「断食道場」というのがあるようですが、一時的にそんな感じになりました。

 また、元気になったら何を食べようかなとYouTube動画を見たりしながら、早く元気になりたいなと願っていました。分厚いステーキを焼く動画などを見ていました。

【2025.07.19】

良く枯らしてしまっていますが、
全て葉っぱに症状が出てくるので、
見極めるチカラさえ手に入れれば
上のレベルに行けるはずです。

葉っぱに異変はありません。
若葉が出ているから安心というわけではありません。

全てが順調です。

【2025.08.09】
私は、もう見逃しません。
このちょっとの変化を何度見逃してきたことか。
すぐに植替えを決断しました。
根腐れ症状と診断しました。

2025年9月17日水曜日

【ミニトマト】つやぷるんラストスパート!(2025.07.06~07.26)

 あっという間に栽培終了。ありがとう。

 「今年の夏は、暑すぎる」

 毎年、そんなことを言っている気がしますが、9月になってもまだまだ暑いですね。

 私は、先日半年ぶりの風邪(扁桃炎)をひいてしまい、39℃台の発熱が2日間続き、解熱剤を飲まないと寝れないという苦しい思いをしていました。早く熱が下がって欲しいと、願いながら寝ていました。

 皆様も夏の疲れが出てくる頃ですので、しっかりと睡眠時間を確保して、体調不良を感じたらすぐに病院に行ってくださいね。

【2025.07.06】

7月上旬頃のつやぷるんは、元気ありました。

やはり実付き量が少なめでありました。
脇芽を伸ばして収穫量を上げようとしましたが、
欲張ってはだめですね。

【2025.07.12】

宝石のような輝き。

そういえば、
つやぷるん魅力は、収穫量じゃないですね。


つやぷるんの魅力は、
輝きと食感です。
味は、フルーツトマトのような美味しいと感じるタイプでは
ありませんでした。


【2025.07.19】

この頃になると、今できている実を収穫していくことを
目的に栽培しています。

【2025.07.26】

カメラのピントが、手前の枝に合っています。
スマートフォンももっと感じ取って欲しいところです。


栽培終了直前の様子です。
もう栽培終了を決断せざるを得ない状態ですね。
ぷるん系ミニトマトは、1粒に価値がある品種だったと思います。
ありがとうございました。